幼稚園の頃に始めた《ドラゴンクエストⅠ》の記憶と今
私が《ドラクエⅠ》を初めてプレイしたのは、幼稚園の最年長の時でした。
そのドラクエⅠ(ファミコン版)は、初めてプレイしたテレビゲームだっと思います。
それから小学1年生まで、何度もクリアした記憶があります。
その頃プレイしていて疑問に思っていたことは例えば、
最初、見た目と違って何も装備をしていない。
勇者なのに、弱すぎる。
ということでした。
勇者でさえも弱いモンスターにやられてしまうのに、普通の人はどうやって外に出ていたのだろう。
冒険の始めは、そんなことを思いながらプレイしていた記憶があります。
1年くらいの間、何度もクリアしたり
時には『ふっかつのじゅもん』を間違えてやり直したりしながらよく遊んでいて、
そんな中で初めからプレイする時の初日の目標で多かったのは、まず『がいこつ』を倒せるまでレベルを上げてからやめるということでした。
また、序盤によくやっていたのは、
レミーラもたいまつも使わずにドラゴンのいる洞窟を進むこと。
そして、ドラゴンを出来るだけ低いレベルで倒すことなどです。
幼稚園の頃はレベル14でドラゴンを倒していた記憶があります。
小学生になり、近所の6年生の家に遊びに行った時、その6年生の子がレベル13でドラゴンを倒したので、その後自分も同じレベルで倒そうと頑張ったのを覚えています。
後は死んでしまい王様の前で復活する時に、『きかいを与えよう』という王様の言葉。
わたしはずっと『機械』という認識でした。
機械を与えるってどういうこと?
心臓に機械がつく?
体が機械になる?
復活する時は毎回不思議に思っていました。
ふっかつのじゅもんは合計だと何十回も書き間違えていました。
先ほど少し書きましたが、幼稚園児で字が下手だったので、書いた字が自分でも読めないことが何度もありました。
書き間違えていた可能性もありますが。
ノートやメモ帳などではなく、当時読んでいたコミックスの白紙のページに書いたこともあったようです。
『ゆうべはおたのしみでしたね』が有名だったようですが、
急に何を言ってるんだろうと思うくらいで特に気にはしていませんでした。
大人になり、ドラクエのリアル脱出ゲームに参加した時にその言葉が有名だと知ったのですが、プレイ当時のその言葉に対する記憶が薄すぎて直ぐには思い出せなかったです。
その後少し時間が経って、そういえばあまり気にしてなかったけど、そんなフレーズあったなと思い出しました。
そして数ヶ月前、
先日発売されたドラクエⅠのHD-2D版(プレステ5)をプレイした時、
なんとクリアした時間の表示が22時間ピッタリでした。
ピッタリだったのは、けっこう嬉しかったです。
もうクリア時間が早いとか遅いとかはどうでもいいです 笑
プレイ時間22時間で思い出したのですが、
レベル20を超えると竜王をかなりの確率で倒せるような記憶があり、
レベル20前半までレベルを上げて、勝てる見込みの高い状態にしてから倒しに行っていた記憶があります。
おそらくレベル22〜24くらいで倒しに行ってことが多かったと思います。
幼稚園の頃に初めてプレイして夢中になっていたゲームを、そうやって思い出しながら、この歳になって新しいバージョンで楽しめたことで、今までとは違う種類の最高を沢山味わえました。
