さぁ、畑を始めようか 可愛いのがちらほら
畑に種を植えたら水やりが必要。それは分かってるんだけど、水道がないと種が発芽して根付くまで毎日の水やりが結構大変。畑が広がれば広がるほどもちろん水やりの範囲も広がる。
予想通り発芽してくれるものもあれば、全く発芽する気配がないものがある。
水が足りない?それともやり過ぎ?
地温が足りない?
土が合わない?
種の深さが合わなかった?
これは発芽なのか、ただの雑草?
ん~~なかなか種まきも難しい。
朝6時過ぎに畑に行き、近くの小川から水を汲みジョウロで水やり。この作業を繰り返し水やりだけで30分ぐらいは掛かる。晴れは晴れで嬉しいけど連日の晴れ続き、たまには雨も降ってほしい。
そんなことより、去年の春に植えたイチゴ苗二株は、植えてまもなく野生動物に葉を食べられ、緊急退避として自宅のプランターに移し替えた。その後、葉は茂ったが結局二粒しか実が収穫できず、しかも激すっぱい。ん~まぁ、家庭菜園はこんなものかとプランターにほったらかしにしていたら、ランナーが伸び知らぬ間に10株程に増えていた。
さすがにプランターでは手狭になったので、獣害にあう危険性はあるが今年の春先に畑へ植え替えた。すると伸び伸びと成長しイチゴの実がなった。ほぼ緑と茶色の畑に真っ赤が映える。


一番最初に赤くなった一粒の実を獣や虫に食べられないように早めに収穫。たった一粒を四等分にして家族で分ける。
「これ普通のイチゴや」
と食べながら子どもたち。この普通というのは、去年はひどくすっぱかったのに、今年のイチゴは普通に売られているイチゴと遜色ないという意味。このまま獣や虫の被害が遭わずに収穫できるといいなぁ。
1週間後、

虫に喰われたものも結構あるが、なんとか収穫できた。
「虫に喰われたやつの方が甘い」
と娘。確かに虫に喰われたやつの方が見た目は悪いが熟して甘い気がする。虫には甘いものが分かるのだろうか。
暖かくなり畑に花も咲き出した。食べられない花にはあまり興味はないが、野菜もちゃんと花を咲かせる。そんな綺麗な花をみるのはちょっと気分がいい。


可愛いのがちらほら。さてさて、今日も水やりにいこうか。
