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やってみたかったコトやってみた。

つい最近、ずーーーーっと、やってみたかったコトをやってみた。

『サイゼリヤで値段を気にせず、食べたいものを食べたいだけ食べる』


と、いうものだ。

きっと、誰しも一度は思ったことがあると思う←

いつきにとってのサイゼリヤは、仲間と会った時に食事+ドリンクバーを頼んで延々とたむろする場所だった。

ご飯を食べ終わった後は、延々とドリンクバーで繋ぐ…今思えば本当に迷惑な客である。

しかし、学生時代から実家を出るまでは、近場に駅も、遊び場も、買い物するお店(生活用品以外)も、大手チェーン店すらもない長閑な街で育った、バリバリさつまいも女子(しかも土に埋まった状態のヤツ)だった。

そんないつきと、その仲間たちが身を寄せられる場所なんて、カラオケか、ごはん屋さんくらいだったのである。

車の免許を取った18からは、それでも僅かに行動範囲は広がったが…

田舎から、ちょっと栄えた田舎に出るのが関の山だ。

同じ田舎ハンデを背負いつつも、イケてる軍団はもう少しオシャレに遊んでいたかもしれない…

そればかりは、
イケてない軍団に所属していたいつきに知るヨシはない。(←仲間に謝れ)

そもそも、
お家大好きっ子&隠れコミュ障&節約家(ケチとも言う)ないつきには、学生だろうが社会人だろうが、平日に仲間と遊ぶという選択肢は無かったし、休日の遊びの予定すら、年頃の同世代に比べたら無いに等しかったワケだが…

…イケナイ。

昔を思い出したら懐かしくて、えらく脱線してしまった。

いつもながら、大変申し訳ない。


サイゼリヤはそんな、外食が贅沢だった若かりし頃にお世話になっていた場所なので、如何にお金を掛けず、腹を満たせるか基準でオーダーをしていた。

ミラノ風ドリアにデザート、ドリンクバーとか鉄板だった。

全部合わせても800円くらいだ。

無料チーズとか、タバスコも無駄にかけていたと思う。

サイゼリヤさんには本当にお世話になった。

しかし、
生活圏も代わり、飲食店の選択肢も増え、ココ最近は全然行っていなかった。

では、なぜ、冒頭の野望を持ったのか?

それは、
いつきの食いしん坊がGoogle様にバレているのか、『サイゼ豪遊』系の話題がやたらと流れてきて、度々飯テロに遭っていたからである。

こんな何でもかんでも値上げラッシュの世知辛い世の中なので、どうもこんな事になっているようなのだ⇩


まっこと、人とはどんな苦難の中でも楽しみを見つける逞しい生き物である。

こんなの、

庶民代表、食べるの大好きいつきもやりたいに決まってる。


と、言う事で。 

さっそく思いを遂げてきた。


いつも通り旦那さんを巻き込み、大人ふたりで挑んだ。

スタンスとしては、旦那さんは普通に適量を楽しむ。

いつきはお店の全メニュー制覇…とまではいかないが、『ひとり帰れま10』くらいの意気込みであった。

以前いつきがお世話になった頃のメニューとだいぶ変わっていて、メニュー選びからワクワクだった。

どうやら、グランドメニューが一新していたらしい。⇩

絶対食べてみようと心に決めていた、エスカルゴを始め、食べたことがないものからどんどん頼んでいく。

勿論、いっぱい食べるために今回ドリンクバーは無しだ。


戦果は2人分でコチラだ⇩

✅小エビのカクテル(冷たい海老とワカメのサラダ)255円
✅エスカルゴのオーズン焼き 364円
✅チョリソー 364円
✅アロスティチーニ(ラム肉の串焼き) 400円
✅たっぷりコーンのピザ 364円
✅グラスワイン白 91円
✅ペンネアラビアータ 364円
✅トリフアイスクリーム 319円

計2521円(税込み 2773円)


全然、思う半分も食べられなかった自分に絶望した。


もはや、ヤル気あんのか!あ"ぁん!?案件である。


せっかく値段を気にせず、食べたいモノを、食べたいだけ食べられる夢のような挑戦だったのに…

前述したとおり、
今までコスパ重視で片指の数程のメニューしか食べたことが無かったから、食べたことが無いものをすべて食べるんだと豪語していたのに…

サイゼリヤの看板がドヤ顔しているのが見えた気がした。

そして気づいた、

このチャレンジは複数人でシェアしないと、色んな種類を楽しむことなど到底望めないということを…

ピザ1枚丸々ひとりで平らげなくてはならない時点で、いつきはすでにこの勝負に負けていたということを…。


結果にだいぶ思うことはあるが、サイゼリヤさんの料理はどれもこれも美味しかった。

安かろう悪かろうでは無いところに脱帽だ。

食材へのこだわりは、メニュー表のそれぞれの料理に添えられた説明書きにも感じられた。

この安さは、自社で製造から販売を行ったり、徹底的なコストや無駄のカット、広告費削減などなど…

様々な企業努力で実現している値段らしい。

値段を気にせず、普段食べないオシャレなもの(←イタリアン)を食べられて、いつきはとっても満足だ。

この夢のような時間を、
もっと食べたいけどお小遣いを気にして我慢していた、胃袋がデカく胃もたれ知らずの若かりし日のいつきにプレゼントしてやりたいと思った。

それにしても、3,000円足らずで大人ふたりが大満足なんて、サイゼリヤさん恐るべし。

また行きたい。


誰も得しないかもしれないオマケ。


いつきは『サイゼリア』か『サイゼリヤ』か、毎回迷う。

そんなヤツおらんやろ。

と、思ったそこのあなた。

『サイゼリヤ サイゼリア どっち』

で検索してからバカにして欲しい。

そして、いつきは数あるそんなWEBサイトさんの中から、ある解決法を授かった。

『ごはん屋』さんのノリで『サイゼリ屋』さんである。


いつきはもう、金輪際間違うことはないだろう。

そして、サイゼリヤさんと言えば間違い探し⇩

今回も変わらずあってほっこりした。

いつきたちは食べ終わって帰るギリギリまで粘ったが、結局8個までしか見付けられなかった。

今でも悔しい。

こんな難問出しておいて、客に答えを渡さないなんて…

サイゼリヤさんはドSもいいところだ。

そんな、相変わらずなサイゼリヤさん…好き♥️



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