見出し画像

現代版!四体液説を紐解いて体質と感情を整えるボディアナライズ

エステティシャンとして働くかたわら身体の研究を重ねて15年以上が経ちました。30代で肌の衰えを体感し、産後太りに悩まされ、18キロ以上のダイエットを成功させつつも身体本来の健やかさには到達せず、体質改善を推し進めて今日にいたります

振り返ると20代のころに悩まされていた猫背、むくみなどが軽減し、身体の重さを感じず、50代になっても更年期の症状感じず、ようやく健やかな体質を手に入れることが出来たと感じます。

もともと体質よかったわけでもないので、まだ不安定になることもありますが、根本の理論とケアを極めたことで不安をなくすことができました。

体質変化の軌跡についてはプロフでお伝えしています。

その方法を今回は無料でお届けしていこうと思います。

途中、有料記事へのステップはありますが、基本は無料で学べるように設定しました。理由はといえば、多くの方に健康をお届けしたい。それだけの理由です。これまで有料の記事でしか伝えられなかった部分も今回からは無料で開示することにしました。今まではこれまで私に関わってくださった方への敬意から無料にできない部分が多くありました。つまりお金を支払ってでも有益になる部分に関してはこれまで通り有料に据え置きます。端的に言えば長く続けるとかかるコストについての軽減の方法や永遠に学べる理論部分に関しては有料になるということです。有料で記事を買ったとしても、無料での方法を続けるよりも数回で回収できます。わかりやすく差別化をすることが有料の記事の意味をお伝えできると思い、できる部分はすべて無料で公開することに決めました。

この記事をきっかけに多くの方がセルフケアをはじめ、ダイエットを成功させ、本質的な体質改善に出会えることを望んでいます

体質を分ける四体液説とは

四体液説(四体液説・Humorism)は、古代ギリシャから西洋医学の基礎として約2,000年にわたり支持されてきた体質・病理理論です。医学の父とされるヒポクラテスが提唱し、後にローマ時代の医師ガレノスが体系化・発展させました。

四体液説の基本概念

人体は4つの体液(体液=Humor)で構成されており、これらのバランスが保たれていれば健康であり、バランスが崩れると不調や病気が生じるという考え方です。
各体液は、自然界の4つの基本要素(火・空気・水・土)および4つの性質(温・乾・冷・湿)と対応しています。
体液
対応する臓器
自然要素
性質
主な特徴・役割
血液(Blood)
心臓
空気
温・湿
生命力、活力、巡りを象徴
黄胆汁(Yellow Bile)
肝臓

温・乾
代熱、消化、感情の起伏に関与
粘液(Phlegm)
脳・肺

冷・湿
冷却、鎮静、潤滑の役割
黒胆汁(Black Bile)
脾臓

冷・乾
排泄、凝縮、骨格や沈静に関与

ガレノスによる4つの体質分類(気質理論)

ガレノスは四体液説を発展させ、どの体液が優位であるかによって個人の体質、体型、精神的傾向(気質)が決定されるという「四気質説」を確立しました。

1. 多血質(Sanguine)

  • 優位な体液: 血液(空気/温・湿)

  • 身体的特徴: 血色が良く、温かい。エネルギーに満ち、比較的体格がしっかりしている。

  • 精神的特徴: 社交的、楽観的、陽気で行動派。情熱的である反面、飽きっぽく軽薄になりやすい傾向。

2. 黄胆汁質(Bilious / Cholreic)

  • 優位な体液: 黄胆汁(火/温・乾)

  • 身体的特徴: 筋肉質で骨格がしっかりしている。体熱がこもりやすく、肌が乾燥しやすい。

  • 精神的特徴: 野心家、リーダーシップがあり決断力が早い。激しい情熱を持つ反面、怒りっぽく攻撃的になりやすい傾向。

3. 粘液質(Phlegmatic)

  • 優位な体液: 粘液(水/冷・湿)

  • 身体的特徴: ぽっちゃりとした柔らかい体型。冷えやすく、むくみや水分の滞りが生じやすい。

  • 精神的特徴: 穏やか、マイペース、平和主義。包容力がある反面、怠惰で事なかれ主義になりやすい傾向。

4. 憂鬱質 / 黒胆汁質(Melancholic)

  • 優位な体液: 黒胆汁(土/冷・乾)

  • 身体的特徴: 華奢で細身の体型。皮膚や関節が乾燥しやすく、胃腸や循環器が繊細。

  • 精神的特徴: 深い思考力、慎重、思慮深く芸術的感性が豊か。反面、悲観的で不安を感じやすく神経質になりやすい傾向。

現代における位置づけと発展

近現代医学の発生(細胞病理学の確立など)により、四体液説は解剖学的・生理学的な医学根拠としては否定されました。しかし、以下の分野において現代でも大きな影響を残しています。

  • 性格心理学・心理診断: ユングのタイプ論や現代の気質分析(DISC理論など)のベースとなっています。

  • 伝統療法・ウェルネス: アロマセラピー、ハーブ療法、アーユルヴェーダ(三体質説)や東洋医学(五行説)との比較・融合アプローチとして、セルフケアや体質チェックの現場で広く活用されています。

四体液説における「黄胆汁」と「黒胆汁」は、現代医学の生理学的な定義とは異なり、古代〜中世の自然哲学や病理観に基づいた「生体内の特定のエネルギーや代謝産物」を指しています。
それぞれの本来の意味、概念的な背景、そしてなぜそれが病気や気質に関わると考えられたのかを解説します。

1. 黄胆汁(Yellow Bile / Cholreic)

本質的な意味:体内の「火」と「代謝・激動」を司る液

黄胆汁は、4つの要素の中で「火(温・乾)」に位置づけられます。 現代でいう胆汁(肝臓で作られ胆嚢に蓄えられる消化液)そのものも含まれますが、四体液説における黄胆汁は単なる消化液ではなく、「体内で発生する熱、消化力、激しいエネルギーの代謝物」という広い概念です。

生理的・象徴的な役割

  • 体熱と代謝の源: 食べ物を消化・分解し、体内に熱を生み出すプロセスそのものを象徴します。

  • 過剰状態のサイン: 体内に黄胆汁が増えすぎると、熱がこもり、炎症、発熱、皮膚の黄色化(黄疸)、口の苦味、強い喉の渇きを引き起こすとされました。

  • 精神への影響: 黄胆汁が持つ「熱く乾燥した」性質が脳に届くことで、攻撃性、怒り、素早い決断力、野心といった精神的エネルギーを生み出すと考えられました。

語源と現代に残る言葉

ギリシャ語で胆汁を意味する 「chole(コレ)」 が語源です。

  • Choleric(胆汁質・怒りっぽい): 黄胆汁が過剰な気質を指します。

  • Cholera(コレラ): 激しい下痢や吐き気を伴う病気ですが、これも古代には「黄胆汁の劇的な暴走・排出」と考えられたことから名付けられました。

2. 黒胆汁(Black Bile / Melancholic)

本質的な意味:体内の「土」と「凝縮・沈殿・代謝の廃物」

黒胆汁は、4つの要素の中で「土(冷・乾)」に位置づけられます。 現代医学の解剖学において「黒い胆汁」という独立した体液は存在しません。古代の医師たちは、以下のものを「黒胆汁のあらわれ」として観察していました。

  1. 凝固した血液(暗赤色〜黒色の血塊)

  2. 消化管出血による黒色便(メレナ)や黒い嘔吐物

  3. 脾臓の機能不全に伴う血液のうっ滞や変色

黒胆汁は、血液が古くなり、冷えて凝縮し、沈殿した「生命物質の最終的な変化物(あるいは代謝廃物)」と捉えられていました。

生理的・象徴的な役割

  • 構造と固定の力: 体を構成する骨格や組織を固め、引き締める「土」の力を持つとされました。適度であれば身体に骨組みと安定を与えます。

  • 過剰状態のサイン: 冷たく乾燥した黒胆汁が体内に溜まりすぎると、循環が滞り、組織の硬化、皮膚のカサつき、便秘、腫瘍(ガンなどの硬い結節)、慢性的な衰弱を引き起こすと考えられました。

  • 精神への影響: 重く冷たい性質が精神を内側に沈み込ませるため、深い思考力や鋭い感性をもたらす一方、過剰になると強い不安、悲観、執着、うつ状態を引き起こすとされました。

語源と現代に残る言葉

ギリシャ語の 「melas(黒い)」+「chole(胆汁)」 が合体した言葉です。

  • Melancholy(メランコリー / 憂鬱): まさに「黒胆汁(Melancholia)」そのものが語源であり、歴史的に「黒胆汁が脳に停滞して起こる精神状態」を意味していました。

黄胆汁と黒胆汁の対比構造

四体液説におけるこの2つは、生体内での「動と静」「発散と凝縮」という対極的なバランス関係として捉えることができます。
項目
黄胆汁(Yellow Bile)
黒胆汁(Black Bile)
対応要素
(温・乾)
(冷・乾)
エネルギーの方向
外放・上昇・活性(熱を上げて燃やす)
内向・下降・凝縮(冷やして固める)
生体内のイメージ
燃焼・代謝・消化の熱
構造の維持・沈殿・代謝の廃物
過剰時の病態
急性炎症、発熱、黄疸、激高
慢性疾患、腫瘍、乾燥、鬱(うつ)
共通点
ともに**「乾(Dryness)」**の性質を持ち、過剰になると柔軟性を失わせる
このように、古代の医療において黄胆汁と黒胆汁は、目に見える症状や体調・感情の変化を「熱・冷・乾・湿」という自然の理に当てはめて解釈するための、極めて論理的な概念枠組みとして機能していました。

あなたの体質は?四体液説をベースにチェックする体質チェック

設問は50個あります。ファイルをダウンロードできます。


4つの体質を分析します

A リンパティック

リンパティック体質ケア 対応表 

オイルの作用・成分と、LYMPHATIC体質(五行:水 / 五臓:腎)の特徴・お悩みの相関分析

対象体質タイプ LYMPHATIC(リンパティック / 粘液質) ― 水分排泄に滞りが出やすいタイプ 東洋医学的分類 五行:水 / 五臓:腎(膀胱系) 
体質・身体の特徴 水っぽさ・冷たさ/全体的に厚ぼったく丸みがある/手足が小さく骨が細い/水分排泄 低下 
主な不調・お悩み 強力なむくみ、冷え、便秘、腎・膀胱系の弱まり、水太りセルライト、重だるさ 

1. エッセンスの特徴・効果と体質ケアの相乗効果 
エッセンスの特徴・効果 
LYMPHATIC体質のアプローチポ イント 
具体的なケア効果・メリット
効果 1 
過剰に蓄積された水分の排泄促 進 
(体内の水分の滞りを強力デ トックス) 
頑固な水分停滞・むくみの解消 ・「水っぽさ・冷たさ」の改善 ・余剰水分の排出による重だるさ軽 減 
リンパティック体質の一番の課題である「水 分排泄の問題」に直接アプローチ。細胞間隙 に溜まった過剰な余分水分を素早く排出し、 全身の重だるさや冷えを和らげます。 
効果 2 
腎系・膀胱系へのアプローチ (体質的な水分滞留の根本改 善) 
五臓「腎」・「膀胱系」の機能サ ポート 
・水代謝のろ過・排泄力を高める ・冷え・便秘・水滞の根本ケア 
五行「水」の支配を受ける「腎・膀胱」の働 きを活性化。体質的に水分を溜め込みやすい 土台に働きかけ、水分のろ過・尿としての排 出サイクルを根本から整えます。 
効果 3 
利尿・発汗効果の促進 
太くむくんだ脚部の引き締め 
下半身・脚部の集中引き締め ・むくみ型セルライトの分解ケア ・発汗・利尿による代謝UP 
優れた利尿・発汗作用(尿・洗浄作用の王 様)により、水太りで太くなりやすい脚部や 下半身のラインをすっきり引き締め、水を含 んで柔らかくなったセルライトをケアします。

2. 主な配合成分(精油)と体質(LYMPHATIC / 水・腎)へのアプローチ 
主成分(精油) 
精油の主なアロマテラピー作用 
LYMPHATIC体質への適応理由
ジュニパー 
強力な利尿作用、体液浄化、腎臓機能活 性、解毒
「腎」の働きを高める代表的な精油。蓄積し た水分や老廃物を尿として排出し、むくみを 劇的に改善します。

推奨オイル


ラベンダー 
鎮静作用、抗ストレス、リンパ循環促進、 体液バランス調整
「恐れ」や憂鬱を感じやすいメンタルをやさ しく鎮め、ストレスによる自律神経や水分の 代謝乱れを整えます。


カユプテ 発汗促進、静脈・リンパうっ滞除去、抗 
菌・加温 
主成分(精油) 
精油の主なアロマテラピー作用 
LYMPHATIC体質への適応理由
滞ったリンパや静脈の巡りをスムーズにし、 発汗を促すことで体内の冷えと湿気(水滞) を取り除きます。


ローズマリー 
血液循環促進、加温、胆汁・利尿促進、強 壮
低低下しがちな循環系を刺激して体を温め、 水分の滞留による冷えや便秘、下半身の重さ を解消します。


ティートリー 
免疫刺激、抗菌・抗真菌、血液・リンパの 強壮
滞りによって低下しやすい免疫力や組織の活 性を高め、体全体のクレンジング(清浄)を サポートします。

リンパティックタイプの体質にはジュニパー、ラベンダー、カユプテ、ローズマリー、ティトリーをブレンドすることで効果的に体質へアプローチすることができます。

Bタイプ ビリアス


ブレンドオイル × BILIOUS(ビリアス)体質ケア 対応表

ブレンドオイルの作用・主成分と、BILIOUS体質の特徴・お悩みの相関分析

対象体質タイプ BILIOUS(ビリアス / 多汁質・黄胆汁) ― 通称「がっしり」と言われるタイプ 東洋医学的分類 五行:木 / 五臓:肝 
体質・肌の特徴
筋肉質・骨格発達・肩幅広く逞しい/炭水化物好き/頑張り屋/肌乾燥・くすみ・あたた かい 
主な不調・お悩み 硬いセルライト、組織内の老廃物蓄積、便トラブル、胆汁分泌の滞り、風邪、巡りの滞り 

1. ブレンドオイルの基本作用と体質ケアの相乗効果 
ブレンドオイルの特徴・効果 
BILIOUS体質のアプローチポイン ト
具体的なケア効果・メリット
効果 1 
血液循環の促進・組織の温熱 セルライトの溶解 
硬いセルライトの分解 
・筋肉質で張りやすい組織の温熱ケ ア 
・巡り(血行)の活性化 
がっしりタイプ特有の「硬く固まったセルラ イト」を温めて溶解・解きほぐします。血行 を促進し、熱循環を高めることで筋肉の強張 りを和らげます。 
効果 2 
老廃物(過剰塩分等)の排出 組織内蓄積物の解消 
組織内に溜まった老廃物の除去 ・便トラブル・代謝滞りのサポート ・五臓「肝」の解毒・代謝の補完 
頑張り屋で代謝負荷がかかりやすい体に蓄積 した過剰塩分や老廃物を物理的・代謝的に排 出サポートし、体内の滞りをスムーズに洗 浄・デトックスします。 
効果 3 
セルライトほぐし & 肌の清浄 皮膚コンディショニング 
肌の乾燥・くすみの改善 
・皮膚表面のクレンジング・清浄 ・皮膚バリア・風邪予防ケア 
セルライトを解きほぐす施術と同時に、 BILIOUS体質に起こりやすい「肌の乾燥やく すみ」をケアし、健やかで清潔な肌環境へ整 えます。 

2. 主な精油成分と体質(BILIOUS / 木・肝)へのアプローチ 
主成分(精油) 
精油の主なアロマテラピー作用 
BILIOUS体質への適応理由
ローズマリー 
血行促進、加温作用、胆汁分泌促進(ロー ズマリー・CB等)、流動促進
「肝」の働きや胆汁の分泌に働きかけるとと もに、滞りやすい循環を高めて硬いセルライ トをほぐします。


シナモン 
強力な加温作用、局所血流の激増、代謝活 性、加温デトックス
身体や深部組織を強力に温め、冷えや滞りで 硬化した老廃物・セルライトの溶解を強力に バックアップします。


パルマローザ 
皮膚の潤い保持、皮脂バランス調整、抗 菌・清浄作用、収れん
BILIOUS体質に顕著な「肌の乾燥」に働きか け、肌の水分バランスを整えながら皮膚を清 潔に保ちます。

セイボリー 強力な抗菌・抗ウイルス作用、強壮作用、 
消化器・代謝の活性 



主成分(精油) 
精油の主なアロマテラピー作用 
BILIOUS体質への適応理由
風邪をひきやすい体質の免疫サポートや、お 腹周り・便トラブルのケア、強壮デトックスに 貢献します。


オレガノ 
加温、強壮、代謝促進、強力な温熱・デ トックス作用
頑固なセルライトや老廃物の滞留に対して刺 激を与え、排出(デトックス)の流れを強力 に後押しします。


タイム 
強壮作用、免疫調整、抗菌、巡りの促進 
頑張りすぎてエネルギーを消耗しやすい体を 補強し、風邪の予防や組織の活力向上に役立 ちます。


Cタイプ サンギニアス


対象体質タイプ SANGINEOUS(サンギニアス / 多血質) ― 血液循環力や厚い皮下脂肪に課題が出やす いタイプ 
東洋医学的分類 五行:火 / 五臓:心(血液系) 
体質・身体の特徴 あたたかい/皮下脂肪が厚く逞しい/全体的に赤みを帯びた肌/血液循環力に問題があ る 
主な不調・お悩み 手足のむくみ、リンパの滞り、便秘、過食傾向による脂肪蓄積、静脈うっ滞 

1. エッセンスの特徴・効果と体質ケアの相乗効果 
エッセンスの特徴・効果 
SANGINEOUS体質のアプローチ ポイント 
具体的なケア効果・メリット
効果 1 
滞留した血管壁(静脈)を引き 締め血液循環を促進 
(血流UP・静脈トーンの強 化) 
・血液循環力の底上げ・うっ滞改善 ・手足のむくみ・リンパの滞りの解 消 
・静脈の引き締めによる鬱血予防 
サンギニアス体質の最大の課題である「血液 循環力の問題」をダイレクトに補強。滞りや すい静脈壁を引き締め、血流とリンパの流れ を滑らかにして手足の末端のむくみをスッキ リ整えます。 
効果 2 
細胞内に蓄積された過剰な脂肪 のバランスを整える
・厚い皮下脂肪の滞留ケア 
・食べ過ぎによる蓄積脂肪へのアプ ローチ 
・脂質代謝・エネルギーバランスの 最適化 
旺盛な食欲(過食傾向)により蓄積されやす い厚い皮下脂肪細胞にアプローチ。細胞レベ ルでの脂質バランスを整え、滞りやすい部位 の引き締めを助けます。 
効果 3 
ハーブ成分による脂肪分解の促 進 
(手書き:熱とO2で脂肪燃え る) 
・皮下脂肪の燃焼・分解促進 
・酸素(O2)代謝を高めた熱産生促 進 
・たくましい体型の効率的なシェイ プアップ 
体質的に持つ「熱」と酸素消費を高めるハー ブ成分の相乗作用により、厚く強固な皮下脂 肪の分解をパワフルに促進。効率的な引き締 めと循環改善を同時に叶えます。 

2. 主な配合成分(精油)と体質(SANGINEOUS / 火・心)へのアプローチ 
主成分(精油) 
精油の主なアロマテラピー作用 
SANGINEOUS体質への適応理由

サイプレス 
静脈収縮作用、鬱血除去、体液のバランス 調整、強壮
血管壁を引き締め、血液循環の弱まりや末端 の手足のむくみ・リンパ滞留を強力にケアし ます。


ラベンダー 
自律神経調整、血圧・循環の鎮静、抗スト レス
活動的で興奮しやすい「火・心」の熱や自律 神経を和らげ、心身の緊張を解きほぐします。


精油の主なアロマテラピー作用 

SANGINEOUS体質への適応理由

レモン 
血液流動性UP、血行促進、脂質代謝サポー ト、デトックス
サラサラした血流を促して循環を高め、便秘 や脂質代謝の滞りをサポートします。


オレンジ 
消化促進、腸管運動活性、加温、加温・リ フレッシュ
胃腸の働きを整えて便秘を解消し、滞りやす い消化・排泄のプロセスを活性化します。


パイン 
うっ血除去、温熱作用、代謝促進、皮下組 織刺激
体に温熱効果を与えて酸素(O2)代謝と脂肪 分解を高め、厚い皮下脂肪にアプローチしま す。


ビターオレンジ 
脂肪分解(シネフリン様作用)、交感神経 刺激、自律神経調整
アドレナリン系を刺激して頑固な皮下脂肪の 燃焼・分解をダイレクトに後押しします。


Dタイプ  ナーバス

対象体質タイプ NERVOUS(ナーバス / 憂鬱質・黒胆汁) ― 通称「きゃしゃ」と言われるタイプ 東洋医学的分類 五行:土 / 五臓:脾 
体質・肌の特徴 華奢・細身・骨格が細い/冷え・乾燥肌/血液循環低下・消化器系に問題が出やすい 主な不調・お悩み 冷え、乾燥、シワ、静脈瘤、子宮のお悩み、消化トラブル、ストレス・神経過敏 

1. ブレンドオイルの基本作用と体質ケアの相乗効果 
ブレンドオイルの特徴・効果 

NERVOUS体質のアプローチポイ ント 
具体的なケア効果・メリット
効果 1 
血液循環を促進し組織を温め セルライトを溶解する 
末梢の血行不良・冷えの改善 ・静脈瘤やうっ血予防の温熱サポー ト 
・「冷えて固まる」組織の加温 
ナーバスタイプ特有の「手足の冷え」や血液 循環の低下に対し、血管と組織を深く温めて 巡りを高めます。冷えから生じる静脈瘤や血 行障害のケアに最適です。 
効果 2 
組織内に蓄積した老廃物 
(過剰塩分等)を解きほぐす 
消化器(脾)不調による滞りの排 出 
・巡り不良で溜まった水分・老廃物 除去 
・子宮まわりの血行不良ケア 
消化器系(脾)が弱く滞りがちな体のデトッ クスを促進。余分な老廃物や過剰塩分を流 し、下半身や子宮周りの血流滞留(うっ血) を和らげます。 
効果 3 
セルライトをほぐすと同時に 肌を清浄にする 
乾燥・シワの肌バリア補強 
・皮膚組織の保護とコンディショニ ング 
・ストレス性肌荒れの清浄ケア 
乾燥しやすくシワができやすいナーバスタイ プの肌に対し、清浄に保ちながら保護しま す。セルライトケアと同時に肌の柔軟性とバ リア機能を高めます。 

2. 主な精油成分と体質(NERVOUS / 土・脾)へのアプローチ 
主成分(精油) 
精油の主なアロマテラピー作用 
NERVOUS体質への適応理由

ローズマリー 
静脈流動促進、強壮、血行改善、神経系の 加温・活性
滞りやすい血液循環を高め、静脈瘤や下半身 の重だるさを緩和。「脾」の巡りを助けます。



シナモン 
強力な保温・温熱作用、血管拡張、消化促 進
「冷たい」ナーバス体質を深部から強力に温 め、冷えによる消化不良や自律神経の不調を サポートします。


パルマローザ 
高度な皮膚保湿、細胞再生、自律神経安 定、抗真菌
水分が不足しがちな「乾燥・シワ」肌に高い 保湿効果を発揮し、緊張した神経をやさしく 解きほぐします。


セイボリー 消化器強壮、免疫・バリア機能向上、温熱 
効果 



主成分(精油) 
精油の主なアロマテラピー作用 
NERVOUS体質への適応理由
弱りやすい消化器(脾)を温めて強壮にし、 ストレスや冷えに弱い体質の抵抗力を高めま す。
オレガノ 
強力な加温、強壮、循環促進、滞留物の流 出
頑固な冷えと巡りの滞りを強力に刺激し、体 内に溜まりがちな老廃物の排出を活性化しま す。


タイム 
消化促進、神経強壮、加温、抗ストレス 
神経疲労や悲観的になりやすいメンタルをサ ポートしつつ、冷えや消化器系の不快感を和 らげます。


オススメのオイルをプラナロムと生活の木にした理由について

近年アロマにおきましてはMLM(ネットワーク販売)が多く、知識を得ながら個人で楽しむ機会が少なくなっていると感じますし、アロマにおいての抵抗感もつよまっているという印象があります

その中でも生活の木は実店舗も多く慣れ親しんだブランドでもあるので、オススメでチョイスしました。

プラナロムについてはプロの方も多く愛用されるブランドで信用性も高いためにオススメしています。プラナロム社のケモタイプ精油とは、植物の育つ環境や成分分析にもとづき、含有成分の特徴で細かく分類された100%天然の高品質なエッセンシャルオイルです。もちろんMLMではありません。

精油に関してはワインに近いイメージがあって、産地や土壌などの状況に
よって同じ種類のものでも性質は異なります。私の考えでは良い精油が身体に良いか?と考えると正解であってそうではない。という考えです。
身体に負担をかけづらいという部分では良い精油というものは正解ではあると感じます。ですが、安価な精油がだめのか?といわれると、これまでたくさんの精油にで出会ってきて私が感じたことは使いやすく続けやすい価格こそが結果になるという答えでした。

良いものはいい。ただ日常使いとして適切か?という部分を追求しその答えにたどり着いたものを有料記事でお伝えしています。

ちなみに体質別で効果の高い精油にくわえ、まずは身体をリラックスさせるために必要なブースター的なオイルを別途、または更にブレンドしてつかうことがより高い効果を促します。更にですが、体質チェックをしながら、BタイプとCタイプが同じくらいのチェック数であったりと複合的にな体質状態になっている場合はBとCのオイルをつかうことで効果を高めます。アロマは重ねれば重ねていくほど効果を高めることができるために、種類を多くすることはマイナスではありません。

今回ご紹介しているアロマは平均2〜3千円のものが多く、高いものは8000円を超えています。10種類揃えても2〜3万です。更に10mlですので、1〜2ヶ月で使い切ってしまい費用がかさむために続かなくなります。そのうえ一種類ずつブレンドするのは最初はたのしくても毎日となると地味にストレスになっていきます。そういった面倒とコストの削減を叶え、コスト面においては一ヶ月1000円程度まで下げる事が可能です。更にアロマ自体が血液中に働きかけるようになっていくので、基礎化粧品もほぼ必要なくなっていきます。私がサロン時代、運営と結果にこだわることで原価を最大に下げ、結果をもたらせるように生み出した手法になります

金銭的なハードルを下げ、継続できるための仕様法を有料記事ではお伝えしていきます。

まずは、アロマの精油を身体に塗ってトリートメントするための準備、さらにどの体質の方も体質別のアロマが効果をもたらせるためのブースター効果を高めるブレンドオイルの作り方、体質だけではなく、星座を活用して星座に適したオイルを下記の記事でお伝えしています。


以下の記事では体質を図説で解析します。性格などの分析もいれて感情面からのアロマのアプローチの理論も導入し、そのうえでより効果的なアロマの使い方をお伝えしていきます。こちらの記事ではブレンドされているアロマを更に体質に合わせてブレンドするという方法で数本で数十種類のアロマのブレンドを作り出す手法をご紹介しています。もちろん価格は使い続けられることを前提設定しています。更に、アロマの基礎知識、血液、神経系へのアプローチ、五行において季節と体質のマッチングするためのテクニックの理論テキストをセットにしてあるので身体にとってアロマがどれくらい
効果的であるかを学ぶことも可能です。複雑な理論を解消するためのサポートも別途ご案内しています。

また、五行については電子書籍でもお伝えしています。こちらはKindleでいつでも無料で読めますのでKindleUnlimitedをご利用ください。


電子書籍5冊はこちら▶


またエステサロン様へアロマを使ったリバウンドのない体質改善のサポートも行っていますのでお気軽にお問い合わせください。

いいなと思ったら応援しよう!