還暦に想う 【番外】 スランプの乗り越え方 あの電柱まで走る&ルーティンのススメ
爺さん、還暦過ぎまで仕事をしているとスランプと無縁どころか、スランプとどう付き合うかばかり考えていました。爺さんがスランプを脱出、陥らないようにする3つの方法を説明します。
爺さんが、スランプに落ちるとき、どうも力が入って、視野狭窄になっているようです。結果を求めるあまり焦り、必要以上に力を入れる。そうなると呼吸も浅くなって、視野も狭くなりますね。普段の実力の半分も出せない爺さんです。さてそういうときにどうするか、試行錯誤の上に爺さんが導き出したのは次の三つのアプローチです。
その1 目標を大きく掲げない
いわゆるスモールステップです。目の前の電信柱まで走るというマラソン選手の教えです。小さな成功を積み上げるとも言います。大きな成功もまず目先の一歩から。
その2 ルーティンで調子を整える。調子を図る。
野球選手の素振りのように、爺さんが駆け出しのころ大学の先生に、毎朝、線を引いて調子を整えろと言われたことがあります。線一本で、今日の自分がわかるってことです。
イチロー選手の打席に入った時の、素振りのように、ゴルフも素振りで調整がつかめればいいのですが、これはまだ爺さん修行が足りないようです。要は変な力が入っていないか、姿勢はどうか、呼吸が浅くなっていないか、深呼吸してゆっくりと動作を確認、ある意味、無心の境地でクラブを振れれば!まあ、どこへ飛ぶかは別ですが。
その3 並行作業で、ひらめきを生む
締め切り間際の火事場の馬鹿力も得意な爺さんですが、それはスランプ解消になりません。一つのことに打ち込むあまり、視野狭窄になります。それでは小さなきっかけも見落としてしまうでしょう。
仕事でも若手に一つのことをじっくりやらせることがありますが、まじめで熱心なぶん、殻に閉じこもりやすい。かつての爺さんもそういうことが多々ありました。
そういうときに、複数の作業を並列でやってみると、相乗効果が生まれることがあります。思いついたアイディアを他の仕事に活かせたり、アイディアを発展させるキッカケが得られたりします。
まあ、爺さん、テスト勉強中に部屋の掃除とか始めたりしましたが、こういうのははっきり言ってダメです。やはり同じタスクの中で並列じゃないとダメですね。
さて、セルフ自己啓発できたところで、仕事はほどほどにして、毎日の4コマ漫画のネタを考えるとしますか。
読んでいただき、ありがとうございます。
また来ていただけたら、うれしい爺さんです。
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