二つの「常識」の狭間で。信念を貫き、再生を誓う。
今日は、金融機関との定期面談から始まった。今期の売上・利益ともに予算を上回っている。現状維持という結果に安堵しつつも、これまでの借入や金利、その「借り方」を見つめ直すと、いかにこれまでが順調すぎたかを痛感する。謙虚に、そして着実に。金融機関との信頼関係を、一から、いやゼロから再構築し、真の「健全経営」を目指していく。
午後は一転、弁護士との面談へ。そこで突きつけられたのは、「人間関係の常識」と「法律の常識」がいかに別の地平にあるかという冷酷な現実だった。情や信頼が通じない世界に戸惑い、憤りも覚える。けれど、私は自分がこれまでしてきた決断に後悔はないし、そこには揺るぎない信念がある。遠回りかもしれない。泥臭い解決を一つひとつ積み重ねるしかない。けれど、その先にこそ、私の生き方が間違いではなかったという「答え合わせ」が待っていると信じている。
夕方は、顧問先の社長と財務の確認。目の前でどんどん成長し、強くなっていく社長の姿。その眩しさが、今日一日の疲れを溶かしてくれる。誰かの成長を支え、「ありがとう」を稼ぐ。この喜びがある限り、私は何度でも立ち上がり、自分の信じる道を歩み続けられる。
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