若草山・春日山・高円山
【過去の記録◆2022年9月21日①】
奈良県内で最も遠かったのは、十津川村の瀧でした。
車で家を出てから、帰宅まで7時間かかっています。
しかし、どの瀧へ向かっても高速料金は発生しませんでした。
十津川村は特に遠いから高速道路を経由できたら、と考えもしましたが、道はすべて国道だったのです。
奈良の市街地から行きやすい「鶯の瀧」が後回しになったのは、
「奈良奥山ドライブウェイ」の「奈良奥山コース」を走る必要があり、その通行料金は高いと思い込んでいたため。
でも、軽自動車だと1350円で、「柿の葉寿司10個よりも安い」と、料金を払うときに判ったのでした。
奈良奥山コース(若草山⇒春日山原始林⇒高円山)を走り抜けていく間、展望所から見えた風景と、心惹かれた樹々を撮りました。
[若草山から]



なだらかに見えますが、のぼってくるのは楽ではありません。
この坂道を二本杖でも歩くのが難しくなったら、行ける所まで「COGY(足こぎ車いす)」を使えばいいのでは、と考えました。
後ろから押してもらって自分の脚で漕げば、介助者も楽でしょう。
ただし、鹿の落とし物がタイヤの溝に入り込まないよう注意は必要。
若草山では、たくさんの鹿がくつろいでいます。
[春日山原始林]
春日大社の神域として、千年以上も守られてきた森です。

細い筋肉が束になったような力強さを感じました。



「鶯の瀧」の写真や動画は、次の記事にまとめます。



[ふたつの展望所(高円山コース)]

道路の広くなった所に車を止めるだけなので、若草山とは違って、脚力は要りません。車から外に出て立つことができれば、この風景が見られます。

展望所の名前のとおり、大和三山が見えます。
畝傍山と耳成山は盆地に浮かぶピラミッドのようだから、すぐ判ります。 天香具山は単独峰ではなく竜門山地の端なので、見分けるのが困難です。
この展望所も、車を止めてから歩く必要がありません。
立てなければ車から出なくても、大和盆地を見渡せるとおもいます。
