ホラーなホラ話
ホラーの語源はホラ話なんだろうか。
だとしたらとても優しい。
これから怖い話をするけれど、ホラ話(ウソ)だから安心してね。
そんな気配りが感じ取れる。
でもそれは本当に優しいのだろうか。
本当に優しいのなら そんな怖い話は聞かせないんじゃないだろうか。
少しの気配りをしつつもその話を聞かせる。
その行為に不可解さと不気味な印象を受ける。
そこまでして誰かに伝えるというのは何故か。
それはそのホラ話の一部が真実であり、さらには後世に伝えるべき内容だからではないだろうか。
大っぴらには伝えることは危険。
邪魔が入るかもしれない。
真実がねじ曲げられるかもしれない。
だから先人たちは「これはウソですよ」と前置きをしてから語ってきた。
そう ホラーとはウソという前提に守られた真実の話なのかもしれない。
しかし多くのホラー作品に、いつしか真実は埋もれてしまった。
だから僕はその真実を世の中のホラーから見つけ出し文章にする。
その文章を皆さんにお伝えすることで忘れられた世界のゾッとする真実を思い出させてしまうかもしれない。
もはや正気を保つことは難しいかもしれない。
でもゾッとする世界の真実をしらないまま平穏な振りをして生きていくよりも、真実を目の当たりしてゾッとする人生を歩む方が幸せですよね。
フフフ。
世界中に散らばったホラーに隠されたゾッとする世界の仕組み。
読み解き再構成してお届けしよう。
え?
話が唐突でキモいって?
ハハハ。
だって最近ホラー小説ばかり読んですっかりホラーな住人なんだもの。
このホラーな気持ちを伝えるべく筆をとった次第。
まったくのデタラメだからね。
真に受けちゃダメだよ?
ね?
本当にホラーなんてぜーんぶ作り話だからね?
ではまた。
軌道修正完了真実保守確認
