今だから言える。ChatGPT初心者がやりがちなムダなこと5選
「AIってすごいよ」
「ChatGPTは今のうちに使いこなすべき」
「副業するなら絶対取り入れたほうがいい」
そんな言葉に後押しされて、
“使い始めたはず”だったんですけどね。
実際は、いろんなところで回り道してました。
当時はぜんぶ正しいと思ってたし、ムダとは思ってなかった。
でも、今あらためて振り返ると──
「あれ、別にあそこまでやらなくてよかったかも」
「めっちゃ時間溶かしてるやん…」
そんなポイントがいくつも出てくるんです。
今回は、ChatGPT初心者だった頃の自分がやってた“ちょっとしたムダ”を5つにまとめてみました。
ま〜“失敗”とまではいかないですけど、みんなやりがちなやつです・・・
① 課金が早すぎた
副業に使いたい、って思ってる段階で、
「ChatGPTは有料版じゃないと話にならない」
みたいな情報ばかり見てたんですよね。
「副業=本気=課金」
「無料はお試し。稼ぐなら課金が前提」
…って、そんなイメージを勝手に持ってて、まともに使う前からいきなり課金しました。
でも結局、最初は操作にも慣れてないし、何に使えばいいかも定まってなかったので、有料にしたところで“進んだ感”もあんまりなかったんですよね。
正直、無料のままでよかったです。
そのぶん家族で外食でも行けたな…とか思ったりします。
あなたは何をアウトプットしたい?ChatGPTを使った“得意”の見つけ方。合わせてご覧ください。
② プロンプトを集めるだけで、使わなかった
使い方を調べてると、必ず出てくる「神プロンプト」系の情報。
「これは保存しとこ」
「この人のも使えそう」
「プロンプトだけでここまでできるの!?」
って感じで、もう片っ端から保存してました。
note・X・YouTube・LINE登録の特典…いろんなところから。
でも、それだけ集めといて──
自分で使ったの、ほんの一部だけ。
実際に使ってみても、
「すごいんだろうけど、どこがどうすごいのかわからない」
っていうのが正直なところでした。
それもそのはず。
自分でプロンプトを打ってないから、比較もできないし学べないんですよね。
で、今思えばいちばんムダだったのはこれ。
「あのとき保存したプロンプト、どこ行ったん?」
本気で探しても出てこないやつ、多いです。笑
③ いろんな使い方を試しすぎて、迷子になった
AIを使って副業しよう、ってのは決めてたんです。
でも、“何に使うか”はフワッとしたままでした。
だから最初は、とりあえずいろいろ試してたんですよね。
ブログ書かせてみたり
サムネの案出させたり
構成作らせて「おぉー!」ってなったり
SNSの文章っぽいのもお願いしてみたり
もう、おもちゃ渡された子ども状態。
ただ、AIってどれもそこそこできちゃうので、
「で、結局何がしたいの?」ってなるんですよね。
最終的には、「全部中途半端」「どれも定着しない」って感じになって、
気づいたらちょっとずつ熱が冷めてたんです。
今思えば、
最初はひとつに絞って、そこに集中したほうが絶対よかった。
深掘りすると、「あ、このときこう言えばもっと良くなるな」ってプロンプトの工夫もできるし、ひとつ得意になれば、それが他にも応用できるようになるんですよね。
④ 無料の“神情報”を集めすぎて、迷った
プロンプトだけじゃなくて、インスタやXで「無料配布中!」って出てくるやつも、あの頃はけっこう登録して受け取ってました。
「今だけ!」「初心者必見!」「副業で月10万!」
みたいな言葉に弱かったんですよね。
で、登録してPDFとか動画とかもらうんですけど…
みんな言ってること、ぜんぜん違う。
プロンプトが命!って人もいれば、
構成がすべて!って人もいて、
「考えるな、AIに任せろ」って言う人もいれば、
「考えないとAIは育たない」って言う人もいて。
「で、誰が正解なの…?」
ってなって、逆に何も手につかなくなるという。
しかも、それぞれの話がちゃんと理解できるようになるには、
こっちにもある程度の“実感”が必要なんですよね。
つまり、
ある程度自分で使ってみてからじゃないと、受け取っても意味がない。
今はそう思ってます。
⑤ ChatGPTの答えを、正解だと思ってた
これは今でもちょっと引きずってるかもしれません。
ChatGPTって、めちゃくちゃ文章うまいんですよね。
構成も整ってるし、語彙も多いし、なんか“それっぽい”んです。
だから最初の頃は──
「おぉ、すごい!完璧じゃん」
「これそのまま使っちゃお!」
って、疑いもせずに使ってたんですよ。
でも、ある日ふと読み返してみて思ったんです。
「……めっちゃAI感あるな」
冷たいんですよね。
まとまってはいるけど、熱がない。
どこかで見たような文章に感じる。
今ならはっきり言えます。
そのまま使うの、ぜったいNG。
ChatGPTが出した答えを“材料”として受け取って、
自分の言葉を少し混ぜるだけでも、ぜんぜん印象が変わります。
「これって自分が言いたいこと?」って問い直すクセ、最初からつけとけばよかったなと思ってます。
最後に:ムダだったけど、ムダじゃなかった
いろいろ書いてきましたけど、
どれも「やらなきゃよかった」って後悔してるわけじゃないんです。
むしろ、やったからこそ今の自分があるし、
あのムダがなければ、今の“ちょうどいい距離感”もなかったと思う。
ただ、もし同じように「ChatGPTを副業に活かしたい」って思ってる誰かがいたら。
そして、昔の自分みたいに
「何を信じていいか分からない」
「プロンプト保存だけしてる」
「課金したけど活かしきれてない」
みたいな状態だったら──
その時間、ちょっともったいないかもしれないです。
ChatGPTは、触って、試して、違和感を感じて、工夫して、
ようやく「自分の武器」になると思うので。
もしよければこの記事が、
ちょっとでもその遠回りを減らすヒントになればうれしいです。
ChatGPTの限界を知る。精度が落ちる瞬間とは?合わせてご覧ください。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
私と同じように“忙しくても副業を始めたい方”に向けて書いていますので、よかったら “スキ” や “フォロー” もらえるとうれしいです。
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