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【#009.5】視点って、持とうとして持てるもの?|noteで1万円チャレンジ


※この記事は、noteで1万円チャレンジ【#008】〜【#009】の続きです。
「視点を意識して書く」──その小さな実践を始めたときの気づきをまとめました。



「誰に届けたいのかも、よくわからない」
「書いても伝わらない」

そんなふうに悩みながら、それでも、書き続けていました。

あるとき、“視点”という言葉に出会います。

書く前に「誰に届けたいのか」を考えてみる。
たったそれだけのことなのに、
書き方や言葉の選び方が、少しずつ変わっていったように思います。



書く理由も、届けたい相手も
よくわからないまま、手を動かしていた。

それでも、書き続けていくなかで、ふと気づいたことがある。
「視点って、書きながら育てていくものかもしれない。」

これまでの記事(#008〜009)では、
「書くときの視点」によって文章が変わる、という話をしてきた。

今回は、そこからもう一歩。

視点を“持って書く”という実践の入り口について、
自分の変化をたどりながら書いてみたい。

わたしの視点がなかった頃


最初にnoteを書き始めた頃は、
「思ったこと」をただ並べていただけだった。

書いているうちにモヤモヤして、
読み返すと、ただの感想文みたいで。

「何が言いたかったんだろう?」って
自分でも思ってしまうことが多かった。



そんなとき、いろんな方のnoteを読んで気づいた。
どの記事にも“視点”がある。

自分の体験をただ語るだけじゃなく、
そこから「なにを見て、どう感じているか」をちゃんと示していた。

視点を持って書くって、どういうこと?


わたしなりの定義だけど、
視点を持って書くとは、
「伝えたい相手」に対して、「自分の見ている景色」を差し出すこと。

たとえば、同じ体験をしても、
それをどう言葉にするかは人によって違う。

その“違い”こそが視点であり、
読み手にとっての気づきになる。

でも、最初から視点なんて持てない


これが本音。

視点を持とうと思っても、
「それって何?」と立ち止まってしまう。

だから最初は、わからないままでも書いていいと思う。

むしろ、「誰に向けて書いてるのか、わからない」って悩むのは、
ちゃんと誰かに届けたいと思っている証拠かもしれない。

視点は、書きながら育てられる


何度も書いて、読み返して、
ときには誰かに読んでもらって。

その繰り返しのなかで、
少しずつ「自分の言葉」が見えてくる。

輪郭のなかった言葉が、
少しずつ整っていく感覚。



このnoteを読んで、
「じゃあ私は誰に届けたいんだろう?」
そんなふうに、ふと考える時間が生まれたとしたら、それはとても嬉しいです。



“わからないまま書く”という行動にも、ちゃんと意味がある。

自信がなくても、輪郭がぼやけていても、大丈夫。

視点は、書きながら育てられる。

そんな仮説を、今の自分が信じてみること。

それが、きっと次の一歩につながっていく。



📝次回【#010】では、
この「視点を育てる仮説」をもとに、
具体的な実践方法をお届けします◎



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#noteで1万円チャレンジ



📚 関連記事はマガジンにまとめています
👉 noteで1万円チャレンジ|連載まとめ
https://note.com/clever_beetle680/m/m7ae1dabb378f

#008〜#009はこちらからどうぞ👇
https://note.com/clever_beetle680/m/m7ae1dabb378f

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