「虎に翼(〜40)」とスピリチュアル
家族が仕事や学校へ出かけた直後のお楽しみ、それは朝ドラである。
15分間、集中するひととき、ある意味贅沢な時間だ。
ストーリーについては、オンデマンドや、記事をあげている方がいらっしゃると思うので、省かせて頂こうと思う。
寅子の価値観のオリジナリティー
さて、今日の放送である40話は、もう涙を抑えることができなかった。
まず、この男尊女卑の時代に、優三さんのような男性と結婚した寅子がまずすごい。
社会的信頼を得るために・・・という理由があったのにも関わらず、あの時代、こんな男性はなかなか存在しないだろうな、と思う。
個人的に、人間的にとても好きな男性である。
しかし、私が同じ時代に生きていたら、優三さんのような男性を結婚相手に選ぶことはできなかったと思う。
世間体が、今よりもずっと強くある時代だ。
おそらくそういうもを意識して結婚相手や時期を選んでいただろうなと思う。
ましてや20代の時の自分の意識なら、尚更だ。
どう思われるか、よりも、どうしたいか。
周りから女としてどう思われるか、よりも、自分の「こうしたい」を基準に生きた寅子は本当にすごい女性だなと感じる。
自分軸がとんでもなく強いのだ。
時代の中での生きづらさは、もちろんあっただろうな、と察する。
新しい価値観が生まれるのは大きなショックがきっかけになる
そして予告・・・
「すべての国民は、皆平等である」といったようなラジオの放送。
なるほど、この敗戦をきっかけに、男女平等という新しい概念が生まれたのだな・・・そう思った。
何かを大きく変える、変わる時、
それには大きなショックがきっかけになることがほとんどだと思う。
何もなければ、現状維持・・・・と考えるのが自然な事だからだ。
つまり、私たちの日常も同じである。
戦争ほどの大きな出来事でなくとも、自分自身、浮き沈みがあるだろう。
小さなアップダウンは、変化を起こしたくても、起こすまでの原動力にならない事が多い。
しかし、ガツーン!!と大きなショックは動かずにはいられない。
つまり大きな原動力になるのだ。
ショックを原動力に!
私は、やりたいことや、変えたいと思うことをなかなか前に進めない時、最終的に大きなショッキングな出来事を起こす。
つまり自分で引き寄せているのだ。
もちろん無意識に・・・ではあるが、自分が引き寄せている事は間違いない。
だから、大きなショッキングな出来事があった時・・・、
「なぜ自分はこの出来事を引き寄せたのかな・・・?」
と自分自身と対話するきっかけになる。
自分探求をしてくと、その答えがわかる。
それならば、今こそ、
自分がやりたかったけど、やらなかった事。
行動する勇気が持てなかった事。
無理だと諦めていた事。
・・・そんな事はないか、自分自身と、じっくり対話してみよう。
行動に移せるチャンスが巡ってきた!
そう捉えてみては、どうだろうか。
やってみなければ、わからない。
やってみれば、本当にやりたい事、やりたくない事まではっきりするのだ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
無限の愛をこめて♡
クレオ絢子
#創作大賞2024 #オールカテゴリ部門 #エッセイ部門
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