なんでもない日がありがたい「すぐに忘れてしまうので」
「むみもの毎日がゆるい吉日」260日目
年に何回か、体調を崩す日があります。
最初は、痛みや気分の悪さで横になるのも辛く、寝るにも寝られません。
そのうちに、少し様子が落ち着くと、ぐっと眠りに引き寄せられ、朝か昼かも分からないくらい寝続けます。
夕方、うっすら目が覚めると、だいぶ楽。
ゼリー飲料を少し飲んだり、熱を測ってみたり。
子どもに手がかかっていたころは、そこまで重症でない限り、起き上がりいつもの生活に戻っていました。
今は、みんな自分で何でもできる。
もう少しこのまま、布団のヒヤッとする部分を探しながら、ごろごろ過ごしていても大丈夫そうです。
うつらうつらしながら、
夢と現実を行ったり来たり。
元気で何事もないというのは、
ありがたいことなんだな。
体調を崩すと、いつもそう思います。
元通りになると、すぐに忘れてしまいます。
台風が近づき、
ずいぶん雨が強く降っているようです。
帰りの遅い家族を
迎えに行けるといいのだけれど。
そんなことを思いながら、
またうとうと。
令和8年6月24日目
