「まさか」のAmazon1位。締め切りに追われる私の、一番長い夜。
※発売記念・Kindle版99円キャンペーンは 2/6 23:59まで
びっくりして、お腹が空きました。
こんばんは。今、私は驚きと、それから少しの空腹の中にいます。
2026年1月31日に発売したばかりのKindle本が、Amazonの新着ランキングの「新聞」や「ジャーナリズム」など、4つのカテゴリーで1位をいただいてしまいました。
「わあ、1位だ!」と叫びたいところでしたが、その時、私の手元にあったのはお祝いのグラスではなく、夜8時に届いたばかりのテレビの修正原稿でした。
普段、私はテレビの裏方で台本を書く仕事をしています。月曜締め切りの構成台本が4本も控えていて、喜びを噛みしめる余裕なんて1ミリもありません。
1時間おきにスマホで自分の本の「生存確認」をしながら、空腹も忘れてパソコンを叩き続ける。そんな、ドタバタな夜でした。
生放送の「5秒前」みたいな、しびれる展開
今回の出版、実は裏側では冷や汗の連続だったんです。
一番の失敗は、紙の本(ペーパーバック)。
著者確認用の見本(プルーフ)を注文したつもりでいたのに、実は自分のミスで発注できていなかったことが発売前日に発覚しました。
「発売日に本が並ばないかもしれない……」と、血の気が引きました。
テレビの仕事で、本番直前のトラブルには慣れているつもりでしたが、久々にしびれました。
慌てて再申請をして、発売日の深夜24時直前。すべりこみでようやくAmazonの棚に本が並んだのを確認した時、止まっていた心臓が動き出したような気がしました。
(※現在は、同じ商品ページ内に Kindle/ペーパーバック の購入ボタンが並んで表示されています)
【不思議】AIが選んでくれた「意外な場所」
今回、とっても面白い発見がありました。
自分では「ビジネス」や「AI」の本として書いたつもりだったのに、一文字も狙っていない「新聞」や「ジャーナリズム」という棚で1位をいただいたんです。

※獲得カテゴリ:「マスメディア」「ジャーナリズム」「新聞」「オンラインマーケティング」(4カテゴリー)
理由はわからないのですが、結果的にAmazonの仕組みが「この棚が合う」と判断したのかもしれません。
激しい競争の場所で頑張るのもいいけれど、自分の得意な「小さな棚」を見つけること。
それが、個人で何かを形にする時の、一つのヒントになるのかもしれない。そんな大切なことを、Amazonに教わった気がしました。
画面越し、関西なまりの救世主
この綱渡りの一晩を支えてくれたのが、コンサルのあゆさんでした。
ビデオチャットでお話しした彼女の、柔らかな関西なまり。本名も知らないし、個人的な連絡先も知らないけれど、画面越しの彼女は誰よりも頼もしいプロフェッショナルでした。
1位のスクショを完璧なタイミングで届けてくれた彼女に、「ありがとうございます!」と伝えて、評価の星を贈って、チャットを閉じる。
一本の仕事を終えて現場を去る時のような、清々しいお別れでした。
あゆさんのページはこちら:
noteの皆さんと掴んだ、感謝の「99円」
この本は、noteという場所があったからこそ形になりました。
私が書いた拙い言葉に、皆さんが「スキ」を送ってくださり、温めてくれたおかげで生まれた本です。
4つの1位という結果は、私一人の力ではなく、応援してくれた皆さんと一緒に掴んだものだと思っています。本当に、ありがとうございます。
缶コーヒー1本分よりも少しお得な、感謝の99円キャンペーン中です。
昨夜の私の「しびれる一晩」が詰まった一冊、ぜひ覗いてみてください。
Amazon商品ページ(アソシエイトリンク):
※本記事にはAmazonアソシエイトリンクを含みます(適格販売により収入を得ています)。
※Kindle版:発売記念キャンペーン価格 99円(2026年1月31日〜2月6日 23:59)
(ペーパーバック版:1540円)
スペシャルサンクス:遊星さんへ
発売日当日に、遊星さんが忙しい合間を縫ってレビューを書いてくださいました。
単なる感想ではなく、全体の要点が伝わる丁寧な紹介で、背中を押してもらいました。ありがとうございます。
遊星さんのマガジンはこちら:

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