表現力を鍛える 【エッセイ】
書くことはたくさんあるのに書く時間がない。
いや絞り出せばある。
しかし、忙しさにかまけて後回しにしている。
ほそぼそと続けている毎週連続投稿。
「そんな記録どうでもいいじゃないか」
って言う僕と
「せっかくここまでやってきたのにもったいじゃないか」
って言う僕がいる。
そしていつももったい勢力が勝つ。
でも何を書く?
いかに僕が忙しいか書くのかい?
2万文字にはなるぞ?
そんなもん誰が読みたいんだッ!
でも伝えたい僕の忙しさ。
じゃーこうしよう。
僕は具体的な表現を避けて、いかに忙しい日々を送っているのか書く。
読者は僕の表現力が向上する様を見ることができて嬉しい。
うん。
そうしよう。
え?
嬉しくもなんともないって?
ハハハ。
ではいく。
「目ん玉が飛び出るほど忙しい」
んー飛びてたら楽になるかも
「膝が笑うほど忙しい」
足にくる忙しさは遠慮したい
「笑っちゃうぐらい忙しい」
笑えるうちは大丈夫
「距離に換算すると大阪からオーストラリアぐらい忙しい」
んー遠い
「地震でいうと震度6強ぐらい忙しい」
震度だけにしんどいってか?
「振り返るとそこにあったのは忙しさだった」
んーなるほど
「犯人は誰でもない、忙しさだったのです」
あいつが犯人だったのか
「この忙しさはフィクションです」
えーそうだといいのに
「この記事を読んだ人は忙しくなります」
このチェーンメールで日本のGDPがあがるかも
「noteに書きたくなるほど忙しい」
うん。
結局はコレだな。
満足まんぞく。
表現力も向上したし、記事も書けたし全ては僕の思い通り。
ここまで読んでくれたあなたの表現力もメキメキ向上していることと思う。
え?
授業料はいいんですかって?
フフフ。
チップなんて支払おうもんなら そのお礼に僕の忙しさがオーバーフローするから絶対にやめてね。
さぁて!
いっちょ熱々45°Cのおフロに入るとするかな!
これがほんとのオーバーフローってか。
ではまた。
次回予告(ウソ)
「アレもコレもソレもしたいこの気持ちを一言で表現するなら?」
の巻き。
