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台湾の大学院生活の1日スケジュール①

大学院に入学して今は2年生の後期。

本来の感覚であれば、卒論もラストスパートで卒業の準備にむけて着々と忙しい時期であるはず。

私は病気になり履修の量を制限してしまったのもあり、この学期では卒業できず。

今の所3年の前期で卒業できたらなぁと思ってるところ。
延畢生(卒業を先延ばしして留年した学生)になると、奨学金の申請も難しくなる。

基本的に外国人学生は台湾人学生の2倍の学費を払うシステムになっており、その学費が自腹になるととても痛い。

なのでできるだけ早くの卒業を目指している。

さて私の現状の話はここまでにして、今回は台湾に住む日本人大学院生の授業がある生活を中心について紹介する。

授業がない日はまた別の記事で紹介する。





8時〜9時 起床

授業が始まる時間に対して起床時間はバラバラ。
午前からある日はだいたいこの辺りに起きて、出かける準備をする。

午後からの日はだいたい9時〜10時くらい。

授業がない日は12時とかに起きる日も。

基本的に9時前後に起きるようにしている。


9時〜10時 オンライン日本語レッスン

週に2度ほど日本語の授業をしており、会話を中心に台湾人の方と日本語の勉強をしている。

学生は自分より遥かに年上で、すごいバリバリ日本語を勉強します!っていう感じではなく、日本に行った時に使える日本語をおしゃべりしながら教えている。

1時間600元なので経済的にもこの仕事は支えになっている。


10時or13時〜大学院の授業


曜日によって異なるが、だいたいお昼ぐらいに始まる授業を履修しているのでゆっくり登校する感じ。

ただ家から学校が遠いため授業が始まる2時間前には家を出ないといけないのでそれはちょっと不便だと感じている。


今学期では自分の学科の授業に加えて、別学科の授業も履修している。

中国語を聞きながらの授業に慣れてきたので力試しに他の学科の授業に飛び込んでいる。

自学科の授業だけでは卒業単位が足りないという理由もあるが、新しい知識を得るのはとても面白い。


観光管理学科の授業を受けたときのPPT
当たり前だけど全部中国語


授業はだいたい2コマ(2時間)か、3コマ(3時間)を一つの授業として行われ、6つの授業を受講している。

1日に3つの授業(6コマ)が最多の授業。10時から5時までの長時間なので、真面目に受けると本当に疲れる…

また発表をする授業がほとんどなので発表の準備にも苦労をしている。


18時 帰宅


学校がある日は疲れるので、バイトは入れず、そのまま家に帰る。

夜ご飯は自炊がメインだが、たまに外食もする。
2人で生活しているので、自炊の方が安くなる。そのためキッチンがある部屋に住めているありがたさを感じる。


20時〜24時 自由な時間


基本的にゆっくり休むことが多い。
同棲している彼と一緒にNetflixを見たり、YouTube見たり。

元気があればちょっと外出して散歩したり、甘いものを食べたりしている。

夜に愛河へ散歩


授業の準備やレポートがある時はパソコンに向かうこともある。


24時以降 就寝

日付が変わるか変わらない時間帯に寝ることが多い。

大学院生はよく徹夜するイメージがあるが、私は追い込むことはせず、ゆとりを持った生活を送るように心がけている。




以上が簡単な1日のスケジュールである。
よく大学院生は何をしているか聞かれるが、こうして見てみると、意外とのんびりした生活をしている気がする。


大学、学部にもよるが、私は文系の学部なのでバリバリ研究漬けの感じではない。

そのため私の台湾人の同級生は仕事をしながら院生の生活をしている人がほとんどである。

理系になるともっと変わってくるのかもしれないが、院進を考えている人の参考になればと思う。

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