女王まりかのつれづれぐさ/第百三十四回;思わず笑っちゃう学術用語
こんにちは✨😃 まりか様ですわよ⭐️
三月に、素粒子に関する記事を投稿しました。その記事の中で、ちょっと変な単語があったと思うんですよ。私は、その単語に反応して欲しかったんですけど、いまいち反応が良くなかったので、今度こそ笑って頂きたいと思ってます😆
第百三十四回;思わず笑っちゃう学術用語
その単語とは何か?
強い力と弱い力です。
強い力と弱い力は、正式な学術用語です。
ちょっと笑っちゃうと言うか、「もうちょっと、上手い名前を付けられなかったの?」と思いませんか? 私は思ってます🤭
しかしながら強い力と弱い力は、的確と言えば的確な名前なんですよ。
この力の解説を語っていく前に、中学校の復習をしていきます。
下の図は原子の構造です。

原子の核は、陽子と中性子で構成されています。
ここで着目したいのは、陽子が原子核の中で結合している点です。
陽子は、正の電気を持っています。同じ性質の電気を帯びたものどうしは、反発し合います。静電気が良い例ですね。
そう考えると、正の電気を持った陽子どうしが、原子核の中で結合しているのが不思議だと思いませんか? 正の電気を持ったものどうしは、反発し合うハズなのに?
ここで働いているのが、強い力です。
正の電気をもった陽子どうしは反発し合いますが、強い力でキープされるから、陽子どうしは離れないのです。
電気の反発する力より強いから、強い力という名前なんですね😅

次は、弱い力について説明します。
弱い力とは、中性子を崩壊させて、素粒子などに分解してしまう力のことです。
しかしながら、中性子は原子核の中で、崩壊することなくキープされてますよね? ということは、中性子を崩壊させる力って、かなりの弱いのでは? という訳で、弱い力という名前なんです😅
強い力、弱い力に負けず劣らず、思わず笑っちゃう学術用語は他にもあります。生物分野のお花畑が、その代表格です😂
花畑ではありません。お花畑です。【お】を必ず付けないといけません!
お花畑とは、高山帯に見られる、高山植物が咲き乱れている群落です。カッコ良く言うと高山草原ですが、メジャーな表記はお花畑の方です!
ついでに…😅
通常の野原なら乾性お花畑、湿地に形成されていたら湿性お花畑と言います。
乾性高山草原や湿性高山草原ではいけないのでしょうか?
まあ、いろいろツッコミたくなりますけど、本当にそういう名前だから仕方ないです😅
最後に、美しいお花畑の写真を観て、今回は終わりにしましょう⭐️

出典;高等学校生物基礎[第一学習社]
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