エクソシストを堕とせない113話感想 怒りという感情
サタンさんはさぁ…いや、聖職者崩れさん達はさぁ…!!
悪魔よりもよっぽど醜悪で悪辣だよ、表では聖人ぶって権力を振りかざして、裏では弱者を虐める、控えめにいってもカスですよ!!
腹が立ちますわね!
でも怒りに飲まれると碌な事にならないし、先代バーバヤーガさんは怒り疲れてしまってヴァシリサに継承させるまでどれだけの怒りを内に秘めてきたのか…
多分、想像もつかないほどなんだろう、「私はもう怒り疲れた」の一コマは摩耗し切ってるようにみえる。
そんな風に擦り切れる程の怒りを溜め込んで、発露して、それで終わるようなそんな人生かありふれてる世の中だったのならそんな悲しいことはないよ…
唯一救いだったのはアンジェロは想像以上の善性の持ち主だったこととヴァシリサがイムリを誤解して騙されたと思っていたわけでは無いことか。
ヴァシリサの受けた仕打ちを考えれば男を一括りにして恨むのは当然とも言える、それでも男を一纏めに恨むのはしんどい気がするのだ。
なんてことが言えるのも自分事ではないからかもしれないが、生きていく上で男と全く関わらずに生活していくことは現実問題困難だからこそ男という括りで見るのはしんどくなっていくんじゃないかなとは思う。
もっと色々と書きたいことはあるけど、まとまらないので一旦ここまで。
近いうちに加筆するかも。
