「意外とみんな気にしていない─HSPの私が学んだ心の立て直し方」
言いたくなかったのに、口に出した。
自分の中で押し殺してきた思いが、今やらないと後々モヤモヤして引きずると思ったから、自然に言葉になった。
その瞬間、胸の奥が少し張りつめたけれど、後悔はしていない。
上司とのやり取り。
大人なら黙ってやり過ごせばいいと頭ではわかっていたけれど、
心の安全を守るために必要な一歩だった。
みんなどう思っているのか気になって、頭がぐるぐる思考に陥りそうになった。
それでも、今回は少し早く自分を整えられた。
たぶん、心の中で“立て直す方法”を知っていたのだと思う。
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① 感情を紙に書き出す
頭の中でぐるぐる回る思考を、noteに全部書き出した。
言った時の気持ち、後の気持ちなど、思いつく限り全部。
書いていくうちに、感情が整理されて、心が静かにほどけていった。
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② 好きなことに没頭する
もう考えても仕方ないときは、手を止めずに好きなことに没頭した。
好きなYouTubeを見たり、他の人のnoteの記事を読んだりした。
現実から少し距離を置く時間をつくることで、
自然に自分の心が落ち着き、リズムを取り戻せる。
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③ 自分だけを悪者にしない
HSP気質だと、すぐに「全部自分が悪い」と思いがちだ。
けれど、出来事は一方だけの責任ではない。
相手の悪いことも天秤に載せる。
自分を責めすぎず、淡々と受け止めることで、呼吸が少し楽になる。
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④ 意外とみんな気にしていないから大丈夫と自分に言い聞かせる
頭の中では
「あの言い方はまずかったかも」
「あんなに怒らなくてもと思われてるかも」
と考えてしまう。
けれど、意外と周りはそんなに気にしていないことが多い。
だから、自分にそっと言い聞かせる──
「大丈夫。みんな思ったほど気にしていない」
この一言で、心の重さが少しずつ軽くなっていく。
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次の日、いつもの職場に行くと、誰もそのことを気にしていなかった。
それを見て、心がすっと軽くなった。
完璧じゃなくてもいい。
自分の気持ちを大切にして行動したことは、決して間違いではない。
どんな自分も、好きでいていい。
焦らなくていい。
今日の自分も、あの日の自分も、
ちゃんと、前に進んでいる。
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