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『もう50代だから』と言ったのは誰?一番残酷だった答えとは?ー50代で退職予定 独立を目指す会社員の少し無謀な挑戦記録【#34】

こんにちは。

相変わらず理想と現実の間で身もだえしているわたくし。

さんぶれらです。

本日はみなさまにお聞きしたいことがあります。

「もう50代だから」

という言葉。

まず、「50代」と聞いて、あなたは何を連想します?

定年までのカウントダウン?

もう先のない人?

単なるおっちゃんやおばちゃん?

どういう答えでも正解でしょう。

でもね、それって本当にそう?

世間でいう一般的な考え?

わたしたち自身も無意識のうちに、そういうものだと思ってない?

新しい仕事を始める。

副業を考える。

資格を取ろうと思ったとき。

「もう50代だから。」

この一言で、自分の気持ちにフタをしてないですか?

ある日ふと思いました。

最初にこの言葉を言ったのは、誰だったんだろう?ってね。


うちの妻は、ステージ1とはいえ乳がんに。

ちょうど1年前くらいに手術。

度々登場してくれてるSさんも、実は2年前の夏に脳卒中で入院。

今元気にしてるのは、倒れたのが職場だったから。

発見がたまたま早かったから。

わたしにも明日、運悪く車が突っ込んでくるかもしれません。

運命は誰にもコントロールできない。

だからこそ、みなさんにも聞いてみたい。

年齢というリスクを恐れて、今やりたいことを諦めていませんか?


健康に気を遣うのは当然。

けど、そのために食べたいものをどこまで我慢?

仕事が忙しくて休みが取れない。

結果、行きたかった海外旅行を諦める。

そんな毎日を続けて、本当に後悔しない?

そのまま人生が終わってしまったら、少し寂しい気がする。


会社のせいだと思っていた

わたし自身、最初は会社のせいだと思ってた。

会社が悪い。

社会が悪い。

日本は年齢に厳しい。

そう思っていた。

先輩達が年齢を理由に仕事を任されなくなる。

「あと何年で定年だね」

そんな言葉を聞く機会も増える。

テレビでも、

「老後資金」

「定年後」

「人生100年時代」

そんな話ばかり。

「老後2000万問題」

そんな話題までもでてきたら、

2000万貯金ない人は仕事辞められない!?

気づけば、50代は何かを始める年代ではなく、

「終わりに向かう年代」

のような空気。

だから私は、

「もう50代だから」

そう思うようになったのも仕方ないと思っていた。

「盗んだバイク」で走り出されるのは、迷惑以外のなにものでもない。

中学時代は意味の分からなかった尾崎豊さん。

でもきっと、そのときできる主張を精一杯してたんですね。

年齢関係ない。

自分のやりたいことやるのには。

ただ、若い方が応援されやすいっていう現実があるだけ。


本当にそうだったのか

冷静に考えてみた。

会社は私に、

「独立してはいけない」

と言ったことはない。

妻も、

「夢なんて見るな」

とは一度も言ってない。

友人は、

「50代は挑戦する年齢じゃない」

とは言うけどね😁

「昔は良かった」

とは、よく聞くセリフ。

でもね。

時代が変わったんじゃない。

年齢を理由に、

自分が勝手に自分の人生を勝手に終わりにしてただけ。

なのに私は、

何か新しいことを考えるたびに、

自分で自分に言っていた。

「もう50代だから」

...

あれ?

これって…

誰が言ってるんだ?


一番残酷だった答え

結局、答えはとてもシンプル。

一番先に私の可能性を否定していたのは、

わたし自身。

もちろん現実はある。

家庭のこと。

親のこと。

老後資金。

体力も20代とは違う。

だから慎重になるのは当然。

でも、

慎重になることと、

最初から諦めることは違う。

私はそのふたつを、

いつの間にか同じ意味にしていた。


退職を決めて気づいたこと

退職を決めたからといって、

急に自信が湧いたわけではない。

今でも怖い。

「失敗したらどうしよう?」

「生活できるかな?」

そんなことばかり考えている。

でも、退職を決めてから、

「もう50代だから」

と思う回数が減った。

代わりに思うことは

「とりあえずやってみよう!」

成功する保証はない。

失敗する可能性のほうが、むしろ高い。

それでも、

挑戦して失敗する後悔と、

挑戦する前に年齢だけで諦める後悔なら、

私は前者を選びたいと思う。


50代だからこそ思うこと

20代には20代の挑戦がある。

30代には30代の責任がある。

そして50代には、

50代だからこそ見える景色がある。

60になれば、また思うことも変わってるかもしれない。

確かに、若い頃より失うものは多い。

でも同時に、

経験も、

失敗も、

人との出会いも増えた。

それは、かけがえのない武器にもなるはず。


「もう50代だから」

この言葉を最初に言ったのは誰だったのか?

会社ではない。

世間でもない。

一番残酷だった答えは、

自分自身。

結局、自分がそういうイメージに囚われてたってこと。

だからわたしは、

この言葉を少しだけ変えてみる。

「もう50代だから」

ではなく、

「50代だからこそ、できることをやってみよう。」

65歳でKFCを始めたカーネルサンダース。

普通ならば、引退していてもおかしくない年齢。

偉人と比較するのはおこがましいが、

「我も人なり。彼も人なり」

です。

わたしは偉人になれなくても、

あなたはなれるかもしれない。

退職まであと少し。

相変わらず不安だらけ。

それでも、自分で自分の人生に終わりを告げることだけは、もうやめようと思う。

何に心動かされるか。

そしてそれを全力で楽しむ。

家庭の事情もあり、今年度末での退職を選択した。

そして、それがなくても定年まで居続ける恐怖に気付いた。

自分の道を選んでの退職と、

定年まで居続ける。

どっちが正解かはどうでもいい。

興味は無い。

自分が最後に後悔しなければ、それでいい。

正解はそれぞれ自分でみつければいい。

そして最終的に、この経験が今のわたし同様迷ってる方の参考になればいい。


おわりに


今回の記事は、勢いで書きました。

理由は今はまだ書きません。

いつか書く日が来るかもしれないし、
来ないかもしれません。

ただ一つだけ言えるのは、

この出来事が、私の決断をさらに固めました。

「もう50代だから」

そうやって自分で自分の可能性を閉じるのは、もうやめようと思います。

退職まであと少し。

不安は相変わらずです。

でも、迷いながらでも前へ進みます。

同じように迷っている誰かの参考になれたら嬉しいです。

……さて。

明日からはまた、いつもの通常営業に戻ります(笑)

お暇なときに、また覗きに来てください。

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