見出し画像

神とは何か①

この世の総てが理解できる人がいると言う



ある男がやっとの思いで悲願を成し遂げようとしていた、人生を掛けた始まりであり、正にこれから開花🌷しようとする場面をわたしは見ている、

その男は飲まず食わず睡眠をとることも半ば諦め、ただひたすらに求めるモノを求めようとしていた、


彼曰く、わたしはそんじょそこらのひとびとには負けない、見よ、この目の輝きを、見よ、この無駄に伸び伸びとした髭を、
世の中を見渡し、よのなかから離れ隔絶したこの場所にて 

ようやく、かの聖者からお呼びが掛かった、この日本にて

(最近、文章長いんよなぁ、誰か見んの?これ) しかも日本って、んなん、おるわけないがん、ひとりも 笑


彼は忘れかけた文明に目覚め、スーツを着こなし(?スーツ)飛行機に乗り海外に出掛けた。


長蛇の人がところ狭しと集まり、ただ一点を見つめあるものは拝み、あるものは祈っている、そこら中で目線がこちらに向けられる度に反応が出ている


その中に例の男がいる、神妙な面持ちで、あの勢いはどこえやら、自分を選んでもらいたい一心で、しかし、選ばれたら選ばれたで困る

かれの願いは、
虚弱体質でヨレヨレである体ではあるが常日頃いきがってはみたものの、かれの願いは簡単であり、虚弱体質を直すこと、もしくは便づまり、もしくは下痢症を直すことである。
格好悪い

修業中はあちらの動画に習い、薄い布切れに裸であった。少々体は冷えたが身体は健全になっている様な気がした。 (しかもちょっと山奥であり、大きな声を出そうが裸だろうが困ることは無い)




気がつくと簡単に時間が過ぎ、無事聖者と面会できた。その聖者は、頭は預言書にあった様な王冠を被り(モジャモジャのアフロ)大きな鋭い眼に、血の色に似た(オレンジ色のローブ) なんと、掌の平から神聖な灰を出していた、正に預言書通りそのものだった、



いいなと思ったら応援しよう!