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出張で気づいた、営業は“文化を超える共通言語”だった

出張や研修の中で、印象的な学びの瞬間ってありますよね。
私にとって、それはアメリカ・シリコンバレーの中心地「サンノゼ」での経験でした。


世界中の仲間と学んだ“営業の共通言語”

私は以前、サンノゼで開催された新入社員向けのグローバル研修に参加しました。
参加者は世界各国から集まった55人。
営業戦略やソリューション提案について、5日間にわたって徹底的に学びました。

印象的だったのは、アメリカの営業スタイルの「軸」がとても明確だということ。
そこには共通する2つの考え方がありました。

  1. ストーリーテリング(物語で伝える力)

  2. ソリューションセリング(課題解決型営業)

彼らは「お客様の課題」を深く理解し、解決策を語ることで信頼を築いていきます。
営業の現場では MEDDPICC(営業案件管理フレームワーク)を徹底活用しており、
誰が意思決定者か、何が課題か、どう進めるべきかを“見える化”していました。

このプロセスを体験して、「営業とは話すことではなく“聴く力”なのだ」と改めて感じました。


国際色豊かなメンバーとの出会い

ヨーロッパ、アジア、南米。
年齢も文化も違う仲間たちと交流する時間は、まさにグローバルそのもの。

特に印象的だったのは、参加者のバランス。
女性は20〜30代の若手が多く、男性は50代のベテラン営業マンがずらり。
それがまた、映画の登場人物のように“かっこいい”んです。

ブルース・ウィリス、コリン・ファース、ジェイソン・ステイサム…
まるで映画『Kingsman』や『トランスポーター』の世界。
そんな彼らと肩を並べて学ぶ時間は、まさに人生のスパイスでした。


シリコンバレーの日本食事情

出張といえば食事も楽しみの一つ。
サンノゼでは意外にも日本食がとても充実していました。

ホテルの朝食には白米と味噌汁(しかもふりかけ付き)。
研修会場ではお寿司が出たのですが、なぜか“醤油がない”。
代わりに照り焼きチキンのタレか塩で食べるという、衝撃の体験(笑)。

それでも、海外でここまで日本食が根付いていることに感動しました。
お寿司を塩で食べたのも、今ではいい思い出です。


最終日のプレゼンテーション

研修の締めくくりは、全員によるプレゼン発表。
MEDDPICCやストーリーテリングで学んだことを活かし、堂々と発表してきました。

緊張よりもワクワクの方が大きく、
「営業とは、自分を通して価値を伝えること」だと実感しました。


帰国して思ったこと

この1週間で感じたのは、営業とは“文化を超える共通言語”だということ。
国が違っても、人が求めているのは「共感」と「信頼」。
それを生み出すのは、結局“人と人の物語”なんですよね。

この学びを、これからも日本の現場で活かしていきたいと思います。


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