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さぁ、土づくりを始めようか

やっぱり畑をやってみたい!子供が春休みのうちに。

私は畑に関して全くの素人なので、図書館で野菜栽培の本を借りたりYouTubeで調べ、とりあえず要りそうなものをホームセンターで揃えてみた。

車で15分、何も無い更地に着く。妻のご両親の畑用の土地が全然利用されておらず、好きに利用していいと許可はもらっている。その地面には雑草や小さな花が咲いていた。

娘がダンゴムシやミミズをみつけては、その都度教えてくれる。



さぁ、土を耕そうか。そう思ったら、大きな石がゴロゴロしている。ん~とりあえず、回収。

よし。鍬を振り下ろしザクザクとひたすら土を耕す。スコップよりも鍬のほうが土を返しやすい。

有機石灰とバーク堆肥と、油かすを混ぜ込みさらに耕す。肥料は何メートルに対していくら撒くとか適正量があるんだろうけど、そこはもう適当。家に持って帰りたくないから撒き切る。

畑で使った「有機石灰」「バーク堆肥」「油かす」それぞれの特徴はこちら。

  有機石灰
 効果 土壌の酸度を調整し、pHを上げる。
 特徴 カキ殻や貝殻などを原料とした天然由来の石灰。

   バーク堆肥
効果  土壌の保水性、保肥性、通気性を向上させる。
特徴 樹皮を原料とし、発酵させて作られた堆肥。

 油かす
  効果 窒素、リン酸、カリウムなどの肥料成分を供給し、作物の生育を促進する。
 特徴 菜種、大豆、ゴマなどの種子から油を搾った残りの粕。

らしい。


そして、耕しながらすぐに気が付いた。この土地、鹿のカラカラっの糞がポロポロ、ポロポロ落ちている。一瞬、「うわっマジか」と思ったが、よく考えたらこれって天然な上質の肥料じゃんと切り替えると有り難く土と混ぜ込んだ。以前記事にもしたことあるけど私は、潔癖症気質。
それが、一度土で手や長靴が汚れてしまうと、「もう気にしても一緒やん」と思えてくるから不思議。

娘が公園に行きたいとせがむからあまり時間の余裕もあまりない。

1時間もすると腕はパンパン、腰はこわばりガチガチ。息を切らしながら汗がダクダクでメガネが曇る。



結局今回は土地の1/3程で一旦終了とした。春、夏、秋と1/3ずつやれば1年後にはそれらしい畑にはなるだろう。多分。

このまま肥料が馴染むように1週間は置いておく。

さぁ、何植えようか。鹿もいるみたいだし、その対策で柵もしなきゃなぁ。やっぱり今後のこと考えて物置きとかもいるよなぁ。ん〜やることいっぱい。
とりあえずトライアンドエラーでやってみるとしよう。帰り道、買ったアイスを娘と頬張りながら畑の今後について考える。

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