炎属性が最強で最恐で最凶
色んな属性がある中でいちばん最強なのはやっぱり炎属性だと思う。
世の中には、水属性、土属性、風属性、火属性などがあるよね。
中には金属性とか氷属性、光に闇と派生もある。
その中でもとびっきりなのが炎属性だ。
火じゃないよ炎だよ。
もちろんただカッコいいだけじゃない。
もちろんただ熱いからではない。
もちろん火って漢字が重なっているからでもない。
これほど直接的に相手を痛めつける属性はないからだ。
水属性は相手を窒息させることが可能かもしれない。でもたぶんそんな簡単にはいかない。
土属性も相手を押しつぶし 窒息させることが可能かもしれない。でもきっとそんな簡単にはいかない。
風属性でも相手の周囲の空気を無くして 窒息させることが可能かもしれない。でもきっと自分も危ない。
火属性は相手に火傷を負わせる程度できっと弱い。
でも炎属性なら相手の戦意を即座に断ち切り、助けてくれと命乞いをしてくるだろう。
それほど状態異常というのは厄介なのだ。
え?
炎属性は攻撃属性だろうって?
チッチッチ。
わかってないなぁ。
炎属性の炎は炎症の炎だよ?
相手に様々な炎症を起こさせることができる属性だ。
例えば水属性が「ウォーターランス!」とかカッコつけて水鉄砲を放っている間に、炎属性が「中耳炎ッ!」って唱えれば相手を中耳炎にできる。
もう耳が痛くて痛くて戦うどころではない。
「咽頭炎ッ!」と唱えれば相手は呪文を使うことができなくなるし、「虫垂炎ッ!」と唱えれば相手は悶絶して倒れるだろう。
この怖さがわかるかな?
相手が女性なら「歯肉炎ッ!」と唱えて歯を一本残らず抜いて戦意を喪失させることもできる。
相手が速攻で剣を振り上げたとする。
そんな時でも「腱鞘炎ッ!」と唱えれば もはや剣を握ることはできない。
広範囲に「髄膜炎ッ!」と唱えればどんな戦場も一瞬で片がつく。
そして状態異常は回復魔法では治せないのだ。
なんと恐ろしい炎属性。
もし近くに炎属性の人がいたら絶対に刺激してはいけないよ。
ではまた。
次回予告(ウソ)
「ぜんけいは癒しの爽やか属性」
の巻き。
