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理想の母親像とは?

「理想の母親って、どんな人だと思いますか?」
そう聞かれて、すぐに答えられる人はどれくらいいるでしょうか。

私自身母親になってからというもの、頭のどこかに「理想の母親像」がずっと居座っている気がしています。

朝から笑顔で「いってらっしゃい」と送り出して
栄養バランスのとれたごはんを用意して
子どもの話に耳を傾けて、余裕のある対応をする。

…そんな「完璧なお母さん」が、私の中にはいました。

昔は“肝っ玉母さん”なんていう言葉もありましたよね。
ドラえもんのジャイアンのお母さんみたいにたくましくて頼もしいお母さん。
あるいは、しずかちゃんのお母さんのようにやさしくて品のあるお母さん。

でも、現実はどうでしょう?

朝からバタバタして、つい「早くして!」と怒ってしまう。
仕事に追われて、帰宅後はクタクタ
子どもの話も「ちょっと待って」が口ぐせになっている。

理想と現実のギャップに落ち込むたび、「私、ダメなお母さんかも」と自己嫌悪に陥ることもありました。

でもあるとき、ふと気づいたんです。
私が思い描いていた「理想の母親像」って、一体誰が決めたものなんだろうって。

SNSで見る素敵なママたち?
育児書に出てくる“良い母親”のモデル?
もしかしたら、子ども時代の記憶にある母の姿かもしれません。

でもそのどれもが“他人の理想”であって、“私の理想”じゃないんですよね。

それ以来、「理想の母親=完璧な母親」という考えは手放すことにしました。

代わりに私が大切にしているのは、

・子どもに「あなたが大切だよ」と伝えること
・できない日があっても、自分を責めすぎないこと
・親である前に、自分自身も大切にすること

完璧じゃなくていい。
怒っちゃう日も、家がぐちゃぐちゃな日もあっていい。
それでも「あなたのことが大好きだよ」と伝え続けられる母でありたい。

理想の母親像って、人それぞれ違っていい。
そしてそれは子どもの成長や自分のステージに応じて、少しずつ変わっていくものなんだと思います。

学童のお弁当は冷凍食品がほとんどだったし、
夜ごはんも手作りじゃなくてお惣菜の日もありました。
コンビニやテイクアウトを利用、お掃除は週に1回のことも。

それでも、これでいいんですよね。

“あなたにとっての理想の母親像”は、どんな姿ですか?


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ゆうこ | 元限界ワーママ|働き方モヤモヤ整理コーチ よろしければ応援お願いします!いただいたチップは活動費に大事に使わせていただきます!

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