ありがとうペラペラエッセイインタビュー|存在していない人にインタビューしてもらいました
インタビュアー(誰やねん)
~ちょろすさんはじめまして。お会いできて嬉しいです。まずは自己紹介をお願いします~
1974年3月生まれ
東京生まれ、現在は関東地方に夫と3人の子供と5人家族で住んでます。ウロコインコとセキセイインコもいます。
子供は成人しています。
兼業主婦です。
趣味はコーラスサークルで歌うこと。仕事も好きなことをしていて時々腰を痛めます。
~どんなお子さんでしたか?~
小さい頃から文章を書くのは好きで、人に見られることを意識して書いていました。日記も書いたし交換日記も何十冊と友達とやりましたね。作詞作曲してコンサートをしたり脚本を書いて友達とお芝居をしたり。勉強は苦手なのに作文だけは得意でした。
~ペラペラエッセイを書いたきっかけは?~
2024年からnoteを書き始めて、それまでブログとかもやってましたが続きませんでした。Xも同時期に始めてこれも続かず。
noteは2024年5月からですね。
エッセイ、創作、詩のようなもの、自由律俳句。一通り書いたあと翌年の2025 夏、
書くことに躓きました。
ある朝、
書くことがないなぁと。ヤケクソでペラペラなエッセイとやらを書いてみようか?
それが始まりでしたね。
~どんなことを書いたんですか?~
日常のなんでもないことです。人に話すようなことでもない、オバハンの独り言だったり。うちは新聞屋さんの営業や集金がよく来るんです。必要以上に話すようになって。それをそのまま書いたり。頭を使わずに読めるようなことを。
反面、どうでも良くて知らなくても良くて、なにがいいたいんだろう?っていうことを書いたんです。昔の記憶だとか。それも、外に出て友人や家族に話したところで「だからどうしたの?」と思われるであろう話です。
~それが
#なにがいいたいのですか
#だからどうしたのですか
に繋がっているんですね?~
はい、その通りです。
~ちょろすさんにとってペラペラエッセイとはどのようなものを指しますか?~
以前は中身がなくて薄くてまさにペラペラ。
上手く階段を登ろうとせず、逆に階段を下がっていく。
それがペラペラエッセイだと思っていたんです。ですが、ペラペラエッセイを書いてくださいる方が増えてきて読ませていただくと「これはペラペラなのかなぁ?」
「難しいことを書いているな」
とか思うようになりました。
でも、ペラリストを目指す方々にお伝えしたのですが、好きなことを好きなように書いてほしい。
100人いたら100ペラとーり。
だって普段、傍から見たら真面目なことを考えているのに
「こんなくだらないこと考えちゃった」って思う方もいますよね?
そういう方が書いたものは、その方にしたらペラペラエッセイでしかないんです。
人によってペラペラの捉え方、解釈がみんな違う。
そこが凄く面白い点だと思っていて。
プロセスあっての結果と言いますか。
最初は結果を重視していたんですけどね。
そこじゃないんだなと感じています。
~ペラペラエッセイに込めた思いなどはありますか?~
私がそうなんですけど、noteの記事を書くのって頭をフル回転させないといけなくて。
楽しい時はもちろんありますが、書けない時は苦しい。
きついなと思います。そんな時にペラペラエッセイで一息つくと言いますか、少し休憩したい時に、あったことをそのまんま推敲無しで書くことができたら楽しいんじゃないかな?と。
逆に、上手く書かないでね。
なんじゃこれ?でお願いしますという願いがあります。
~ひとつひとつの記事にコメントも書かれていますよね?何か意味はありますか~
元々、コメントは書くのも、コメント返しも苦手です。
ところがペラペラエッセイのコメントはペラペラでいいという頭がありますから楽しいです。
最近は長文が多いかも。
もしかしたら短くなるかも。先のことはわかりません。
~このペラペラエッセイ最高だ!はどんなエッセイですか?~
それはもう中身がなければないほどに。
でも、最近は楽しそうだなぁが1番ですね。
ペラペラ愚痴るのも好きですし、選べないんですけど肩の力が抜いてあるものは、よくわかります。
~今回のペラペラエッセイの記事がすき500を初めて越えましたよね?それについてはどう思いますか?~
先日、ぎっくり腰になって暇になってしまったので企画としてペラペラエッセイ募集をしまして43作品が集まりました。
フォロワーの多い方も書いてくださったので、私が想像する以上に多くの方に
#ペラペラエッセイ
が目についたのだと思いました。
でも、ペラペラエッセイの中身は実際のところはよくわからない。
これってなんだろう?と思う方が増えてきた時に、
私がペラペラエッセイを書いた。(2月19日)
つまり、偶然と運が重なって多くの方に読まれたんだと思います。そして、
「こんな感じでいいなら自分にも書けるかも?」
と思って貰えたのかもしれません。
~偶然と運。それもシンクロしたんですね~
シンクロというか。
よく言われるのはペラペラって言葉がいいねなんです。
ペラペラ=薄い内容
からスタートしたものが
突然変異して変わっていったんです。
良い変化なんです。
固執していたら、つまらなくなっていたと思います。
~1番最初にペラペラエッセイを書いた時と今の気持ちの変化とかありますか?~
2025夏に、声をあげて集めた時に、徹夜で感想を書きました(笑)
嬉しかったんですよね。
次の日コーラスの発表会で、真夏の炎天下で寝ないで歌いました。
でも、家に帰っても感想書きが残っていて。それも嬉しかったんですよ。
そうじゃなかったらやめてますよね。
冷静になった時に、これは一連のブームに過ぎないと言い聞かせました。
私は一発屋noterになるんだなって。
SNSのトレンドが移り変っていく早さはわかっていましたし、これで終わるな、楽しかったな。
そう思いながらも、名残惜しくて、また書いてくださいねなんて、まとめ記事を書きました。
~その後はどうなったんですか?~
時々書いてくださる方がいたんです。
一応タグのチェックはしていたので。
今日はないけど3日後にひとつ記事がある!とか。
その度にコメントを書きに行きました(短めだったかも)
私はお笑いが好きですぐ例えてしまうんですけど、
小島よしおさんていらっしゃいますよね?
裸で
「そんなの関係ねぇ」
でブレイクした芸人さんです。
でも、彼は今でも営業で
「そんなの関係ねぇ」
って
「ピィーヤァー」
って叫びながら全国を営業でまわっています。
一発屋と言われた人が、やり続けたことで成果を出した。
なんて、私と同じにしてもおこがましいんですが、そういうものに凄く憧れているのは事実です。
~小島さん
お子さんに大人気ですもんね。まさかペラペラエッセイと繋がってくるとは~
一緒にするなって感じですよね。ほんとにそうです。
あんなに努力はしていませんから。
~今後ペラペラエッセイはどうなっていくと思いますか?どうしていきたいですか?~
うーん、わかりません。
ただ言えるのはコメントを書くのが好きなので楽しんで書きたいです。
あとは、ペラペラエッセイって毎日書くものじゃないと思ってます。ペラペラも書くのが辛くなったら本末転倒ですから。
そこは見極めて、書いていきたいと思います。
もちろん書いてくださるペラリストがいればコメントもしたいし、マガジンにも追加したいです。
私も通常に戻ります。ペラペラ以外の記事も書きます。
~最後にひとこと。ペラリストの方々へお願いします~
グランプリは目指さないで全身白タイツで踊ることができたら1人前です(笑)
欽ちゃんの仮装大賞での1位はとれませんが、ユニーク賞、アイデア賞、特別賞を目指しませんか?
みんなペラペラ
それでいい
~ちょろすさん、ぎっくり腰治りかけのところありがとうございました~
インタビュアー(誰やねんアンタ)
語り手(ちょろす)
それでは
