夕暮れの話
こんばんは😃🌃
光守氏 天貴(ひがし あき)
です。
今回は、夕暮れの話をしたいと思
います。😊
1月6日の朝


すっかり葉が落ちたメタセコイヤが…

枝だけの姿に…

そして、夕方。
洲本橋から。





静かな水面で…



下加茂の橋の上から、山影になっ
ていく先山を見る。



宵闇の迫る空に、暗く、山影に
変わっていく先山。


冬は日没が早い。


向かいの山も、山影に変わっていく…


威圧感が大きい…


この山も、先山も、けっして高い
山ではない。
先山は400m代、この山は100mも
あるかどうか…


山影が黒く大きく、夜空を覆う。
冬は日暮れが早い。
青雲橋から納に抜けるトンネル前
は、今の時期のこの時間は、更に
山影が両脇から迫る圧倒感が強い。
冬の時期の黄昏時、濃い山影を見る
と、いつも作家の小野不由美先生の
十二国記の「月の影 影の海」の下
巻の中に出てくる1節の風景を思い
出す。
この巻の主人公が、雁国の王城があ
る山を見たとき、同行していた楽俊
が、王城のある山は、どこも天を突
くほど高く、自分の国の首都は、
「山の東にあるから黄昏がうんと長
い」と言った時に思い浮かんだ場景
だ。
高い山が日を遮るところでは、
平野よりも早く暗くなる。
「黄昏が長い…」
濃くなった夕闇の空に、黒く影に
なった山々の稜線だけが浮かぶ…
寒い冬の黄昏には、日の光が消える
一抹の寂しさがあるから、なおさら
そう感じるのかもしれない…

写真を拡大すると山が見える



先に述べた本。📖👓

十二国記
この十二国記はシリーズ物の小説で、
私は、全巻持っています。😄(笑)
このシリーズを買うことになった
きっかけは、「図南の翼」の挿し絵
を気に入って、手に取ってしまった
から。
ちなみに、このシリーズの一番の
お気に入りは「図南の翼」です。😊

図南の翼
挿し絵の彼女が主人公
この時間には、すっかり闇に沈んだ
先山の山裾が、微かに見えるだけ…



先山の稜線が🗻
何となく見えた…


人通りも少ない…
夕暮れの話、いかがでした
でしょうか?😃
写真と共に楽しんで頂けたら
嬉しいです。😃💕
