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怪獣を愛でる その7(アントラー)

若い頃は、怪獣フィギュアを使った喫茶店を経営したいなどと思っていたりしていました。
結局、実施しませんでした。
商売として成り立つかどうかという問題以前に、私がコーヒを、それほど好きでは無かったのが原因だと思います。
 
今回、取り上げるのは、「アントラー」です。
カブトムシとクワガタだけでは無く、蟹の様な飛び出た目をミックスした、非常に個性的な顔をした、人気怪獣です。
寸法は、高さが250mm、奥行きが130mmです。
立ち怪獣は、高さがこれくらいないと、ジラースと対峙した時に、小さく見えてしまいます。
 
大きな宝石が変態してアントラーになる設定にします。

アントラーは砂地獄を作って、そこに相手を引きずり込んで倒します。
こんな顔してるけど、計画的な怪獣だったんですね。
なので、登場してすぐに環境(砂場)を作り出します。

作っている最中に、ジラースとオマケ達(怪獣防衛商店)に発見され、ジラースとアントラーは肉弾戦に突入します。
突き出たハサミが邪魔になり、アントラーの体を攻撃出来ないので、ハサミを掴んで頭突き攻撃を試みますが、アントラーの皮膚は固いので、ジラースの方が頭にダメージを受けたりします。
怪獣防衛商会も、アントラーを攻撃しますが、アントラーの方は反応しないので、効いているのかどうか判りません。

そして、アントラーは砂地獄の場所まで、戦いながらジラースを誘導して、砂の中に引きずり込みます。
流石に砂の中では、ジラースも生き埋め状態なので、戦えないはずです。
遂に、ジラースの全身が砂の中に入り、絶体絶命と思われたが、直ぐに、ジラースは地上に飛び出します。
砂の中で原子力砲を放ち、その衝撃で砂中から飛び出した訳ですね。
同時に、アントラーの大きなハサミも飛んでいたので、アントラーは殺られていたのでしょう。
 
今回も、車載のムービーで怪獣達を撮影して、そこから別の会社が写真にして、ポスターやブロマイドになる訳ですね。
怪獣防衛商会の給与は、国から支給されるのに、商売熱心ですね。
客の中には、日本で発生している怪獣の情報を得る目的で、外国のスパイも随分と混じっているんですけどね。宇宙人も混じっていたりして。
 
次回の怪獣は「ケムラ―」です。

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