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100kmウォーキング大会初参加の結果と感想

5月23日24日と東京エクストリームウォーク100に参加した。
人生初の100kmウォーク。
朝8時過ぎにスタートした。

結果は無事に完歩できて、タイムは25時間1分だった。制限時間は26時間。
自分の今の脚力では完歩できない可能性が高いと思っていたので、万々歳である。

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神奈川の小田原城址公園から東京・江東区のlivedoorアーバンスポーツパークランニングスタジアムまでの100kmの旅。

今回ラッキーだったのは、天候と足のまめ問題に悩まされることがなかったことだ。
昨年は大雨と強風でとんでもなく大変だったそうだが、今年は曇り空で気温もほどよく、日付が変わる時間帯に少し雨が降った以外は長距離ウォーキング日和だったと思う。

足のまめや爪の痛みもそれなりにあったが、我慢できないほどではなく、なんとか最後まで持ちこたえられた。

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とはいえ、やはり100kmはきつい!!
最初の10kmぐらいはやたら眠くてだるくて、これはもう途中リタイア確定だと思ったが、第2チェックポイントを過ぎた頃からしゃきっとしてきて、だいぶ調子が出てきた。
その後はまた疲れが出て失速し、夜へとなだれ込んだ。
人生と同じく、100kmウォークも山あり谷ありである。

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日中は大好きなあいみょんの歌「愛を伝えたいだとか」を脳内再生させながら気持ちを上げていたが、夜はもっぱらYOASOBIの「夜に駆ける」。

ひんやりとした夜風を受けながら、深夜の見知らぬ神奈川の国道沿いを他の参加者たちとひたすら黙々と歩き続けて、なかなか得難い体験となった。

67km地点の第4チェックポイントでいただいたカップ麺が体に沁みた。

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第4CP(67km)から第5CP(86km)までの19kmがひたすら長くて、瞑想状態で進んだ。

夜が似合いすぎるJR鶴見線の国道駅。

そして最大の正念場はやはり第5CP(86km)からゴールまで。疲労困憊でトボトボとしか進めないので、いつまで経ってもゴールが見えない。
東京タワーが見えるあたりで、朝、ゾンビ状態でヨロヨロと歩く集団を見た通行人の方々が怪訝そうな顔をしていた(笑)

死力を尽くしてやっとやっとゴール。

ついに到着。

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今回の最大の収穫は、韓国ドラマ「ナビレラ それでも蝶は舞う」を観た時に私が座右の銘にすると決めた70歳の主人公の台詞を強く実感できたことである。

準備が整うまで待つな。
私の経験で言うと完璧な状態は一生来ない。
まずはスタートを切れ。
たとえ準備が不十分でも思い切って飛び込むんだ。

「ナビレラ」エピソード11

参加する前にまずは50kmぐらいは歩いておかなくちゃとか思っていたけれど、せいぜい20kmどまりぐらいで終わっていた。
それでも100km歩けた。(幸運が重なったとはいえ)
準備万端整っていなくてもまずはやってみる、だめならだめで途中リタイアすればいいだけである。

今回の経験を通して、何事も最初から「自分には無理」と決めつけるのをやめようと思った。

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大会進行は非常にスムーズで、ボランティアの方々もとても親切で、他の参加者の皆さんのマナーも良く、終始快適に過ごせた。
50歳最後の大きな挑戦と決めて参加して本当に良かった。

とはいえ、それでは今後も100kmウォークに参加し続けるかと言われれば微妙である(笑)。やはり私にはまだまだきつすぎる。
でも気が向いたらまた出るかもしれない。

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帰宅してお風呂にゆっくり浸かって、ストレッチをして、少し昼寝をした。
明日からしばらくは筋肉痛に耐えることになりそう・・・。