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【お寺で夏休みワークショップ キットパスイベント開催】


池上の大坊本行寺様に、キットパスアートインストラクターが集結して開催。暑い中、小さいおこさんから大人の皆さんまでお越しいただきにぎやかで楽しいイベントとなりました。ありがとうございました。

「誰かに評価されることなく、自由に描けるのは楽しいですね」。会場で頂いた嬉しいご感想。キットパスは発色もよいので、描いているうちに気分もアップしていきます。

カラーセラピー×キットパス
『自分を応援するGood Luckカードづくり』。

サンプル(ペーパーフレーム付)
サンプル(ペーパーフレーム付)

さて、私は和室を会場としてわけて頂き、大人の方に
じっくり楽しんでいただくワークショップを開催。
ひと言でいうと「ご自愛くださいワーク」です。(笑)
忙しすぎる毎日。ほんのひと時でも、自分のことだけに集中する時間を。

ワークは簡単です。虹の7色のボトルから気になる1色を選んでいただき、その色の持つ意味を通して現在のご自身を振り返っていただきます。

その色を中心に置き、ひらめいた色を塗り広げて『Good Luck』カードを仕上げて頂きました。

自由にグリットを作ります
選んだ1色を中心に置き、その周りに
思いつくままにに塗り広げます

仕上がったカードを見て
「わー、今の自分だわ」
「色を塗るのって楽しい」

選んだボトルの意味から
「あたってるなー」っと。

仕上がったGood Luck カード
仕上がったGood Luck カード

そりゃ、当たるはずです。自分で選んだ色には、自分自身が投影されているんですから(笑)。
無意識の自分に気づいて癒すのがカラーセラピー。


人によっては「うさんくさ~」なんて方もいらっしゃいます。現に私も、昔はそっち派でした(笑)


ただね、
カラーセラピーは日本語でいうと「色彩療法」。
「色彩の効果を使って心と体を癒し健康に役立てること」なんです。

カラーセラピーの始まりは、古代エジプトや古代ギリシャ


この色を使った心身を整えるカラーセラピーの始まりは、大昔の古代エジプトや古代ギリシャだと言われています。


ロマンだなっと言ってしまうとますます「うさんくさ~」って感じですが(笑)、エビデンスが欠けていても、現代まで残っているということを考えると、効果や信じられるだけの価値があったのでしょう。


古代の治療の様子を、これまで学んできたことや書籍を参考に少しまとめました。ご興味があればお読みください。

古代の人たちにとって太陽と虹のパワーは人間に生命力を与えてくれるもの。神です。


動植物が日光により育つように人間も同じ仲間と考えられていました。
だから日光浴は古代からされていたと言われています。


当時は身体のしくみや病気の原因となるウイルスのことなど知らないわけですから、心身に起こった不調は何かしらの神様の仕業。
不調を回復させる方法は、神が作った自然物の力を借りること。


例えば、自然物の色もらって(植物の色を)体に塗ったり、(色付きの石や鉱物を)身に着けたり。


中世以降になると日光浴に寄らない治療として教会のステンドクラスからの光が治療方法のひとつとなっていたとか。


そのほか、治療のために色のついた服を着せたり、色の病室を作ったり、色ガラスの窓やカーテンから色の治療を行ったり。

ギリシャのピタゴラスから色彩を使った治療が始まったと言われています。


その後、現代医学の創始者と言われているヒポクラテスも色を使った治療をしていました。
たたこれは、それまでの呪術や迷信と切り離して、観察や調査による治療だったといわれています。


こうやって科学的アプローチ(医学)が発達してくると、古代からの神秘性ある治療にはエビデンスがないということで、疎んじられて封印されることに。


しかしまた近年、薬害や心の問題がとりあげられるようになってくると昔からの色彩療法の研究もすすんできたということもあり、再び色彩療法が注目され現在のカラーセラピーへと繋がっています。

【参考図書】
『色彩生命論 イリスの色』   野村順一著
『色彩の神秘力』   モートンウォーカー著
『色の暗号』   泉智子著     ほか

*イベントにお越しくださいました皆様、大坊本行寺様、インストラクターのみなさま。ありがとうございました!

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