「Tales」の登録に欲を出して失敗した話(5/23Talesにて公開しました)
今年になってすぐの頃、新しい小説投稿プラットフォーム「Tales」に登録してみようと思い立った。
どうやらスマホで読み書きする人が増えたのがひとつ(私もその一人なのだが)、それとは別にアニメ、マンガ、書籍に繋げられるベースを作りたかったのだろう。
手元には以前書いた短編小説がある。これをいつものnoteに出すか、それともTalesに挑戦するか、心が揺れていた。
新天地では誰も読んでくれないかもしれない。
不安になり、最初はnoteのペンネームで登録してみた。
けれど、ふと思ってしまったのだ。「実績も何もない、真っ白な自分からスタートするのも面白いのではないか」と。誰にも読まれなくても、あるいは読んで、スルーされてもそれがその時点での実力。
次はもっと良いものを書けば良い。そう格好つけて、一度アカウントを退会し、新しい別のぺンネームで再登録してみた。
ところが、ここから歯車が狂い出す。スマホのログイン機能の都合か何かでひどく面倒になり、「やっぱり元のペンネームに戻そう」と思い直したのだ。しかし、時すでに遅し。当時は一度退会したなまえ(メールアドレス)での再登録はエラーになり、受け付けてもらえなかった。
(なお、現在はシステムが改善され、再登録が可能になっている。非常にありがたいことだ。この四月からかもしれない)
そうこうして右往左往しているうちに、二か月以上過ぎた。
改めて肝心の作品を読み直してみると、あちこち気に食わない。
ちよっとしたタイミングを逃がしただけで、あれほどあった熱量が嘘のように、やる気がするすると失せてしまった。
「つべこべ言わず、さっさとどこかに発表してしまえばいいのに」
そんな声が聞こえてきそうだが、ひとまずは手直しをして、いずれnoteかTailsでお披露目するつもりだ。
※「少しでも実績のある名前で読まれたい欲」と「真っ白な状態で試してみたい欲」で迷っているうち、思わぬエラーで日にちが経ちました。
笑い話かもしれません。
※5月23日、どうにか完成し、テイルズにて公開しています。
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