【日記】プチ旅行記的な何か
吉野に行きたくなったので行ってきた。
今日行ってきたのは吉野の金峯山寺の脳天さん。
首から上を、守護するらしい。
祀られてるのは大蛇らしいからヘビ年だからご利益あるかな?位で今回もお参りしてきた。
さほど詳しくは知らないというか、母が詳しくて最初に行ったのも母親に連れられという形だった。
信心深い人には申し訳ないが、さほど興味が無い。
信心よりも、花よりも団子なのだ。
わざわざここに来るのはお料理が美味しいそれだけの理由。
私のように食べ歩きメインで来て胃腸を壊す人が多いのか漢方薬がお土産屋でよく売っているのを見かける。
今のところお世話にはなっていない。
実際、美味しそうなものが多々並んでいるので食べすぎないよう注意はしている。
今日も何を食べるか色々と悩んだ
まぁその前に今回一人で金峯山寺で
お参りした話を置いておきます
折角行ったのでネタにしないと勿体がない
今回金峯山寺の脳天さんへ足を向けたのは、先祖供養を母に頼まれたからだ頼まれてなければ自ら行こうとは思わない(色々あってうちの墓は分からないのでそこで供養っぽいことをしているらしい)代理でお供え用の卵を購入したが予定時刻よりも早くお経が始まってしまいお供えするにもお坊さんの前を通らなくてはならずそれは気が引けたので、お坊さんの有難いお経をフルで聞くことになった。
山だしエアコンないしただ寒かった。
お経が空耳でサラマンダーにしか聞こえなくて少し笑いそうになった(罰が当たりそうなので堪えた)
そんなこんなで30分くらいお経を聞いて入っていいか様子を伺っているとお坊さんがどうぞと通してくれた。
「ずっと聞いてたんですか?気付かずすみません」と謝られて何だか居た堪れなかった。
教えを説く側に謝られるとは思ってもみなかった。
職務を全うしたお坊さんも悪くないし、特にこちらも悪いことをした訳では無いので大丈夫ですよ〜と愛想笑いを返すことしかできなかった。
何とかお供えもできたので長い階段を引き返した。
お昼にしようかと思ったが、前々から行きたかった「吉野の湯」が3時までしか日帰り入浴では入れないことに気づいて温泉へと向かった。
温度が高くて、長くは入れなかったのでサッと出て近くにある和菓子屋で家へのお土産の草餅と三色団子桜塩を購入し、
遅めの昼ご飯を食べるために散策を始めた。
さすがに空腹が酷かったので、露店の串コンニャクを軽く食べた。
地味にランチタイムを逃してしまったので店舗を探すのに少し苦労したが、何とか見つけて葛うどんのセットを注文。とても好ましい味だった。ごぼうとこんにゃくをピリ辛に炊いた小鉢、胡麻豆腐、お漬物なども美味しい。何よりメインのうどんの麺は葛が使われた平めんでとろりとしたスープによく絡んで最高。うどんの上に乗せられたおろし生姜の山も良かった。葛と生姜は体を温めるので冷え性の人間にはぴったり、それに加えてデザートには黒蜜ときな粉がかかった葛餅それも美味しく大満足だ。
本当はもう少し食べ歩きたかったのだけれど時間の都合で駅に向かうことにした。行きは金峰山寺まで歩いたけれど、帰りは疲れてしまったのでロープウェイに乗って駅前まで戻り、柿の葉寿司などを入手して帰宅した。
桜が咲くとどうしても人だらけになってゆっくりとは見れなくなってしまうので、繁忙期をわざと外していくようにしている今日この頃。
