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歯磨きのナゾと陰謀

子どもの歯を守るのは大人の仕事だ。

幼いうちから歯科に通い、虫歯にならないように細心の注意をはらう。

これは割と常識になっているのか、たしかに虫歯だらけの子どもは減ったようにみえる。

これはいいことだ。

みんで虫歯をなくせばいつかは虫歯菌を駆逐できるかもしれない。

そんな明るい希望にむかって今日も子どもたちの歯を磨く。


虫歯菌は外からやってくる。

親や兄弟、友達の口からやってくるのだ。

回し飲み、一口ちょうだい、親のお箸で魚をほぐすなど些細なことでも虫歯菌が混入する危険がある。

あーおそろしやおそろしや。

目に見えぬ小さな菌に怯える日々。

でも今日もめげずに子どもの歯を磨く。

シャカシャカと。

指を口に突っ込んで。


はい。
これが僕が日頃からモヤっとしている行動だ。

歯医者で指導を受けるんだよ、指を入れて口を広げて磨きなさいと。

もちろんしっかりと手を洗ってからね。

でもね。

お兄ちゃんの口を広げた指を洗って弟や妹の口に指を突っ込んで歯磨きをしている。

おいおいおい。

一番危険な口腔内を触った指だぞ?

手を洗ったら大丈夫なのかい?
虫歯菌取れてるのかい?

ならば言わせてもらおう。







ほんならハンドソープで歯磨きしたら虫歯にならんやないかーい!






歯磨き粉なんていらんかったんや。
ハンドソープこそが最強の虫歯予防だったのだ。

そうでなきゃ困る。

だって僕は弟や妹達にお兄ちゃんの虫歯菌を移した張本人じゃないか。

この事実に気が付いた僕はデンタル業界から抹殺されるかもしれない。

僕の投稿が途絶えたらデンタル業界に駆逐されたと思ってくれ。

ではまた。







次回予告(ウソ)
「虫歯ってなんで虫なの?菌歯じゃダメなの?」
の巻き。

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