今日の学び『白鳥のVサイン。』
今日の帰り道、Vの字の隊列を組んで飛ぶ白鳥たちの先頭交代の瞬間をドンピシャで見ることが出来た。
先頭を飛んでいた白鳥が列を離れて減速、一度崩れた先頭の形がまた徐々整っていき、
またVの字に戻る頃に、先頭だった白鳥が列の終わりの方に合流する。
そしてまた、白鳥たちは何事もなかった様に綺麗なVの字で飛んでいく。
連日の寒さにほとほと参っているいつきにとって、
それはとてもこころ温まる、素敵な光景だった。

鳥たちがV字の隊列を組み飛ぶ理由は様々で⇩
✅前を飛ぶ鳥の生み出す上昇気流に乗って飛ぶことで、エネルギーを節約
✅仲間を絶えず視界に入れることで、衝突を防ぐ
✅集団で飛び外敵から身を守る
こういった理由で、Vの字で飛んでいるらしい。
ただし、Vの字の隊列を組んで飛ぶ鳥は、翼長が長く、大きな体格の鳥(白鳥やトキ、ペリカンなど)だけなのだそうだ。
理由は、小さい鳥は充分な気流を生み出せないから。
一部の研究によると、若い鳥の3分の1以上は、最初の渡り飛行中に極度の疲労が原因で死に至るほど過酷な旅であるため、渡り鳥たちは、最も過酷なポジションである先頭を交代しながら、体力を消耗し尽くす仲間が出ないように助け合いながら長距離飛行を行っているそうだ。
私たちにとって身近な渡り鳥である白鳥が、越冬のため飛ぶ距離はオオハクチョウで約3,000㎞、コハクチョウで約4,000㎞と言われている。
全力で、一冬日本で羽を休めていって欲しい。

と、言う遣り取りがあったかは定かではないが。
いつきにはそう見えた。
みなさんも、今日も1日お疲れ様でした😉👍

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