IBDP最終試験
懐かしい地名が目に留まりました。
ヴィラールからさらにもう1つ牧歌的な登山電車に乗って雲上のブロッティ(Bretaye)に着き、噛み応えのあるオロン牛を赤ワインでいただいたのを思い出しました。
子らがミドルスクールの頃にハイスクールIBの説明会があり、先生がおっしゃって印象に残っているお言葉があります。曰く、「IBDPで一番楽なのは最終試験です。最終試験まで到達したら乗り越えられるから」。
無知母の私はその時はどういう意味かピンと来なかったけれども、今ならわかる。そこに至るまでの持久走みたいなタフな道のりを、子どもたちはそれぞれのやり方でもがきながら、自力でガシガシ克服していくのがIBなのだと。
我が家は上がIBDP→米大学/下はIBDPからのA-level転身→英大学です。
IBDPの最終試験は長丁場でしたが、上の子は相前後してプロムがあったので合間にドレスを一緒に選んで注文したりして楽しいひとときも過ごしながら完走しました。プロム当日は男の子も女の子も試験やつれなど無く、ピカピカ輝いていました。
そしてクラス旅行と卒業式を経て、みんな地球のあちこちへ散らばっていきました。
毎年7月になったら、或る日の或る時刻を境にSNSでは様々な言語で一斉に歓喜の声が上がります。
IBDP最終試験の結果が世界同時発表される瞬間は圧巻で、感激ひとしおですね。

蛇足ですが、IBDPの最終試験は受験料が意外にお高くてちょっとイタかった👛💸記憶があります。
そんなことまではミドルスクールの説明会で教えてくれなかったような…?
