【サイトレビュー】未来の生物のための文化研究会
<概要>
株式会社ラムが主催するプロジェクトの情報をまとめたLP。
暗黙の意味やメッセージで人に力を与える作品、特にアニメや音楽や映画などのエンターテイメントを中心とした様々なカルチャーを通して、学校では教えてもらえない自分の好きなことを自主的に学べる「新時代のカルチャーコミュニティ」。
ここでは、正解や真相は絶対的なものではなく、自分なりに考え、同じ価値観の仲間と共有し、参加者同士で議論しながら知見を深めることが重要になる。
さらに、それによって培われる「自分の意見や資産を大切にする」という経験は、Web3のそれと繋がり、ここを通してNFTを会員券としたり、グッズをNFT付きで販売したりするなどcryptoやNFT文化も学ぶことが可能。
<レビュー>
【ファーストインプレッション】
・縁取りのアニメーションや幾何学的は背景、カラフルな色使いなど、パッと見て情報量が多い。少しゴチャついているように感じたが、強烈なインパクトで世界観が表現されていて、興味を持たせるデザインになっている。
・表面的には、会員参加型のイベントやpodcastなどの内容が告知されているだけだが、プロジェクトとして、DAOでサブカルのコミュニティを作り、主催者、参加者双方でムーブメントを作ろうとしている働きかけの方法が今どきで面白そうだと思った。
【フォント】
見出し:train-one - 400
本文:"Noto Serif JP" - 300
【配色】

【構成】
【SP設計のポイント】
基本1カラム構成で、コンテンツによっては2カラムにしつつスマホ画面で見やすいサイズが考えられている。

【クレジット】
・制作会社:- (運営会社が制作?)
<全体についての感想>
全体的にホバーアクションがふんだんに使われている。一方でSPユーザーに対しては、割とシンプルに情報を訴求する側面が強い印象を受けた。
ただページを見ていくとかなり情報量が多い為、網羅しようとするとどうしても冗長になりやすい。
できるだけユーザーを飽きさせないために、カラフルな色使い、テキストの囲みデザイン、幾何学的なグラフィックなどデザインの工夫が随所に施されている。
ファーストビューのメッセージは少しボリューム多く感じたが、コミュニティとしてユーザーからの共感を得るためには大事なコンセプトなのだろうと感じた。

