ぎっくり腰になった話
ぎっくり腰になった。
とはいっても少し前の話。
今日は調子がぐんと良くなったので嬉しくなって書いてみる。
約2週間前の出来事。
仕事で関係ない部署の大型の棚移動に狩りだされ?借りだされ?
持ち上げるときに雷に打たれました。
避雷針?
なんていうのでしょうか。
雷が走った刹那に
「来たああああ」(これはまずいぞ 世に聞くぎっくり腰にになるやつだ)
と野生の私がものすごい速さで気づき、
「痛い!」と瞬時に発声し
一緒に持ち上げていたメンバーに注意を促し
すかさず退避した。
それが良かったのか、
間違いなく雷が走ったのに
動けたことにビビる私。
え? 動ける。ぎっくりじゃないの????
(めちゃ雷だったけど…)
ぎっくりですか??
という目を丸くして、みんな心配そうに見つめている
「大丈夫…(みたい)」
と前線に戻る私。
(やめとけ、と野生の私が後ろからささやく)
雷注意報が鳴り響く中、
なんとか巨大な棚4つを運んだ。
これ以上やったらあかん、という
今まで経験したことのないヒリヒリ(雷が撃つぞ撃つぞと言ってる感じ。
うまく表現できない)が何度もやってきて、何気に力を入れずに分散した。
いや~ぎっくりになるかと思いましたわ。
寸前ってやつですかね~
わはは
と笑って解散。
大丈夫だった。
だって動けるもの。
そう思っていたけど
腰を屈めると、野生の私が
「あかん!!」
と止め、腰のあたりにまたヒリヒリが。
まあ、しばらくは腰をいたわりながらやり過ごすか。。
一応お風呂上りに、塗るシップみたいな、
昔膝痛めたときにもらった薬を塗り込む。
スティック状の。
ありがたいね。腰にも軽く塗れる。
でもその時気づいた。
腰を捻じろうとしても、
腰を反ろうとしても、
ヒリヒリがやってくる。
薬コーナーを物色する。
期限切れの温シップを発見。
(急性期は冷やしたほうがいいね
君の出番はまだだ)
ちらりと鎮痛剤をみて扉を閉める。
(まだ痛くないもん)
認めたくないが、もしかしたら もしかしてる?
おそろしさのあまり、
寝る時にも そろそろと、腕や手をつかいながら
腰をいたわり横になる。
大丈夫、明日の朝には笑い話。
次の日、顔を洗えないことに気づく。
腰を屈めることは絶対にいかんと
野生の私が忠告しているのだ。
警戒★警戒★警戒
今日を乗り越えれば土日が待っている。
さして気づかぬふりをして←ダレトク?
妙な笑顔になりながら仕事をした。
土日
今は安静より普通の生活にしていた方が治りが早いとかいうし
と普通に生活。
一旦寝ると、起きるときに腰に鈍痛、
重いベルトを巻いたような感じになり怖い
というのもあった。
そうしたら、なんとなく良くなってきている気がした。
おそるおそる腰を曲げたりひねっても
野生は沈黙。
調子に乗る私。
実を言うと、毎日朝晩筋トレやストレッチをしている私。
怠けていると筋肉が落ちちゃうからね。
筋トレをした瞬間
はい、2度目の雷 ずどど~ん
びっくりして力が入っちゃう私。(しかも腹筋の途中)←なにやってんだ
3度目の雷 ズドン
転がる私。動けない
電気は腰のあたりに停滞 びりびりびりびり
息できない
今の体勢、痛い。でも動けん
息できない
猫がやってきて くんくん ぺろぺろ ←つらい時必ず来てくれる優秀な猫
ありがと~ 涙
息できない
猫、行ってしまう
息できない 涙
なぜ、調子に乗ったのだ
ばかやろう私。
なに筋トレしてるんだ
しかも腹筋とか。チョイスだよ。←チョイスだけでもない
息ができるまで回復すると
脳内罵倒を始める
野生の私はあきれ果てたのかどこかに消えていた
いや違う
野生など必要ない。もう痛いのだから
とにかく体勢を変えないと。
涙がぴろぴろ出る。
なにやっても痛いよ。
ヨガでいう子供のポーズに落ち着く。
混乱した私はスティックのシップもどきをこれでもかと塗り込んだ後
温シップを泣きながら貼り
神様に懺悔しながらベッドにそろりそろりと入った。
次の日、意外だけれどいつもの朝を迎える。
心理的にはダメージを受けているものの
身体的には昨朝と変わらない。
一つ違うのは、温シップで腰がかぶれた。
(期限切れのせいなのか、肌にあわなかったのか…不明)
代わりにピップエレキバンを見つけて貼った。←効くのか不明 もう目的も不明
月曜日はものすごく忙しいことがわかっていたから
何もなかったふりをして(自分にいいきかせる)仕事に行く。
でも夕方、
実はぎっくりっぽいんで明日受診しますわ。といった。
誰も驚かず、
「痛そうだもんね、早く行きなよ(というかなぜ明日?)」
と言われた。
え? 痛そうだった?
と聞いてみる。
いや、動きが・・。(隠してたつもりだったんか?)
おう…。
(はずかしいぜ~)
念願の受診。
触りもしてくれない診察ののち
「いわゆるぎっくり腰ですね」
確定診断通告。
「コルセットいる?」
と聞いてくるので
「いえ、いらないです」(筋肉落ちそうだし)
「〇〇さん(看護師)、そっちでコルセット出してあげて」
(聞いた意味は???)
隣の部屋に通され、コルセットのサイズを測られる。
(目測。ここでも触れてこない)看護師さんサーチ能力おそるべし
「シップも貼りますね」と看護師さん
「あ、シップでかぶれてるので(いらないです)」
「じゃあ、かぶれてないとこに貼りますね」ぺたり。
(人の話聞かないんかい! しかもかぶれてないところは
痛いとこではないのだよ!!! 意味ないやろ(# ゚Д゚))
やけに高めの腰に貼られる。そこは背中じゃ(# ゚Д゚)
不本意にコルセットをはめられ
痛み止めの処方箋を手に病院を後にする
ぷんすかしながら家路につきましたが
変な位置だけど、シップは絶大な効果があった。
コルセット様のおかげで良くなるのが早かった気がする
今、すごく体を動かしたい。
早く運動したい
早く筋トレしたい
早くストレッチしたい
でも調子に乗らない。
とはいっても実は昨日も腹筋したけど てへ。
もう少しできるけどねの
腹6分目で終わらせてる。
もしかしたら、もっと早く治ったかもしれないけど
あほなことをした
ぎっくり腰のお話でした。
皆さんも腰はお大事に。
もし、ぎっくり腰関連のアドバイスあれば
ぜひ教えてください。
長文にお付き合いいただきありがとうございました。
