会社を辞めて一番ビビったのは"健康保険料"。任意継続と国保、Claudeに計算させたら年8万円ちがった話
こんにちは、なつきです😊
35歳でIT企業を退職して、今はひとり社長として働いています。
「退職したいけどお金が怖い」「独立したいのに踏み出せない」——3年前の私も、ずっとそう思ってました💦
今日は、私が退職して「これ知らなかったら損してた…」と思った"健康保険"の話をします。
会社を辞めて一番ビビったの、税金でも年金でもなくて。
退職した数日後に届いた、「健康保険、どうしますか?」っていう案内でした。
任意継続か、国民健康保険か。2択なんですけど、当時の私は違いがまったくわからなくて。
「まあ会社のやつ続けられるなら、それでいいか」って、危うく"なんとなく"で決めかけました。
でもこれ、選び方をミスると年間で数万円ちがうやつだったんです。
退職した瞬間、健康保険は"自分ごと"になる💦
会社員のときって、健康保険料って給料から勝手に引かれてるじゃないですか。
だから金額なんて、正直ちゃんと見たことなかったんですよね。
でも辞めた瞬間、これが全部"自分で選んで自分で払う"に変わる。
選択肢はざっくり2つ。
・任意継続:会社のときの健康保険を、最長2年そのまま続ける
・国民健康保険(国保):お住まいの市区町村の保険に入り直す
ここで私、最初は「会社のやつ続けられるなら楽だし任意継続でいいや」と思ってました。
でも調べていくと、「人によってはどっちが得か逆転する」って書いてあって。
「え、じゃあ私はどっちなの?」ってなったんですよね。
Claudeに2つ並べて計算させたら、年8万円ちがった
で、ここで電卓を叩く根性がなかった私は(笑)、Claudeに丸投げしました。
入れた情報はシンプルです。
・前職の給料(だいたいの額)
・住んでる自治体
・任意継続にした場合の月額(会社からの案内に書いてあった)
これで「任意継続と国保、私の場合どっちがいくらになる?1年目と2年目で分けて」ってお願いしただけ。
そしたら、表で並べて出してくれて。
私の場合は、1年目は任意継続のほうが年8万円くらい安いという結果でした。
理由もちゃんと説明してくれて。国保は「前年の所得」で計算されるから、会社員時代の高い給料がそのまま反映されて、1年目は高くなりがちなんですよね😭
逆に任意継続は上限が決まってるので、所得が高かった人ほどお得になりやすい、と。
⚠️ ただしこれは"私の場合"です。所得や自治体、扶養家族の有無で簡単に逆転します。実際の国保の額はお住まいの役所、任意継続は協会けんぽや健保組合に確認してくださいね。
あぶなかったのは「2年目で逆転する」を見落としかけたこと
ここで終わってたら、私は何も考えず2年間ずっと任意継続にしてたと思います。
でもClaudeが最後にこう付け足してくれたんです。
「2年目は国保が安くなる可能性があります。独立後の所得が下がると、翌年の国保はその下がった所得で再計算されるためです」
……これ、完全に見落としてました。
独立して1年目って、収入が読めないじゃないですか。私も会社員時代より一時的に下がったんですよね。
そうすると、2年目の国保は"その下がった所得"で計算し直される。結果、2年目は国保に切り替えたほうが安くなるパターンがある、と。
任意継続って一度入ると基本2年固定のイメージだったんですけど、今は途中でやめて国保に移ることもできるようになってます。
「1年目は任意継続、2年目は国保」っていう"いいとこ取り"が、人によってはできるわけです。
これを知らずに2年間ずっと任意継続にしてたら、たぶんトータルで損してました。
健康保険は「なんとなく」で選ぶと一番損する✅
最後に、退職前の私に言いたいことを3つだけ。
・✅ 健康保険は任意継続か国保の2択。"なんとなく"で選ばない
・✅ 1年目は所得が高かった人ほど任意継続が有利になりやすい
・✅ 2年目は所得が下がると国保が逆転することがある。毎年見直す
明日できる最初の一歩は、会社からもらった任意継続の案内に書いてある「月額」をメモしておくこと。
これさえあれば、あとは国保の額を役所で聞いて並べるだけ。私はその比較をClaudeに手伝ってもらいましたけど、紙とペンでも全然できます。
退職後のお金って、知ってるか知らないかで本当に差がつくな…と、今でも思います。
