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子どものお気に入りが消えた夜    笑えないはずの出来事が、家族の記憶になった話

子どものお気に入りが消えた夜

みなさんも一度はありませんか?

子どもの大切なものが
思わぬ場所で消えてしまう出来事。

洗濯機の中
公園の砂場
車のシートの隙間…

小さな持ち物ほど
なぜか「事件」を引き起こします。


その舞台は、まさかのトイレでした

ある日の夜。

5歳の息子が
大事にしている
バズ・ライトイヤーのキーホルダー。

いつものように
手に持ったままトイレへ。

そして——

「流しちゃった…」

その一言で
すべてを悟りました。


バズ、無限の彼方へ

慌てて押してしまった
「流す」ボタン。

バズはそのまま
水流に乗って

無限のかなたへ。

しばらくは普通に使えていたトイレも
数時間後には様子が変わり始めました。

水が流れにくい。

そしてついに
完全に詰まり。

夜中に
水回りの業者さんを呼ぶことに。


夜中の静かな戦い

作業員の方が
強力なバキュームで配管に挑みます。

その光景を見ながら

「これは笑うべきか
それとも反省するべきか」

なんとも言えない気持ちに。

そして数十分後——

無事復旧。

しかし

バズは帰ってきませんでした。


息子への一言

少ししょんぼりしている息子に

私はこう伝えました。

「バズは宇宙に帰ったんだね」

その一方で

私の財布は
宇宙に飛んでいきそうでしたが(笑)


この出来事で得たこと

今回の「バズ事件」で
学んだことがあります。

・落としたら、絶対に流さない

とっさに流すのが
一番NGです


・見えているうちに回収する

浅い位置なら
トングや手袋で救出可能


・無理はしない

奥に行ったら
早めに業者へ

被害を広げないことが大切


・予防が一番効く

トイレ前に
「小物置きトレイ」を置くだけで
事故はかなり防げます


小さな事件が、家族の記憶になる

子どもの「お気に入り」は
ときに予想外の出来事を連れてきます。

でも不思議なことに

その出来事は
やがて

笑い話になり
家族の記憶になり
暮らしの知恵に変わっていく。


最後に

もしかすると

こういう出来事こそが
「家族らしさ」をつくっていくのかもしれません。

あなたのご家庭では
「忘れられない小さな事件」ってありますか?

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