進化した快適な住宅と変わらない不誠実な業界
生活している中で、色々な収入や支出があります。一般的にお金を稼ぐ。そしてお金を払って何かを買う。これの繰り返しがほとんどの人の人生だと思います。出来るだけお金は欲しい。しかしほとんどの人は一定額の収入を得る為に必死になって働きます。そのお金を使ってより良い生活を目指している事でしょう。人生の中で美味しいものを食べたい。いい服を着たい。かっこいい車に乗りたい。など 色々とお金を使っている事でしょう。
ここでは、お金の話と関連した購入金額の話をさせてもらいます。
人生の中で大きな買い物どういえば、住宅やマンションでしょう。日本には、数多くの住宅会社や不動産会社があります。そこには、物件事に販売金額があり購入予定者と打ち合わせしていきます。
大手ハウスメーカーなどで住宅を購入する場合は、坪単価100万ぐらいするでしょう。
地元の工務店と言われるところでも坪70万ぐらいするでしょう。それ以外にも個人でやっている大工さんなど多数いらっしゃいます。
昔は大工さんに任せて家を建てる方もいらっしゃいましたが現状は住宅性能などが重視されていて、省エネなどはどこのハウスメーカーも標準になっています。
住宅は昔は柱がいいとか、何坪あるとかあまり家の中にある設備や間取りなどは重視されてきませんでした。
玄関が広く、続きの和室があるなど現在ではあまり見られない家が数多くありました。
家の中にある設備品なども昔の風呂場はタイルで浴槽がステンレスやポリなどが多く
窓が大きく寒いのが普通でした。
現在ではシステムバスになり換気扇なども暖房付きもあり快適に入浴出来る商品が数多くあります。タイルの目地の掃除もなくお手入れも楽になってます。
キッチンも今のシステムキッチンの前は単品の流し台とガス台と吊り戸と換気扇が設置されている家がほとんどでした。キッチンの使い勝手より取り敢えず料理をする場所でした。現在では快適に料理する為の機能が充実してお手入れも楽なキッチンが選ばれています。
昔からの住宅用設備の進化を説明します。
風呂はシステムバスになり工事期間が短縮され、壁もパネル工法などで掃除もしやすく、暖房付き換気扇の設置でヒートショックも防ぐことが出来ます。出入り口の段差もなく安全性も高くなっています。
キッチンは天板が一体型でガスコンロやIHコンロなどもビルトインタイプで施行性、掃除性が向上しています。昔は換気扇もプロペラ式で年末などに羽を外して掃除してる方も多かったでしょう。
現在はシロッコファンタイプの換気扇が主流で格段にお手入れが楽になっています。
食器洗い乾燥機なども設置する方も多く、家事の時短を考える方がほとんどです。
キッチンと吊り戸の間は昔はタイルやステンレスが施行されてましたが現在ではキッチンパネルを貼り見た目もよく、掃除もしやすくなってます。システムキッチンの進化は昔は開き戸だった収納場所を蹴込みと言われていた床との設置上の所を引き出しタイプにすることで格段に収納力が増えました。
今では洗面化粧台にも引き出しタイプが主流になっています。鏡も昔は見るだけから鏡の裏が収納になっているタイプが多くなっています。水栓も何十年前の朝シャンが流行ってからシャワー水栓タイプがほとんどです。
トイレなども便器と便座だけで用を足すだけでした。画期的だったのがおしりだって洗ってほしいのコマーシャルでウォシュレットの販売でした。まさに画期的な商品であっという間に広がりました。現在では世界的にも広がっています。トイレの形などタンクレスなども販売させて見た目にも良い商品が販売されていきました。掃除性も便器のフチが無く掃除しやすくなってきてますし、省エネ性でも節水タイプで排水する水の量も昔に比べて三分の一ぐらいになっています。
昔の住宅は窓が大きい家が多く、今となっては寒い住宅になってしまってます。陽当たりが重視される傾向がありましたが現在は窓などもペアガラスになり断念性が格段に上がりました。更にトリプルガラスや樹脂枠など素晴らしい窓が多くあります。家の断熱性を上げるには窓サッシが重要になってきています。現在リフォームなどで内窓を設置している方が多いのも熱の出し入れが窓が多いからです。
普段から何気なく使用しているシャワーなども昔はありませんでした。お湯を作る給湯器が無かったからです。薪で沸かしている時代まで戻る事はないですが昔は浴槽に水を入れて風呂釜で沸かすのが普通でした。風呂場の中には水の水栓しかありませんでした。その後勝手口の近くに設置する種火式の大型湯沸器が出て風呂場の中にシャワー水栓が設置されるようになりました。60代以上の方は使ったことがあるかも知れません。家の中から煙突が外に出ているタイプがほとんどでした。
湯沸器や風呂釜などは主となる燃料はガスが主流でした。屋内式ですと安全性も高くなく点火方法も大変でした。その後ガス給湯器が販売されて屋外に設置され水栓をひねるだけでお湯が出るタイプが主流になりました。
寒冷地などでは灯油を燃料にしてる給湯器も多く使用されています。現在はリモコンを押すと自動でお湯を溜めるタイプが主流ですが40年前ぐらいから広まっていってるので歴史はそんなに古くありません。昔からすればリモコンでお湯が溜まるなんて大きな進歩です。安全性も高く誰でも使用できていつでもシャワーが使えるようになりました。灯油タイプの給湯器も同様で進歩して快適な入浴が出来るようになりました。電気式ですと深夜電力を使用する電気温水器を使用している方もいましたが現在はエコキュートが販売されこちらが主流になっています。販売されて20年ほどですが販売当初は夜間お湯を沸かすので電気料金もオール電化料金が採用され光熱費の削減が出来てIHコンロの普及と共に一気にオール電化住宅が普及しました。電力会社は電気を作ると使うを出来るだけ差を縮めたいですが、昼間は工場や事務所など会社での大型使用がありますが、夜間は家庭がメインでした。一般家庭での消費を目的にエコキュートが販売されて普及したのは、電気会社のコマーシャルでのイメージ戦略で安全性やIHコンロのお手入れ性をアピールした事が大きかったです。この頃から住宅を新築する方もオール電化住宅が普及していきました。住宅を新築する場合は電気会社は一般的にはその地域の会社がほとんどです。東京電力などです。しかしガスを使用する場合はその地域のガス会社を選ばなければなりません。一般的な方は都市ガスとプロパンガスのどちらかを選びますが都市ガス供給地域ならほとんど都市ガス会社になることがほとんどです。プロパンガス会社になる場合は地域に何十件の中から選ぶことになりますが、建築する会社と地域ガス会社の繋がりで勧められることが多いです。しかし新築する方はイメージでオール電化住宅を選ぶ方が多くなりました。
住宅会社もガス会社との打ち合わせがなくなるなど手間が省けるようになりました。
またアパートなどでお住みになっていて新築住宅を建築するとアパート当時のガス代が高いと思っている方がほとんどです。これはまた後で説明します。光熱費削減が出来るオール電化住宅は全国的に普及して新築住宅以外でも既存のガス給湯器などからオール電化にする方も多くなりました。この頃訪問販売でオール電化の商品がよく販売されていました。当初は電気料金はあまり値上がりしないと思われていました。東日本大震災があり原発が止まりここ数年は電気料金は高騰しています。テレビなどでも電気料金が高騰で昔の倍などとよく取り上げられています。かと言ってガスが安くなっていることもありません。一般家庭での光熱費は電気、水道、ガスがメインです。水道は各市町村なので地域で変化はありました。電気料金とガス料金を合計した毎月の支払い金額とオール電化だけの毎月の支払い金額の差がオール電化だけの方が安かった為普及が広まったのです。
また国の省エネ政策もあり家庭用の太陽光発電が広がりました。太陽光発電は昔からありましたが余った電気を売電する制度が始まってから爆発的に普及しました。一般的に24円で購入している電気を48円で電力会社に販売出来る制度だったのです。太陽光発電は一般的に屋根に設置する為各家庭で設置するパネルの枚数など施工方法が異なりますが売電金額は変わらないのでほとんどの方が設置して10年以内には光熱費削減で太陽光発電用の工事代を賄えました。
しかしながら家庭で電気を作るシステムは画期的です。またここ数年は作った電気を溜める蓄電池も少しずつ普及してきました。災害時などの使用や電気料金高騰対策として今後も普及は進むでしょう。
住宅用設備商品での画期的なものは、個人的には、トイレのウォシュレット。システムキッチンのフロアスライド(引き出しタイプ)。
エコキュート。太陽光発電。
システムキッチンのフロアスライドは目のつけどころが素晴らしく、他のウォシュレット、エコキュート、太陽光発電は画期的です。今後も性能面が向上して更に良い商品になるでしょう。住宅設備商品も高い買物ですが販売金額はしっかりと明記して契約するでしょう。当たり前ですが同じ商品でも購入会社で違います。他の買物などでも多種多様です。住宅以外の高い買物なら車にしても各ディーラーで販売金額があり車種によっても値引きやオプションが違うでしょう。当たり前ですが下取り車種があるないなどいろいろ各ディーラーで決まりがあるのでしょうが、A社とB社で同じ新車ならとんでもなく金額は違わないでしょう。
大きい買い物でなければ、スーパーなどで買い物に行く際、近所の何処が安いかを考えるでしょう。今週は卵が安いや、お肉が特売など出来るだけ支出を抑えるようにするでしょう。現在ではコンビニで購入する人も多く手軽に購入出来る利便性が求められているのでしょう。スーパーやコンビニでオリジナルブランド以外の商品などの販売金額は大きく違う場合があります。
一例を挙げれば有名メーカーのペットボトル飲料がコンビニで150円でスーパーでは100円で販売している事は皆さんもよくご存知の事でしょう。
なぜ高い品を購入するのか?他の商品と一緒に購入するからや、コンビニならではの便利さが大きな理由でしょう。
ペットボトル飲料だけを購入するだけでスーパーなどに行く人は少ないでしょう。
しかし購入者は150円のペットボトル飲料を納得して購入しています。
このように価格を表示して販売するのが一般的ですが生活していく中でよく分からない金額で購入している商品もあるでしょう。
ここからは、毎月必ず支出する光熱費について書いていきます。
消費税などの税金をはじめとする国が定めた税金は各ご家庭で異なります。生活水準や、家族構成などいろいろあります。先程の住宅を購入した場合はほとんどの人が住宅ローンを組んで毎月返済して生活していくでしょう。30年から35年ぐらいのローンを組み住宅を購入します。住宅を購入する動機はいろいろでしょう。結婚。子供の誕生。また現在のところが手狭になってきたなど。
住宅会社の方との打ち合わせでお客様の現在の収入からどのくらい住宅ローンに支払いを回すことが出来るのかで考えるのが一般的です。新規に土地を購入して家を建てる。固定資産税などもかかりますし、子供がいればお金も建築当初と10年後には変わります。結婚して子供が誕生して小学校入学までに住宅を新築する3人家族の場合で生活の支払いん考えてみます。ほとんどの方は共働きが多いでしょう。幼稚園ぐらいまでは奥さんは子供を見るために仕事をしていない方もいらっしゃいます。ご主人の収入だけで楽に生活していければ何も問題ありませがほとんどの方は生活が苦しくなります。お子さんが小学校にいけばお金もかかります。小学校6年間でも毎月給食があれば給食費がかかりますし、なければお弁当を作って持たせなけれなりません。どちらも一定のお金が毎月発生します。
教科書だってタダではありません。タブレット端末を使用しているところはその支払いもあります。当然自宅でのネットの通信環境で通信費用がかかります。また現在では小学校の頃からスマホを持っているお子さんも多いでしょう。これも毎月支払いが発生します。
お子さんの中には水泳教室や、野球、サッカーなどの習い事をするお子さんもいるでしょう。塾に通っているお子さんも数多くいらっしゃいます。週に何回通っているかで金額も異なりますが普通に1万ぐらい支払っている方は多いです。スポーツの習い事では毎月の費用以外にも道具なども揃えなければなりません。習い事でよく聞くのが試合などがあれば休みの日に応援に行っているご家族は数多くいらっしゃいます。中学生になれば更にお金がかかります。小学校時代よりかかる費用が安くなることはありません。食費だって小学校入学時と中学校入学時では違います。中学生の時に塾に行けば更にお金がかかります。しかしながら高校入試などもあるので皆さん塾に通っています。部活をやればその部活内容でいろいろなお金がかかります。
住宅ローンは毎月支払い金額は変わりませんが普通の生活をしていても生活費は増えていきます。高校生になれば私立高校に行けば毎月の金額も違ってきます。入学時にかかり費用も制服代なども多大なお金がかかります。
部活内容で違いますが中学時代よりもより多くかかることでしょう。大学進学を考えれば
それなりの塾に通って勉強しなければなりません。1万ぐらいで済んでいた金額が3万ぐらいになっているご家族は多くいらっしゃいます。新築時6歳だったお子さんが16歳の高校生になるまでの10年間でお子さんの費用だけでも多大なお金がかかります。また大学進学した場合の入学金なども100万円を超える大学も少ないありません。地方から首都圏の大学に入学した場合、子供がアルバイトなどをしても親が仕送りをしている場合がほとんどです。奨学金制度を利用しても卒業後返さなくてはなりません。この場合も大学卒業後から奨学金返済の生活が始まる訳です。このようにお子さんが就職するまでに多大なお金がかかります。新築時からお子さんが大学卒業するまで毎年毎年支払い金額は増えていきます。また首都圏以外でお住まいの方はご夫婦で車をお持ちでしょう。2台あれば購入時にお金もかかりますし、現在は軽自動車も200万ぐらいします。
乗る頻度によりますがガソリン代もかかりますし、会社からの出勤時の交通費も全額賄える訳ではありません。首都圏では電車が多いので定期で賄える会社も多いでしょう。車を持っていれば自動車税もかかりますし、定期的な点検費用もかかります。車だって一生乗れる訳ではありません。8年から10年ぐらいで乗り換えている方が多いでしょう。車だって現金で200万から500万ぐらいのお金を支払える方は少ないでしょう。余程の収入がなければ車もローンを組み購入します。住宅ローンの他にもローンを組む訳です。車の価格も毎年上がっていきます。今では中古車の価格も数年前に比べて上がっています。30年の住宅ローン支払いの間に4台から5台ぐらい車を購入することになります。
また新築時にテレビや冷蔵庫や洗濯機などの家電品を購入する方が多いですが家電品も10年から15年ぐらいで故障して交換しなければなりません。エアコンなども今こそ各部屋に設置されている家が多いですがエアコンも10年ぐらいで交換しなければなりません。昔に比べて省エネになってますがリビングのエアコンなどが壊れて交換する場合20万円ぐらいかかります。機能がつけば更に金額が上がります。また寝室や子供部屋なども10万円ぐらいかかります。また生活していく中でオール電化住宅の方ではお湯を作るエコキュートと台所ではIHコンロを使用しています。当たり前ですがエコキュートも IHコンロも15年ぐらいで交換しなければなりません。エコキュート交換も通常55万円ぐらいかかりますし、 IHコンロも15万円ぐらいかかります。ガス給湯器を使っている方はガス給湯器の交換の場合25万ぐらいかかります。ガスコンロ交換も15万円ぐらいかかります。どちらもそれ以上かかる場合もあります。エコキュートやガス給湯器などは10年ぐらいたっているといつ故障しても不思議ではありません。ただエコキュートが15年後に故障して交換する場合55万円をすぐ捻出できるでしょうか?普通のご家庭でも難しいと思います。またこの場合すぐに IHコンロも故障して交換する場合がすぐに来てまた15万円ぐらいかかります。この年で家電品の冷蔵庫の交換などがあったりエアコンなども壊れたりしたりすると1年間で100万円以上かかる場合があります。家電品や設備品を計画的に交換するプランを立てる方はほとんどいらっしゃらないでしょう。でも給湯器が無ければお風呂も入れませんし、コンロが無ければ料理も出来ません。夏場にエアコンが故障して交換するまでに日数がかかるなどのニュースは毎年報道されています。また年々高温になってきていて、また冷房でエアコンを使う時期も早くなってきています。熱中症になるのでエアコンがないと現在ではうまく生活出来ないでしょう。省エネになってきているとはいえエアコンの冷房を6月から使用している方が多いでしょうが、その翌月には電気料金を払わなくてはいけません。電気料金も高騰しているので昔より支払い金額は増えているでしょう。また住宅では外壁塗装が20年ぐらいで必要な場合があります。
外壁塗装は、住宅の大きさにもよりますが150万円以上かかります。
このように住宅を新築して住宅ローンを組んで打ち合わせしていく中でしっかりしたところでないと今後30年間でかかる費用を説明しないでしょう。
住宅ローンやお子さんにかかる費用、その他各税金、食費、服など、かかる費用は毎年上がりますが給料は上がるにしても支出には、追いついていかないでしょう。また物価高騰などで食品が値上げされれば更に家庭の食費を直撃していきます。昨今の米の価格高騰などでも一般の消費者は少しでも安い米を求めて並んでるニュースを見た方も多いでしょう。
少しでも安い商品を求めて生活していくのは当たり前の事です。スーパーなどで惣菜コーナーで夕方以降何%引きのシールを貼るまで待っている方も多いです。ほとんどの人は少しでも安い商品を購入する為に努力をするわけです。同じ商品を出来るだけ安く購入して生活していきたいと思っている方がほとんどです。年に一度でいいから温泉に行きたいと思っても、現在ではネットで少しでも安い温泉宿を探しているでしょう。家族旅行の為にお金を貯める。節約する。そうしてリフレッシュしてまた仕事をする家庭が多いでしょう。サービス業もコロナ禍以降どこも経営が大変だと思います。人件費、材料費、などもそうですが毎月かかる光熱費の高騰などもあり経営は大変ですがサービス業ですからサービスの質は落とせません。飲食店なども材料費の高騰や、人材の確保が難しくなっています。ラーメンの大盛り無料や、ライスおかわり自由などをやられている店舗も経営を圧迫しています。
地域でいろいろなエネルギー会社がありますが、光熱費はよく電気とガスがあると言われます。先程の旅館にしても、飲食店のラーメン屋さんにしても個人の住宅にしても電気とガスを使用しているでしょう。
電気は大型店舗や、工事などは各電気供給会社と使用量で契約しているでしょうが飲食店などは、使っているアンペア数で異なりますし、回路契約でも違います。
ただ価格が高騰しているのは、同じです。
工場で作っている商品のコストが上がっているので販売価格が上がるのは当たり前です。
電気は、最初に配線すればその後電気メーターで使用量を確認して料金を決定します。昔は電気メーターを確認しに各家庭に見に行く必要がありましたが現在では通信で行うので各家庭に伺って確認する必要もありません。また集金方法も昔と違って銀行口座などの引き落としが主流なので人件費も省けています。
一般家庭の光熱費の話ですと昔は電気とガスを両方とも使用している方が多かったですが、現在はオール電化でガスを使ってない方も多くなってます。
しかしながら先程も記載しましたが電気代も高騰しているのでオール電化が普及し始めた頃より同じ生活をして同じ電気を使っても毎月の支払いは大きくなってます。
電気会社も東京電力など地域で大手供給会社を始め電力自由化で参入してきた地域電力会社などがありますが、各顧客によって金額が違う事はあまりありません。
アンペアやどのくらい使ったかで金額が決められています。ほとんどがオープンになっています。
毎月の明細を確認して確認してください。
各電力会社などがありますが、しっかりした価格表示をしています。
分かりやすく説明すると今読んでいる方とお隣に住んでいる方が同じ電力会社で同じ使用量であれば金額は変わりません。
値段を上げる場合も一律で上げていきます。
ここ数年これが多くなり家庭を苦しめています。しかしながら電気は使用しないと生活出来ないので皆さんは省エネに努めているでしょう。ただ電気を使用しない生活は考えられません。各家電品が省エネになっても家電品の商品が増え、また同一商品も増えてきてます。テレビやエアコンも各部屋にあり、昔より各個人が部屋にいる時間が増えています。
また電気と同じく皆さんが使用しているのが、ガスでしょう。
ガス業界は、都市ガスとプロパンガスに分かれます。都市ガスは東京ガスなど都市部を中心に各顧客にガスを供給しています。各都市で配管を道路に埋設して配管を延長して各家庭内に引き入れてメーターを経由して給湯器やガスコンロなどに配管して使用します。新築時の都市ガス工事の配管は建築するお客様が負担することがほとんどです。
一般的な都市ガス会社のガス料金はどこの顧客でも変わりません。各都市ガス会社でのプラン(冬場の暖房プランなど)が同じであれば先程電気で説明したように同じ使用量であれば支払い金額は変わりません。各都市ガス会社で料金表示がされています。ガスは輸入品ですので仕入れ価格が変動します。ただ輸入価格が安ければガス料金も安くなりますし、輸入価格が高くなればガス料金も高くなります。ただしっかりとガス料金価格を表示しているので不公平感はありません。ただ都市ガスは供給会社で供給範囲が決まってます。住宅を新築するからといって必ず都市ガスを使用出来る訳ではあります。都市ガス会社も商売なのでメリットのない地域には、都市ガス配管を伸ばしません。ポツンと一軒家が都市ガスであるわけがありません。首都圏以外でも都市ガス会社はありますが、都市ガス会社は街中から少しずつ配管を伸ばしてお客様を増やしていきます。今まではプロパンガス会社からガスを使っているお客様も都市ガスが来るからと言われるとなんとなく国や、行政がやってるイメージがあるお客様も多くいらっしゃいます。住宅への引き込み工事費はかかりますが、プロパンガス料金よりも安くなるからと言ってお客様を増やしていきます。現在プロパンガスを使用しているお客様は住宅外部にプロパンガスボンベが置いてあると思いますがそれはなくなります。ガス機器の部品を交換すれば現在のガス機器を使用出来ます。都市ガス会社も供給後は通信でガスメーター使用量を確認して料金を請求して銀行口座などの引き落としが多いのであまり都市ガス会社の担当の人を知りません。
ガス給湯器やガスコンロが故障して初めて都市ガス会社の方が来て知るのがほとんどです。ただ都市ガス会社も現在ではリフォームや、宅配の水、電気なども行っています。
各商品を販売することで1件のお客様から少しでも購入してもらい売り上げに繋げています。ただ都市ガス会社の展示会などのイベントでのコンロや、給湯器の価格はあまり安くありません。都市ガス配管工事があれば都市ガス会社に依頼されると思っているからでしょう。都市ガス会社は毎月お客様からお金が入ります。余程のことがなければ黒字決算でしょう。設備投資しても必ず元は取れるようになっています。
また都市ガスとは別にプロパンガスを使用している方も多いでしょう。
大人の背丈ぐらいのガスボンベが家の外に設置されている方はプロパンガスを使用している方です。
プロパンガス会社は都市ガス会社と違って地域によって数多くあり、タレントがコマーシャルをしている全国区のプロパンガス会社もあります。プロパンガス会社は家族経営で経営している場合。数名の従業員を抱えて経営をしている場合。中小企業として数十名の従業員を抱えて経営している場合。
さらに全国区のプロパンガス会社は、数多くの従業員を抱えて経営している事でしょう。
家族経営のプロパンガス会社では、昔からお米や灯油などを取り扱っている店も数多くあります。社長がいて奥さんが事務をやって配送する方がいるなどが多いです。社長自らお客様のところに伺ってガスメーターを確認して集金もして昔はお米なども配達していました。昔からの繋がりがあるのでお客様との繋がりは強いです。ガス配管工事などは知り合いに委託して行うことが多いです。500件以内のお客様が多いです。中小企業のプロパンガス会社は元は個人経営からお客様を増やし、担当従業員を増やして会社を大きくしていきました。また近年では、住宅のリフォームを取り入れたり、宅配の水の事業を取り入れたりしてガス以外の仕事をしているところもあります。ほとんどが1万件以内でしょう。
プロパンガスの配達も数人いて、地区に分けて担当を置いて昔は、ガスメーターの確認、集金などもしてました。ガス配管工事なども自社社員が行うところもあります。
全国区のプロパンガス会社は今では、電気や、リフォーム、水の宅配、保険など多種多様に事業を展開しています。プロパンガス会社は都市ガス会社と違って1件ではありません。例えば1万世帯あたりの市町村でプロパンガス会社数は大小50件ぐらいある場合があります。多分市町村にプロパンガス会社が1件のところは少ないでしょう。離島などでは1件の場合がありますが、一般的には複数あります。プロパンガスは大手の輸入先会社から各地のプロパンガス会社がガスを購入してお客様に販売しています。また市町村の小さいプロパンガス会社はその市町村の大きなプロパンガス会社からガスを購入しています。どこの業界も代理店みたいな制度があります。
小さいプロパンガス会社は配送業務や、保安業務などを市町村の大きなプロパンガス会社に委託して販売店になっている事が多いです。
しかしながらどんなに小さなプロパンガス会社でも大きなプロパンガス会社でも供給しているガスには違いはありません。プロパンガスボンベからメーターを経由してガス配管からコンロや給湯器などの使用をして毎月どのくらい使ったかをガスメーターで管理して料金を支払っています。プロパンガスボンベに供給会社が記載されている以外は変わりません。プロパンガスは危険物なのでしっかりした法律下で管理されています。ガスメーターや、供給機器には使用期限がありますし、4年に1度の保安点検が義務化されています。これは全ての顧客が対象です。どう言う事かと言うと全てのプロパンガス会社でかかる顧客への費用はあまり変わらないんです。
ほとんどのプロパンガス会社は月1度程度顧客の家にボンベ交換に伺ってガスメーターなどを確認してる場合がほとんどです。現在では通信機器などで使用したガス量を確認している会社も多いです。プロパンガス会社は市町村で組合などがありますがお客様へのプロパンガス料金の話になる事はほとんどありません。プロパンガス会社は当然ですがライバルなのであまり協力的ではありません。
プロパンガスを使用している方は、自身の住む地域で小さなプロパンガス会社が潰れずに経営しているのを見て、良くやっていけているな?と思った事がありませんか?
プロパンガス会社が倒産することはほとんどありません。次世代に引き継いでやってるところもありますが次世代が駄目なところは、諦めて辞めているところもあります。
事業を辞める場合は、後継ぎなどの問題で他のプロパンガス会社に売却する場合がほとんどです。要はプロパンガス会社は一定の売り上げがあり当然利益も確保出来る訳です。売却の場合も売却先に充分な金額で1件いくらかで売却します。売却先のプロパンガス会社も先行投資してもどれくらいで元が取れるかが分かりやすいのです。何でプロパンガス会社は潰れないか?簡単です。儲かるからです。
何で儲かるか?プロパンガス料金に決まりがないからです。どんな会社も利益を稼いで社員に給料を支払わなければなりません。また
事務所などを維持する為に経費もかかります。ただプロパンガス会社は各社赤字決算の会社は少ないのでしょう。
ここからはプロパンガス料金について書いていきます。
現在はプロパンガス料金形態は設備料金、基本料金、使用料金の3部料金制になります。
設備料金は新築時のガス配管工事費などを分割して払う事ですが10年以上住んでいる方は0円の表示になっています。
基本料金は、各プロパンガス会社で違いますが1,500円ぐらいから2,000円ぐらいが多いです。この基本料金ですら各プロパンガス会社で違うのです。基本料金はほとんどのプロパンガス会社は供給しているお客様に対して同じの場合が多いです。設備料金は以前は表示されていませんでした。新築する時などは以前はプロパンガス工事料金をお客様からいただくことは少なく、供給プロパンガス会社負担がほとんどでした。この制度がプロパンガス業界を悪くさせていきます。住宅費用の中でプロパンガス工事料金だけが不透明でした。プロパンガスボンベ位置から配管距離で工事料金も違いますが、一般的な家庭で、10万円から15万円ぐらいでしょう。これは一般的家庭での金額ですがアパートなどでは戸数により異なります。100万円を超えることもあります。この費用は当たり前ですがプロパンガス会社が吸収しなければなりません。どこで吸収するかと言えばプロパンガス料金に上乗せして吸収していきます。これはほとんどのプロパンガス会社が同じだと思います。酷い所だとガス給湯器なども供給ガス会社負担の場合もあります。貸し付けなどと呼ばれる事もあります。この金額が不透明なのです。このようなことが多いので国からの是正もあり3部料金制に変更になりました。設備料金と言われる項目が加算されるようになりました。プロパンガス工事がいくらかかったからお客様はプロパンガス料金はいくらです。ではなくてほとんどのプロパンガス会社は10万円かかったお客様も15万円かかったお客様も同じプロパンガス料金の場合があります。15万円かかったお客様が新築時住宅会社の紹介ならそちらの方がプロパンガス料金が安い場合もあります。それぐらい幅があるのです。住宅会社と提携しているプロパンガス会社はそこのお客様は安くしている事は今でも普通にあります。現在住宅を新築しているお客様はプロパンガス工事が記載されていきます。
プロパンガスは当然たくさん使用したほうがプロパンガス会社は助かります。使用すればするほどプロパンガス料金が多くなるからです。少し前お嬢さんがいるご家庭で、シャワーを入浴中出しっぱなしにしているご家庭がありました。今でこそ省エネ意識も高くなりシャワーにも省エネ仕様の商品が販売されたりしてきましたが若い子はシャワーは出しっぱなしの方が多かったです。しかしながら新築住宅時どれくらいプロパンガスを使用するかはわかりません。分かっても家族構成ぐらいです。わからないからこそプロパンガス料金はプロパンガス会社が決めていくわけです。新築住宅でもガス給湯器とガスコンロを使用するお客様と、ガスコンロと灯油ボイラーを使用するお客様では当然プロパンガス使用量が違います。また寒冷地のお客様は暖房機器のガスファンヒーターや、ガスによる床暖房を使用している方もいらっしゃるでしょう。基本的には、この3つのプロパンガス料金設定があればいいと思います。基本料金は1600円で使用料金は、コンロだけなら600円。コンロと給湯器なら550円。暖房を使用しているお客様は通常は550円で冬場だけ500円など、どこのお客様に対しても説明がつけばいいのです。もしくは、プロパンガスメーターで毎月の使用量で、0から10までは600円。10から20までは550円。20以上は500円など。分かりやすい方がいいのです。このようにしているプロパンガス会社もあるでしょうが、多くのプロパンガス会社は一般家庭用でも10以上の料金パターンがあるでしょう。プロパンガス会社は何十年と商売をしているところがほとんどでしょう。お客様の中には30年もプロパンガス会社と付き合いがあり毎月プロパンガス料金を支払っているお客様も数多くいらっしゃいます。しかしながらそのお客様のプロパンガス料金が安いかといわれればそうでもありません。昔からのお客様が、使用料金600円で今年住宅会社で新築したお客様が使用料金500円なんてことはプロパンガス業界ではよくあります。100円以上の差額もいくつもあります。新しいお客様を獲得したいから安くするは経済の仕組みとして間違ってはいませんが既存のお客様からは高い金額でプロパンガスを販売する。なぜか?昔からのお客様は現在高齢のご家庭が多いし、お子さんも独立して家を出ている事がありあまり気付かないのです。しかも集金方法も銀行口座引き落としなら毎月そんなにプロパンガス料金が変わらないなら、こんなものかと思ってしまいます。冬場は少しプロパンガス料金が高いなと思っても寒いからぐらいの感覚です。また現在ではスマホでプロパンガスをどれだけ使用したかを見れるようなアプリを入れて説明しているプロパンガス会社も多いです。お年寄りは毎月スマホであまりプロパンガスをどの程度使用したかなど見ない方が多いです。幅が他に比べて広いのです。地方に行けば行くほどプロパンガス会社とお客様の繋がりは昔からありました。なぜかと言うと毎月1回程度プロパンガスボンベを交換に伺っている為世間話をしたり、現在ではプロパンガス料金の集金は銀行などの自動引き落としが多いですが、昔は集金でした。それによりお客様との接点も増えていろいろな繋がりが出来ていました。集金なので当然在宅時に伺う必要があります。お客様はよくガス屋さんの何々さんみたいに接してきました。御用聞きの感覚が古くから根付いてます。こんな感じなのでプロパンガス料金が高いみたいなことはあまり話題として上がりませんでした。ガス機器などの交換なども今のようにネットがありませんでしたので金額どうこうよりもプロパンガス会社から勧められて購入するのが普通でした。プロパンガス会社はお客様との信頼関係がありました。プロパンガス会社の何々さんに任せてくださるお客様が多かったのです。今と違って情報の入り方も違いました。今ではプロパンガスボンベを交換する作業は変わりませんが、若い世帯は共働きも増えているのでほとんどのお客様はプロパンガスボンベを交換してる時は不在だと思います。昔からの高齢のお客様は昔のプロパンガス会社の担当さんが退社したりしていき疎遠になっていく事が多いです。
またガス機器なども安全性が高くなり修理の回数も減ってきています。そういうところも疎遠になっていく一因です。
使用料金は毎月どのくらいガスを使用したかで異なります。このガス使用料金が各プロパンガス会社でオープンになってない事がほとんどです。都市ガス会社のように分かりやすい金額設定ではなくプロパンガス会社のガス料金は数多くのパターンがあります。もちろん都市ガス会社のような価格設定をしているプロパンガス会社もあります。しかしながらほとんどのプロパンガス会社は料金設定が不透明です。しかし現在は各プロパンガス会社は代表プロパンガス料金を表示しなくてはなりません。各プロパンガス会社がホームページなどで基本料金は1800円。使用料金は、550円などと記載されています。しかしながら各プロパンガス会社がホームページなどで表示している価格が全てではないのです。それ以外の価格が存在する会社が数多くあります。何となくの感覚ですがホームページなどに記載されているプロパンガス料金価格があればどこのお客様もそれだと思ってしまいます。それが間違いなのです。
ガスメーターで1使用すると400円ぐらいから900円ぐらいまで差があります。
どのくらいの差があるかと言うと3人家族で1ヶ月25使用すると400円なら10,000円と基本料金が1,700円なら11,700円に消費税1,170円で合計12,870円。
これが使用料金が650円だった場合は同じ使用で16,250円と基本料金1,700円なら17,950円の消費税1,795円で合計19,745円。
差額は6,875円にもなります。
毎月の差がこれだけあります。使用料金が違っていても必ず色々な顧客で差額は発生します。プロパンガス会社は一般的に各顧客としっかりとした料金契約を結びませんし、昔からの付き合いが多い為金額設定を変更しません。商売なので当たり前ですが利益を取れるところから取りたいのです。これは悪いことではありませんが、全てオープンになってない事が問題なのです。プロパンガスは自由に供給会社を変更出来ます。昔は一度プロパンガス会社と付き合いが始まれば一生の付き合いみたいな感じでプロパンガス会社を変更するなどという考えはありませんでした。ここ10年ぐらいでプロパンガス会社を変更するお客様は増えてきています。どういうことかと言えば訪問販売形式でプロパンガスの切り替え営業にお客様のお宅に伺って営業するのです。先程も説明しましたが全く同じ使用量の顧客でも使用料金は異なります。プロパンガス会社を変更しませんか?
今よりガス料金が安くなります。このような営業会社があるのは当然の成り行きなのです。今のプロパンガス会社の料金を聞いて使用料金が650円なら当社は450円です。月使用量が25ぐらいなら5,000円安くなります。このようにセールストークで営業するのです。もし月5,000円プロパンガス料金が安くなれば年60,000円安くなります。お年寄り世帯のお客様は訪問販売形式でくる人を家はいいですと玄関に入れないで話を聞かない事がほとんどです。このように訪問販売形式で来る人を帰していくお客様が多いから既存のプロパンガス会社が助かっているのです。ただこのような切替会社も誇大セールストークやその後の値上げなど問題ある場合があるので気をつけてください。強引な訪問販売で取り敢えずサインをしてもらう。たまにニュースにもなっていますので聞いた事がある方もいるでしょう。ご高齢のお客様世帯に独立した息子さん世帯が来て何かの時にプロパンガス料金の話になって息子さん世帯の方のプロパンガス会社の方が料金が安いので供給プロパンガス会社を変更した方がいいと話をしていく事もよくあります。しかしお年寄りの方は今までプロパンガス会社にはよくしてもらったからと言う方もいます。よくしてもらった。
その内容はプロパンガスを供給してもらった。昔は集金などで来てもらっていた。ガスコンロが点火不良などで調子が悪い時に修理に来てもらった。ガス給湯器の交換工事をしてもらった。何かあれば来てくれる。などがお客様から出る意見です。もしプロパンガスを使用しているなら皆さんも考えてください。プロパンガスを供給するのは当たり前ですしどこのプロパンガス会社もガスを切らさないように配送します。現在は集金は銀行口座引き落としなどでしょうし、ガスコンロなどが調子が悪い時はどこも修理に来てくれます。ガス給湯器の交換工事もやってくれますし、今では価格が安いからと言ってネットで調べたプロパンガス会社以外で頼むお客様もいらっしゃいます。つまりほとんどのプロパンガス会社は今のところと同じ対応をしてくれます。プロパンガス会社を現在の供給会社から他に変更する場合は新規プロパンガス会社に供給申込書を記入します。その書類を変更プロパンガス会社が既存プロパンガス会社に連絡して切り替えが進む訳です。工事の関係もありすぐには、切り替え工事が出来ないので既存のプロパンガス会社の担当者は切り替え書類が送られてきたお客様のところに伺って話などを聞くことがあります。プロパンガスの切り替え理由を伺えばほとんどがプロパンガス料金が安くなるからです。お年寄りのお客様は優しいので来た担当者にむかっておたくは悪くないけどこちらも年金で生活が苦しくてと言われることが多いです。また
よく切替会社の営業が来たといまのプロパンガス会社に連絡すると担当者がすぐに訪問して料金を合わせるので何とかそのまま使用してくださいなどの値下げをする場合がよくあります。先程の切り替えの時もプロパンガス料金を切り替えプロパンガス会社に合わせてやりますので引き続き供給させてくださいと説明する事があります。過去何十年と高いプロパンガス料金で供給していて困ってからプロパンガス料金を下げる。これはほとんどのプロパンガス会社が同じでしょう。中には安く出来るなら最初から安くしてくれと言うお客様もいますし、同じプロパンガス料金なら引き続き今のプロパンガス会社でお願いするお客様もいらっしゃいます。先程も説明した高齢の顧客であればあるほど何かあれば今のガス会社は来てくれるからと言う方がいますが、ほとんどのプロパンガス会社はしっかり顧客対応しています。またガス会社にメンテナンスを始めここ数年で何回連絡したか思い出してください。あまりないはずです。プロパンガス会社でも全てオープンにして価格設定をしている所もありますが各地域にプロパンガス会社が多い事もあり色々な価格設定がされてます。また戸建とアパートなどでも価格が違います。ほとんどがアパートの方が高いです。アパートなどは供給工事の時に費用が掛かっているからです。アパートなどでは基本料金も高い場合もあります。昔からのアパートではガス配管工事以外にもガス給湯器などもプロパンガス会社が貸し付け負担している事もあります。
昔からアパートに住む家族が家を建てる時プロパンガスは高いからみたいな会話は、よく聞かれました。オール電化住宅を選ぶお客様を作った一因はプロパンガス会社にもあるのです。現在では賃貸住宅でもエコキュートを設置したオール電化の賃貸住宅も多くなっています。話を戻しますが、要はプロパンガス会社は顧客に対して一定料金システムを採用している所は少なくガス料金の高い顧客からは同じ使用量なら利益が多くなるので料金は下げません。安いプロパンガス料金価格の底上げはしても高いプロパンガス料金価格は下げる事はありません。先程から500円とか550円、600円、とキリがいい価格で説明していますが、価格設定は酷いと500円から10円刻みであります。同じプロパンガス会社を使用していてガスコンロ、ガス給湯器を使用しているお客様を10人集めてガス料金を聞けば皆同じではないはずです。ほとんど差が発生します。
ガスは輸入品なので価格は当たり前のように変動します。仕入れが安ければ利益がさらに大きくなりますし、仕入れが高くなれば利益が減ります。各プロパンガス会社はここ数年で何回か値上げをしています。
使用料金を400円から450円にする顧客もいるば650円を680円にするなど値上げ幅もガス会社次第です。値上げ文書も顧客に送るのですが見ない顧客も多いです。酷いプロパンガス会社ですとチラシと一緒にすることで目眩しのような案内のところもあります。値上げのタイミングも市町村の大手プロパンガス会社が値上げすると他のプロパンガス会社も値上げする事が多いです。プロパンガス料金はすぐには値上げ出来く、値上げの連絡をお客様にしてから2ケ月後になります。
また値上げの際しっかりと文書を見たお客様がガス会社にまた値上げするなら他のプロパンガス会社に連絡してプロパンガス会社を変更するみたいに話をするとそこの担当者が来て値上げが止まる場合があります。要はアクションを起こさなければプロパンガス会社のいいなりなのです。
結局はプロパンガス料金はなんとでもなるのです。プロパンガス会社にあまり料金以外な事を求める時代ではないのです。ただ現在もプロパンガス会社の担当者がしっかりしてお客様と信頼関係を築いているところもありますが担当者が素晴らしいのと会社が素晴らしいのは違います。プロパンガス会社を変更すると言うと大きな事のようですが、お客様が普段から買い物をしているスーパーがあり近所に新しいスーパーが出来て同じ商品が1割安ければどうしますか?私なら安い方で購入します。ただ昔からのスーパーも対応策を講じるでしょうが。プロパンガス業界はグレーな部分が多すぎます。お客様に対して真摯に接しているとは言えません。お客様に伝えたいのは今の時代サービス対応の悪いとこかは少ないですし、毎月かかる支出をしっかり見極め必要があります。プロパンガス会社の訪問販売以外にもネットでも価格検索が出来ます。毎月5,000円安くなり、年間60,000円安くなる家庭の支出が他にあるでしょうか?
食費などで商品が違っていれば差はあるでしょう。しかし食費は出来るだけ月いくらと決めているお客様もいるでしょう。しっかりして家計をやりくりしているなら一度プロパンガス料金を確認して下さい。同じ使い方で金額が違うのです。これは来月再来月も毎月毎月続きます。過去の価格は取り戻すことは出来ませんがこれからの事は出来ます。
プロパンガス会社でも仕入れ価格に連動した価格を使用している会社もありますので、
一概には言えませんが一般的なプロパンガス会社は料金を明確化していません。
取れる顧客からは利益を取ると言う慣習が残っています。先程言ったようにプロパンガス会社の同じ顧客でも鈴木さんと渡辺さんでは同じ使用量でも差があるのです。金額も年間で言えば60,000円ぐらい差が出る事もあります。同じプロパンガスを使用しているのに全く業界的にオープンにならないプロパンガス会社は顧客に対して余りに不誠実で今後価格見直しがされる事を切に願います。昔と違って配送コストがかかる。保安業務などもある。プロパンガス会社にも言い分はあるでしょう。でもそれはどこのプロパンガス会社も同じです。要は現在のプロパンガス料金を改定してオープンにして事業が継続出来るかが問題なのです。業界全体が駄目なのです。
また給湯器やガスコンロなどの価格差も色々な会社で大きな違いがあります。ここ数年ネットでガス機器など購入する方も増えましたがほとんどの方はガス会社から購入しているでしょう。ガス機器などは見積もりして契約などでいいのですが、一般的な販売価格はしっかり検討して契約してください。
給料は上がりません。上がるのは物価です。
色々な業界に会社があるでしょう。
顧客の為により良い商品、サービスを提供している中から私たちもどこと付き合い何を購入するかを良く見極め必要があります。
プロパンガスはライフラインでもあります。
地域の会社の連携も必要でしょう。またガス会社が今後も無くなる事もないでしょう。ただ市町村の世帯数に対してプロパンガス会社は多いです。住宅会社と違ってプロパンガス供給に違いはありません。
ただ今後ガス料金が平等になるには時間がかかるでしょう。どんな業界も取れる顧客から取れる認識を捨てる事は出来ないでしょう。
ガス業界は顧客を増やす為に色々な設備投資をしてきましたが、それがグレーな部分であり、それがガス料金に反映されてきました。
ただ時代は変化してます。かかる費用をガス会社が負担する時代ではないのです。
生活する中で付き合いが続く会社はそんなに多い訳ではありません。
どこと付き合うか、付き合う事にメリットがあるかなど色々考える事で選ぶ事が重要です。また今では誰と付き合うかも重要です。
しかしながら元請けとなる会社が考え方を変えないぎり良くはならないでしょう。
商売なので赤字では出来ません。
儲かることで色々な幅が広がっていくでしょう。しかしながら前提として平均点なオープンな価格表示は必要だと思っています。プロパンガス会社は地域で協会などがあり、表面上は連携しているように見えますが保安や配送などまだまだ顧客の為に出来る事はあるでしょう。今後は、世帯数も減少していきますし、若い世代の同居もないと数年後には取り壊しなどが多くなります。今でも空き家も多く今後は更に多くなるでしょう。世帯数は増えません。プロパンガス会社も淘汰され大手に買収、吸収されていくでしょう。
しっかりと顧客に向き合って商売していかない会社はどんな業界でも生き残る事は出来ません。プロパンガスは昔に比べて安全性は高くなり事故なども少ないです。機器などの安全装置、メーターや通信機器などの進化でより良く生活出来てます。その費用はかかりますが、その後の各種経費は減少します。
どこの会社も安全性を最優先するのは当たり前ですが金額面などでも今後検討していかない限り変化はないでしょう。
住宅はここ数十年で色々進化しました。
住宅の省エネも数値化され快適な暮らしが出来るようになりました。
設備品でいいものは高い。
高い設備品をどのくらいの価格で購入出来るか?皆さん検討するでしょう。
それが同じプロパンガスなら検討しないのはおかしいです。
プロパンガス会社も将来を見据えて考えていただきたいです。いい加減文句を言ってこないお客様が損をするのはやめてください。
市町村で同じ金額でお客様から選ばれる会社を目指してください。今後の業界に期待しています。
2025年7月16日
もものすけ
