ニューヨーク・ニックス優勝🏆(53年ぶり)
何かを観戦、鑑賞して、はからずも痺れてしまったのは、アベンジャーズ・エンドゲーム(2019)以来だわ。
マイケル・ジョーダン率いるシカゴ・ブルズに対抗すべく、屈強な漢たちがタフディフェンスで相手を封殺するスタイルに子供心を奪われてはや、何年だっけ?とにかく最高のファイナルだった。
ディフェンスは、変化する幾何学模様のようだったし。結果、4勝1敗だけど、ほぼ全試合5点以内の決着。
全試合、10点差以上を逆転していくカムバックスタイル。第4戦の29点差を捲って残り1.2秒で逆転していく展開なんてもはやスラムダンク超えてる。最終戦となった第5戦も16点差だったけど、ブランソンの45点でひっくり返すとか、もはや鬼神。Amazonプライムで見ることできるから、見逃し配信また観よう。「スポーツ観戦なんて気が張ってどうしょうもないからイヤ」とどこか距離を置いていたけど、どんどん引き込まれてしまった。
ニューヨークのスターティング5は、生え抜きゼロで、正当な評価を得られずトレードで集められたプレーヤーたち。そんな選手たちが粘って粘ってチャンピオンを勝ち取るとか、ドラマ超えてる。ドキュメンタリー本出たら、バイブルにして持ち歩く自信ある。
ファイナルMVPは、もちろんブランソン。2mが平均のNBAで188㎝の彼は画面で見ると、大人と子供の絵面になる。224㎝のウェンビー越しに、スリーポイント決めて指3本のポーズする姿は世界一クールと思った。
優勝後のインタビューで、
"サイズがないと言った理由ででこれまで評価されてこなかったことについてどう思いますか?"と聞かれ、
"今までも反応しなかったし、これからも何も言うつもりもないよ。"
もうね、名言て、何を言ったか、じゃなくて誰が言ったか、だよね。
舞台に立った人間にしか名言はつくれない、て痛感。自分は日々真摯に仕事するだけ。
