子育て世帯の読書術「MOB」
子育て中のパパママは自分の時間がとれない
とよく聞く。
たしかにそう。
小さいうちは目が離せないし。
大きくなると習い事の送迎なども増える。
直接子どもと関わらなくても家事は無限にある。
でも与えられた時間は1日24時間と変わらない。
しかも やっと時間ができた…!という時にはすでに体力は残っておらず何もする気がおきない。
ここで無理に睡眠時間を削る選択肢が浮上するが、それは悪手。
パパママはよく眠らないと子育てはままならない。
7時間~8時間は寝たい。
するともう使える時間は16時間に。
この16時間の中で仕事や育児をしつつ自分の時間を確保するのだ。
あなたはどれだけの時間を自分の為に捻出する事ができているだろうか。
誰しもが試行錯誤をしていることと思う。
最近は「やらない選択をする」というのがセオリーらしい。
限られた時間で全てやろうとせず やらないことを決めて楽になりましょうというヤツ。
イヤだ!
やりたいもんはやりたい!
というわけで、僕は趣味に充てる時間を確保するべく休日を利用してあるチャレンジをしてみた。
16時間の内の何時間を趣味の読書にあてることが出来るのか。
レッツチャレンジ!
僕が使用した道具はふたつ。
Amazonオーディブルと耳をふさがないイヤホンのambieをフル活用した。
掃除や料理をしながも耳読書をする。
耳でする読書の利点を最大限活用するのだ。
食事と入浴以外はだいたい聞いていたかも。
耳を塞いでいないので 子どもとも妻とも会話できる。
そして一日の終わりに読書時間を見てみる。
再生時間を計測してくれるのもオーディブルのいいところだ。
その時間なんと9時間35分

しかも1.8倍速で聞いているので約17時間25分に相当する読書を完了したコトになる。
アホかな。
使える16時間を超えるという矛盾を成し遂げたのだ。
このチャレンジのミソはちゃんと他の雑務をこなしているということだ。
誰にも迷惑を掛けずに趣味を最大限に享受する。
天才か。
いや やはりアホだな。
その情熱をもっと子育てに注げと妻に怒られそうだ。
この錬金術的読書術に名前を付けよう。
「無限オーディオブック」と銘打って通称「MOB(モブ)」とすることに決定。
しかし読書という趣味には終わりがない。
今更ながら「転生したらスライムだった件」を読んでいる。
何気なく見たアニメでハマってしまったのだ。
アニメは最新話まで追いついき 先が気になるので小説版に手を出した。
オーディブルでは現在16巻までダウンロードできるようになっているようだ。
現在7巻(写真の時点では6巻)だが、すでにアニメの最新話に迫っている。
続きが気になる!
しかし まだまだ先は長い。
一日9時間読んでもまだ10日以上かかる。
地道に読んでいくとしよう。
今回のチャレンジで感じたコトは物語なら何時間でもいけるということ。
アニメを見ていたことも大きいだろう。
イメージしやすいからスルスルと頭に入る。
ホント読んでもらえるのは最高だ。
耳読書は長時間でも疲れにくい。
もちろん目が疲れないのがグッド。
イヤホンをずっとしていると耳が痛くなるので スピーカーで聞くなどの工夫は必要だ。
他の用事もできるので言う事無しのパーフェクト。
読書する時間がないというパパママは是非ともオーディオブックを活用して 充実した子育て期間を過ごして欲しいと思う。
逆にオーディオブック以外の選択肢で一日に9時間も使えるモノは思いつかない。
さぁ育児に忙殺されずに読書を楽しもう。
ではまた。
