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燃え尽きた会社員が見つけた、本物のやりがい

僕は今、会社員に区切りをつけ、新しい挑戦を始めています。
ブログで自分の考えをまとめたり、
YouTubeで思いを発信したり、
コーチングで新しいご縁を頂いたり。

一歩ずつですが、
「自分の経験でも誰かの役に立てる」と、
実感できるようになってきました。

振り返れば、40代後半の頃から。
会社員として安定はあったものの、会社員としての限界も感じ、
燃え尽き症候群に悩まされていました。

特に単身赴任の時は、思うように自チームの成果が上がらず、
周囲から嘲笑され続けました。

「単身赴任までして、本当は何がやりたかったんだろう…」
「何のために働いているんだろう」
そう考えてしまう日々が続き、
その状態でいることは本当に苦しかったです。

さらに決定的だったのは突然の人事異動でした。

単身赴任先でやり残した仕事を置いて戻らざるを得ず、
後任からは「無責任だ」と罵られ、
異動先に戻った直後も、評価されるどころか一担当者からの再スタート。

「落ちるところまで落ちた」と影では噂され、
精神的にかなり追い詰められました。
そのうえ、仕事のやり方を細かく管理されるマイクロマネジメントが強まり、誇りを持って取り組んでいるだけに、
理不尽さを感じる毎日が続いたのです。

「ここで根を上げてしまえば、信頼してくれる仲間や取引先に迷惑がかかる」
そう思い踏みとどまったものの、
この場所に居続けるべきか、それとも身を引くべきか、
悩みは深まるばかりでした。

そうした経験を経て僕は、
「本物のやりがいを見つけるためには、自分自身の棚卸しを行い、目的や方向性を自分で見つけなければならない」と強く感じました。
これから先、幸福感を感じられるかどうかは自分次第。
地に足をつけて、自分の足で踏み出す必要がある。
「自分の人生は、自分で動かしていくしかない」
そう思うようになったのです。

会社に居続けることで、多くの可能性を切り離してしまうかもしれない…
安定や評価に振り回される毎日ではなく、
自分の力で価値を生み出していきたい。
だからこそ僕は会社員に区切りをつけ、
自分にできる行動から始めました。

小さな一歩ですが、行動することで
「経験を誰かの役に変えられる」という実感が少しずつ増えてきています。

50代だからといって、新しい挑戦を始めるのに遅すぎることはありません。
むしろ、これまで積み重ねてきた経験や知恵があるからこそ、
挑戦に深みが出る。
だからこそ、まずは小さくても行動を起こすことが大切だと、
僕は実感しています。


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