ペラペラエッセイ|ピアノはコンニチハ 机よサヨウナラ
「恵方巻きを食べる時にエホッエホッってむせないように気をつけようね!」
と夫に言ったら
「なるほど」
と言われた。
「私とnoteでラジオやらない?2人で台本作ってやらん?」
息子(22歳社会人)に提案したら
「そんな暇じゃねえ。仕事覚えるの必死なZ世代なんで」
といい捨てられた。
娘の双子たち(19歳)は
オカンとラジオは
「死んだ方がマシ」
らしい。
腰が痛い。
まだ痛い。
仕事やめたい。
娘が電子ピアノを買った。
元々うちにはYAMAHAのいいピアノがあったのに。
もう二度と弾かないからとのこと。
ピアノを売った。
5000円で売れた。
そういえば、実家にあった
いい絵(私の父がいい絵って、いつも言ってた)
をリサイクルショップで売った時は3円で売れた。
まだ幼稚園生だった双子1が店内で
「えー?3円?」
と大声で言ってしまった。
私も驚いた。
「3円?まあ、3円でもありがたいけれども。3円か。」
と言いたかった。
言えなかった。
いくじなし。
本当にいい絵だったのかもわからないし。
馬が3頭並んでいる絵だった。
3円とは関係ないけど。
話は戻って、双子1の買った電子ピアノは自分の部屋に置くと言っている。
双子1と2の2人部屋で5.5畳。
そんな狭いところに2段ベットと学習机が2つ並んでいる。
学習机なんて洋服が積まれて使ってない。
もう、処分するか寄付しよう!
私は提案した。
双子1(ピアノを買った方)は
思い入れがあるので机は捨てたくないと頑なだ。
思い入れがある?
どこに?
座ってるところを、ほとんど見たことがない。
ふざけてるのね?と思ったら本気で言っている。
「捨てたくない。思い出があるの。」
じゃあ、机の足をノコギリで切ってあげる。小さく小さくしてヤスリをかけてチェーンを通してネックレスにしなさい。
肌身離さずもっていろ!
「そこまでじゃない」
そんなわけで、学習机はそのまんまに。
電子ピアノもダンボールに入ってそのまんま。
ピアノどうするのかな?
早く腰が治ればいいな。
