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公務員は本当に安定しているのか

noteを開いていただきありがとうございます。 今日もゆる〜くおしゃべりしていきます。

※筆者は最近安定を求めるあまり、コメダ珈琲の豆菓子に絶大な信頼を寄せています。

「公務員って安定してるよね〜」 このセリフ、人生で100回は聞いた気がする。

でも私はいつも心の中でこう思っている。

「その“安定”、本当にあなたの人生にとっての安定?」

🧩 「安定=安心」ではないという現実

世間では「公務員=安定」というイメージが根強い。 倒産しない、給料が毎月出る、福利厚生がしっかりしている。 確かにそれは事実。

でも、安定って本当に“安心”と同義なのか?

公務員の働き方を深掘りすると、 「安定しているけど、人生の自由度は低い」という構造が見えてくる。

たとえば——

  • 昇給は年功序列でゆっくり

  • 20代〜30代の給与は民間より低いケースが多い

  • 副業は原則NG

  • 収入源を増やす選択肢が封じられる

  • 転職が難しい

  • 公務員経験は民間で評価されにくい

  • 組織の変化が遅い

  • 新しい働き方が導入されるまで数年かかる

  • 住民対応のストレスが大きい

  • クレーム処理が日常業務になる部署もある

つまり、 「安定しているけど、人生の選択肢が減る」 という矛盾を抱えている。

📉 若手公務員の退職率は上昇中

「安定してるなら辞める人少ないでしょ?」 と思われがちだけど、実は逆。

公務員全体の離職率は確かに低い。 しかし——ここが重要。

若手職員の退職率は年々上昇している。

総務省のデータを見ると、
採用後5年未満での退職率が10%を
超える自治体や省庁も珍しくない。

(総務省:地方公務員給与実態調査)

つまり、 「安定しているはずの職業」から、 若手が自ら離れていく時代になっている。

なぜか?

理由はかなりリアルで、かなり深刻。

  • 業務量が多すぎる → 特に自治体は人手不足で若手に負荷が集中

  • 住民対応のストレスが重い → “怒鳴られる仕事”が日常

  • 給与が伸びない → 30代でも手取り20万円台が普通

  • 副業できない閉塞感 → 収入の柱を増やせない

  • 組織文化が古い → 「とりあえず前例踏襲」が強い

  • やりがいより事務処理が多い → “社会を良くする仕事”のはずが、書類の山に埋もれる

若手ほど「このままじゃ人生が詰む」と感じて辞めていく。

安定しているはずの職業から、 若者が自ら離れていく—— これはもう“構造的なサイン”だと思う。

🎓 学生の“なりたい職業ランキング”にも変化

昔は「公務員」は上位常連だった。 でも今は違う。

最近の高校生・大学生のなりたい職業ランキングでは、 公務員は10位以下に沈むことが多い。

(日本FP協会「くらしとお金のアンケート」など複数調査)

上位はこんな感じ。

  • ITエンジニア → スキルがあればどこでも働ける

  • クリエイター(動画・デザイン) → 個人で稼げる

  • 起業家 → 自分の力で勝負したい

  • 医療職 → 専門性が高く、需要が安定

  • 国家資格系の専門職 → “手に職”の価値が上昇

つまり、 若者はもう「安定=公務員」という古い価値観を選んでいない。

彼らが求めているのは、

  • 自由

  • 成長

  • 専門性

  • 個人で稼ぐ力

であって、 「変化しない組織に守られる人生」ではない。

⚡ 今日の居合い斬りポイント

安定とは、“変化しないこと”ではなく、“変化に耐えられること”。

公務員の安定は「変化しない仕組み」に支えられている。 でも、時代が変わればその仕組み自体がリスクになる。

人口減少、財政悪化、社会保障費の増加——
これらが進めば、公務員の安定は揺らぐ。

つまり、 安定を職業に求める時代は終わりつつある。

🌱 本当の安定とは「自分で稼ぐ力」

時代が変わっても揺らがない安定は、
「自分で価値を生み出せる力」にある。

公務員でも、民間でも、フリーでも、 この力を持っている人は強い。

逆に、組織に依存している人ほど、
「安定しているようで不安定」になる。

安定は肩書きではなく、 毎日の習慣で作るもの。

🗡️ 結論:安定は職業ではなく、生き方で決まる

公務員が安定しているかどうかは、 職業の問題じゃなくて、

「自分がどんな生き方をしているか」

の問題。

毎月の給料よりも、 毎日の思考と行動の積み重ねが、 本当の安定を作る。

肩書きに安心するより、 自分の力に安心できる人生を。
今日もゆる〜く、でもしっかり生きていこう。

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