静寂の中に咲く物語。感情と記憶を映した5つの風景

✅【追記:販売を開始しました】

本作『廃墟に芽吹く息吹き』は、全5章を収録したPDF&画像パックとして、BOOTHにて販売中です。


① 書き出し

たとえば、
誰もいなくなった街を歩いたことがありますか。

音もなく降る雨、崩れた校舎、風が触れる看板。そこに誰かがいた気配だけが、確かに残っている。『廃墟に芽吹く息吹き』は、そんな景色を言葉と絵で綴った作品です。

② 制作背景

この作品の出発点は、「色のない世界に何を描くか」でした。

AIで廃墟の風景を生成したとき、ふと「ここに命があったらどうなる?」と考えたのがきっかけです。描かれた少女は「誰か」ではなく、記憶の象徴。
彼女の視点で、廃墟に残された微かな温もりを掬い取るように詩を書きました。

③ 構成と技法

全5章は、時間軸と感情の流れに沿って並んでいます。

第1章では“歩き始める決意”を、第2章では“かつての温もり”を、最終章では“再生の予兆”を描いています。画像はすべて統一したキャラクターで構成し、詩との整合性を高めるよう工夫しました。また、色使いも意図的に変化させており、最後だけ花の色が登場します。

④ 今後の展開とお知らせ

現在はPixivにて冒頭2章の試し読みを無料公開中です。

全編PDF+画像パックはBoothで販売を予定しています。今後は続編や、ポストカード・壁紙などの拡張展開も検討中です。
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✏️ 結びの一文

「もう何も残っていない」と思っていた場所に、
小さな花が咲いていました。

その花に、何かを感じてもらえたら、
この作品は“息吹き”を持ったと言える気がします。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

灰色の街の中に、あなたの中にも何かが芽吹いていたなら、とても嬉しく思います。

詩とビジュアルで綴った本編(試し読み)はPixivでも公開しています。

[Pixivリンク](試し読み)
[Boothリンク](販売ページ)

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