心配症のストック依存「0のつく日に呪文を唱えてみたり」
「むみもの毎日がゆるい吉日」275日目
心配症のストックに助けられています。
化粧品も医薬品も、生活に必要なものは何でも。
一定量のストックがないと、不安になります。
さまざまな出来事があり、
「物が買えない」事態を何度も経験するうちに
心配症が加速していきました。
今使う分、プラス2〜3個のストック。
これが、私の安心ラインのようです。
楽天のポイントアップ期間を狙って、
ひと通りの補充をするのが
ここ数年の習慣になっていました。
購入履歴から、「もう一度購入」
これだけなので、とても簡単。
いつしか、ポイントアップが目的になり、
ストックがどうなっているかの確認が
ずいぶん疎かになっていたようです。
やや過剰気味のストックが
今、私を助けてくれています。
・・・
10年近く楽天経済圏に身を置き、
通常ポイントを増やすことが
楽しみのひとつでした。
モバイルキャンペーンあたりから
少しずつ熱が冷めてきましたが、
いまだにSPUの言葉には反応してしまいます。
期間限定ポイントは翌月の買い物に回し、
通常ポイントは大きな買い物に充てるスタイル。
去年の今頃までは、
リピート購入でのストック分だけで
少ないときで6000円、
多いときは30000円近くを費やしていました。
化粧品、水、マスク、家庭用備品だけでなく、
自分に合う衣類は、同じものや色違いをストック。
これを繰り返すうちに、
消費のスピードと購入のタイミングが
だいぶおかしくなっていたようです。
期間限定ポイントを有効に消費して、
さらなるポイントをゲットすることが
優先事項になっていました。
仕事してるから、大丈夫。
買えなくなる不安より、ストックを。
カードの引き落としにも無頓着でした。
むしろ、カード利用分は通常ポイントがつく、
だからお得、くらいに考えていました。
・・・
環境や収入が変化した今の私にとって、
ストックだけで30000円の引き落としは
卒倒ものです。
「何を何を、何をどう買うと、こうなるの」
そういうわけで、遅まきながら
出費の見直し中です。
幅を利かせているのは
ルーティン化したストック購入です。
これをやめればいい話なのですが、
心配症が加速中の私は
なかなか割り切ることができません。
ストックを補充しなければ
安心できません。
・・・
「でも、困ったときのストックだよね」
「私は今、困っているのよね」
「だから、このストックを使えばいいんだよ」
これを繰り返しながら、収納棚を整理しています。
洗顔料・化粧水・シャンプー、「ある」。
水、「ある」。
痛み止め・胃薬・絆創膏・シップ、「ある」。
着替え「ある」。
あと2か月3か月は持ちこたえられそう。
ひと夏は乗り切れそうな分量です。
収入が変化したならば、まず支出を抑える。
頭では分かっていたけれど、
我が身の問題となって初めて、
実践しなくちゃと本気になってきました。
・・・
あとは、心配症との戦いです。
「ストックは1つあれば十分」
「ストックは1つあれば十分」
「ストックは1つあれば十分」
「残りが1つになってから、次を買う」
「残りが1つになってから、次を買う」
「残りが1つになってから、次を買う」
もはや、何かの呪文です。
今日は「0のつく日」
さらには「お買い物マラソン」終了目前。
ポイントアップはゲーム感覚で楽しいけれど、
遊びではありません。慎重に、慎重に。
・・・
心配症とミッション依存には、
「新しい考え事」で立ち向かいます。
「今あるもので、どこまでやりくりできるか」
なかなか楽しそうです。
呪文を呟きながら、
戸棚をガタガタとチェックする姿は、
家族には異様に映るようです。
何か言っていますが、おかまいなしです。
心配症のわりに、
不思議と、それは気にならないようです。
令和8年7月10日
