はじめまして、しゅうもんです|家族での8か月間の世界一周をしてきました。
ご覧いただきありがとうございます。
家族4人での世界一周旅行を先日完了して帰国したしゅうもんです。
このnoteでは、家族4人での世界一周の記録を中心に、子連れ海外旅行、現地攻略情報、旅の中で感じたことや考えたことを発信しています。
旅中にたくさんのブログ記事に助けてもらいましたので、
旅先の景色や動物、食べ物の記録に加えて、
「どうやって行ったか」「どれくらい費用がかかったか」「子連れでも本当に行けるのか」といった、次に行く人が実際に使える情報として誰かの役に立つ形で残すことを意識しています。
なぜ家族で世界一周をしているのか
もともと、夫婦そろって旅が好きでした。
知らない景色を見たり、知らない文化に触れたり、その土地ならではの空気を味わったり、市場でそこに暮らす人々の生活に思いを馳せたり。
旅をすることで、自由になっていく感覚が、昔から好きでした。
そして子どもが生まれてからは、
「この世界の広さを、できるだけ早いうちに見せてあげたい」
と思うようになりました。
私自身、親の役目は子どもに正解を与えることではなく、なるべくたくさんの選択肢を提示してあげることだと思っています。
世の中にはいろいろな国があり、いろいろな暮らし方があり、いろいろな価値観があります。
日本で生きることも、海外で働くことも、自然の近くで暮らすことも、都会で挑戦することも、会社に勤めることも、自分で何かをつくることも、全部「選択肢」だと思っています。
その選択肢を、言葉だけではなく、実際に世界を見せることで伝えたかった。
それが、家族で世界一周に出た大きな理由のひとつです。
子どもたちに伝えたかったこと
もう一つ、子どもたちに身をもって示したかったことがあります。
それは、
親になっても、人生にはいろいろな選択肢がある
ということです。
たとえば、会社を休職して家族で世界一周をするなんて
今の日本の社会では少し変わった選択かもしれません。
でも、そういう道も「選べる」ということを、親である自分たち自身が体現して見せたかったのです。
大人になると、どうしても
「こうあるべき」
「普通はこうするもの」
という枠の中で考えがちです。
けれど本当は、もっと自由に考えてもいい。
ちゃんと考えて、家族で話し合って、責任を持って決めるなら、世の中にはいろいろな生き方があっていい。
そんなことを、旅そのものを通して伝えられたらと思っています。
このnoteで発信していること
このnoteでは、主にこんなことを書いています。
1. 家族で世界一周の旅記録
各地で見た景色、出会った人たち、動物、食べ物、移動の工夫などを、できるだけリアルに残しています。
2. 子連れ海外旅行の攻略情報
宿の選び方、持ち物、移動の難易度、費用感、子どもの年齢に応じた注意点など、実体験をもとに書いています。
3. 情報が少ない場所の「使えるガイド」
ガラパゴスやアフリカのロードトリップなど、情報が少なくて苦労した場所ほど、次の人が困らないように詳しくまとめています。
4. 旅を通して考えたこと
教育、家族、働き方、生き方など、旅の中で自分の中に生まれた考えも少しずつ残していきたいと思っています。
このnoteで大切にしたいこと
私は、旅の感動を感動のままで終わらせず、
「次の誰かが使える形」に変えることを大切にしています。
実際に困ったこと、失敗したこと、現地で助かった工夫まで含めて残すことで、
読む人にとって少しでも役に立つnoteにしたいと思っています。
また、子どもたちにたくさんの選択肢を見せたいという思いで始めたこの旅ですが、
結果として、旅を通して私自身の中にも変化がありました。
それまで漫然と心の中にあった考えが、
旅を重ねる中で確信に変わりました。
「最善の選択をするのではなく、
自分の選んだ選択を最善にする」
たくさんの選択肢の中から、自分で選んだ道を信じて、
その道を最善のものにしていくことが大事なのだと、強く思えるようになりました。
最後に
旅に出る前は、家族で世界一周なんて本当にできるのだろうかと思っていました。
費用のこと。
治安のこと。
教育のこと。
たくさんの不安があり、眠れない夜も何度もありました。
でも実際に出てみると、もちろん大変なこともありながら、
それ以上に、家族で同じ景色を見て、同じことで驚いて、同じことで笑える時間の尊さを感じる日々でした。
そして、
私たち家族はいいチームなんだな
と自分たちの事ながら思えるようになりました。
世界一周の終盤、9歳の長女に聞きました。
「また世界一周に行きたいと思う?」
すると彼女は、こう答えました。
「うん! 来年また行きたい!」
「あと、20歳になったら、私がルートを決めて、世界一周旅行にパパとママを連れていく!」
旅をして良かったなと、心から思えた瞬間でした。
このnoteが、
誰かにとって旅に出るきっかけになったり、
家族で新しい選択を考えるヒントになったりしたら、とても嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
