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【少ない・取られる・報われない】教員の夏ボーナスに物申す!

この記事は
教員の夏のボーナスについての記事です。

・夏のボーナスが少ない教員
・税金等でがっつり取られる教員
・求められている以上に働いているのだから・・・

の3本立てでお送りします。
それでは参ります。


・夏のボーナスが少ない教員


夏のボーナスが少ない先生がいます。
期間採用の先生はなぜか3月の最後の数日教員を辞めさせられます。
翌年度の4月になるとまた採用され同じ学校に勤務する場合もです。

なぜそんな事をするかというと
4月・5月・6月 3ヶ月分しか働いてないから
その分ボーナスも減らしておくよ!

ということです。
前年度の1〜3月の3ヶ月はボーナスのカウントから外れて
人件費削減
うっはうは!

ということを教育委員会で行なっています。

実際は予算削減を真剣に考えた結果だと思われますが
期間採用には溜まったもんじゃない!と思われても仕方がない所業です。

早く正規採用されたい!
というモチベーションにつながればいいのですが、これが教員のスタンダードだと勘違いされてそのままフェードアウトされてもみんなが困ります。

教育にお金を使いましょう。

加えて
再任用の先生もがっつり減らされていました。
もともとの給与が抑えられている上に
ボーナス100%のうち6〜7割しかもらえないと事務から配られた資料に書いてありました。

どこまで教員から搾取するつもりだ!
と言いません。

出してもらえるだけでもありがたいのですから。
と我慢しておくのが正しい判断なのか
わたしにはわかりかねます。

・税金等でがっつり取られる教員

ちなみに
ボーナスからがっつり税金取られていることは
承知の通り・・・ではないようです。

私も税金等
3割から4割取られてました。

それでもこの季節になると
「ボーナスもらうな!教員は税金泥棒だ!」
とコメントがいたるところに溢れています。

脱税している人たちや
節税と称していろいろ税金を払わないよう工夫している人たちに比べたら
よっぽどしっかり税金払っています!

と声を大にして伝えたいと思っています。
給料から天引ですもん。
払っていないわけがない!

ということはちゃんと伝えていかないと
いつまで立っても税金泥棒扱いされそうなので

何度でもいいます。
ボーナスだろうと普通の給与だろうと
きっちり税金取られて残った分しかもらえません!

税金ちゃんと払っているので
税金泥棒というのはやめてください!

・求められている以上に働いているのだから・・・


教員の長時間労働の実態はすでにご存知のことと思われます。

勤務時間内に絶対に終わらない仕事を
定額働かせ放題の給特法パワーで強制されている

と考えたら
教員のボーナスをもっと増やして欲しい
残業代が出ない
その分を給特法改訂でなんとかしてくれ!の調整額も50年据え置きからのやっと1%増です。今後毎年あがって10%になったとしても、それ以上働いている教員は0にならないと思います。

はみ出た部分は無償です。
ボランティアです。
勝手に教員がやっているから認めない

そうバッサリ切り落とされているけれど
誰かがやらなければいけないと
教員がやっている仕事です。

そこを認めて
ちゃんと給与に還元して欲しいです。

と思っているのですが
文部科学省や財務省は調整額10%まで上げるからそれでいいでしょ!
その議論はおしまい!

と話題にすらならなくなってしまいました。

物価上昇にもついていけない
教員は苦しくなる一方だ

そんな状況で優秀な人材が確保できるわけがないのだから
もっと教員の給与をあげていこう

となってほしいのに
とにかく教員や教育には節約♪節約♪なことを押し付けられている気がします。

まとめ


教員のボーナスについて
期間採用や再任用の夏のボーナスは少ないです。

税金できっちり持っていかれますので
税金泥棒という指摘は間違いです。

傷つくのでそのようなレッテルを貼るのはやめてください。

勤務時間+給特法の調整額分よりも働いている先生方に良い待遇を与えないと
優秀な人材は集められません。
改善してください!

という記事でした。

おまけ


優秀な先生はボーナス多めにもらえます。
優秀でない先生はボーナス減らします。
ご褒美分は他の先生からもらいます。
人件費的には±0です

という見た目だけで
教員のボーナスたくさんもらえる
と騙そうとする教育委員会があるとかないとか

絶対評価ではなく相対評価で
人数決まってるし偏るのも良くないので順番にやってる

という発言をされたことがあります。

もらえることには大変感謝しておりますが
あやしいなぁ・・・と思う部分はたくさん
そんなボーナスの話でした。

余談ですね。


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