知識のデブ
賢くないたいと願うそこのあなた。
知識をアレコレ詰め込んでやしないかい?
それはひとつ考え直した方がいいかもしれない。
アレコレ詰め込んだあなたは 知識のデブ になってしまっているかも。
知識は取り入れれば取り入れるほど良いというわけではないんだ。
「私は何でも知ってるんだぞ えっへん」
と、知らずしらずの内にお山の大将を気取ってしまっている可能性がある。
知識というのは自他問わず 過去の経験ともいえる。
この過去の経験から
「あーこれはアレだな」
「んーこのパターンはアレだな」
「あーダメダメこういう時はそれしちゃダメよ」
と何でも、知識や経験則に則り判断してしまう「パターン認識」に陥る可能性が高い。
技術や環境は日々変化しているのに 過去の事象が当てはまると思い込む。
これが知識のデブだ。
怖いぞぉ。
自分は賢い、知識が豊富と思っているから周囲の助言なんて聞きゃあしない。
知識の贅肉でブクブク太って身動きが取れなくなっている。
いま一度、自分が知識のデブになっていないか自分を見つめ直してみよう。
もし自分が知識のデブだと判明したら?
いったいどうすればいいのか。
スリムな脳みそを取り戻すことができるのか。
それは…
いつも贅肉のような無駄な知識を垂れ流している このアカウントに聞くことではない
まぁあれだ。
本で得た その場しのぎの情報や、過去の経験に縛られないってことだね。
その狭くなった視野をおおきくおおきく広げて。
全体像をみてみよう。
それからその知識や経験則を活かしたらいい。
え?
なにを偉そうに言っているのかって?
ハッハッハ。
これも本で得た知識だったのだー。
あたかも自分が発見したかのように書く。
知識のデブの成せるワザよ。
いかに知識のおデブになろうとも、こういう書くネタをもたらすのもまた知識であり、故に 僕は知識のデブから脱却することはできそうにない。
知識のダイエットは不可能。
いちどついた知識の贅肉は落ちない。
でも、こうして記事に書くことで知識がトレーニングされて知識のマッチョになることができるかもしれない。
フフフ。
僕は知識のボディビルダーになるよ。
「あーそれはアノ論文ではー…」
「え?まだその説信じてるの?笑」
「だからそれはダメなんだってば」
「それ3年前から知ってたわ」
ふぅ。
知識のボディビル大会でメダルを取る日も近いな。
ではまた。
次回予告(ウソ)
「飲むだけで痩せるはもう古い。ぜんけい式 読むだけで痩せるダイエット」
の巻き。
