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Vol.2 | 国際恋愛のいろは | デート


こんにちは、Chloéです。
今日は国際恋愛がテーマです♡

私自身現在国際恋愛をしており、今のパートナーと出会う前も日本人以外の人とデートやお付き合いをした経験があります。
日本にいて日本人と恋愛をするプロセスとは異なるがゆえ、『今の私たちの関係は何?』『どうして連絡こないの?』と迷子状態になったことも。それは私の友人たちも然りでした。

そこで今日は、私や友人が経験したような国際恋愛で迷子にならない為の
基本(いろは)を個人的主観とよくネットで見られる内容から綴ります。

これから留学に行かれる方などに届くと嬉しい。だって恋愛も留学の醍醐味。

また大前提として、カナダとニュージーランドにいた4年間での経験が大元となっているので悪しからず。

大まかなイメージとしては、以下の3点です。


1.自分とデート相手の現在の恋愛観を把握する
(デート(恋愛)の種類を知る)
2.デーティング期間の3段階を理解する
(自分と相手がどの段階なのか理解する)
3.よく起こる状況を心得る。執着せず、常に自分軸で


1.デートの種類を知る

デートの種類を知る事がまずはとても大切です。日本だと恋人と数ヶ月で意図せずお別れすることがあっても、最初から短期間だけの恋人やデートの相手を探している人は中々いません。

ですが海外だと、期間限定の付き合いや相手にコミットしない付き合い方などを、自分の現在のライフスタイルに合わせて選択している人も沢山いるので、まずはデートの種類を把握するのが大切です。

デートの種類は沢山ありますが、ここではデーティングアプリでよく見かけるデートの種類を載せておきます。


Short-term Relationship

一時的もしくは短期的な関係。日本に帰国しても恋愛を続ける気はないけど、今のこの留学中は恋愛をしておきたい(期間限定)時に使える。
またShort-term relationship, open to long という、求めているのは期間限定だけど、場合によっては長く付き合うのでもOKというのもある。

Long-term Relationship

長く付き合っていける相手を探しているが、結婚などはまだ考えていない。
Long-term relationship, open to short (期間限定でもOK)もある。

Casual Dating

言葉の通り気楽な関係。相手にコミットせずに、一時的な食事や遊びを一緒に楽しむというデーティングスタイルなので、交際に発展する可能性は低い。

Friends with benefits

日本でいうセフレ。体の関係が主であり寂しさを埋めるといった感じ。

Situationship

正式な関係でなく、双方のニーズやその時の状況により変化。

Serious 

結婚を前提にお付き合いできる人を探している場合。かなり真剣。

他にもデートの種類は沢山あるようですが、ざっとこんな感じです。

個人的におすすめなのは、自分が今どのようなデートの関係を求めているのか、自己分析することです。
またデートをしている相手がいれば、早い段階で相手の意向も確認するのが無難だと思います。
私は過去にデートした相手から早い段階で、『What are you after (for your relationship)?』『どんな関係性を望んでいるか?』などと聞かれることが多かったです。

この求めているデートの関係が不一致だと、のちのち辛くなる事があります。例えば自分はLong-termを求めているけど、相手がCasualの関係を求めている場合、彼は永遠にコミットしてくれないどころか、自分に興味があるのか不明、さらには自分が思っている正式な恋人関係とは程遠い関係をずるずると続けることにもなりかねません。そういう友人も見てきました。。。

お互いの恋愛観を擦り合わせることで、今後デート続ける相手なのか否か早い段階で見極める事ができるので、自己分析は大切だと思います。



2.正式な恋人関係になるまでの Three Stages 

外国人と恋愛をすると、出会ってから正式に付き合うまでのプロセスとして主に3段階あります。日本だと3回目のデートで告白するのが理想だと言われることもありますが、このような考え方は残念ながら持っていません。
またCasualなどの関係は恋愛の方向性がlong-termとは異なるため、この3段階には当てはまらないので気をつけてください。

1st stage - Seeing 

恋愛の初期段階で今後恋愛に発展するかを見極める時期。
実際に会い、カフェでチャットなんかを楽しみながら、相手の基本情報(趣味や仕事、ライフスタイル)を知っていく初期の段階。いわゆる第一印象やフィーリングが大切な時であり、先述したお互いが求めている関係性をこの段階でクリアにする事が大切。

2nd Stage - Dating

友達以上恋人未満の時期。お試し期間のようなもの。
Seeingの時期よりもより一緒に楽しめるアクティビティやデートを重ねることで、より深く相手の価値観や性格を知り、将来的に長く付き合いたい相手なのかを確かめていく段階。この段階がとても大切。

3rd Stage - Official 

正式に恋人関係になる時期。
日本と違い告白文化がないので、いつからこのOfficialな関係なのかが非常にわかりにくいです。家族や友達に、彼氏や彼女、パートナーといった形で紹介してもらえたら、それは紛れもなくOfficialの段階!

3rd Stageの後は、Commitment でパートナーと関係を育んでいく時期になりますがここでは割愛します。

またSeeingやDating期間は人により異なります。
私と今のパートナーは大体3ヶ月程かけてOfficialな関係になりましたが、もっと早い人、遅い人もいます。
SeeingとDatingの時期はお互いに同時進行で他の人とデートすることも問題はありません。むしろ同時進行している人が多いと思います。

電車で日本人のガールズたちが、「デートしている相手が他の女の子ともデートしててありえなくない?」って憤慨しているのを又聞きしたことがあります。その男性の行いは欧米カルチャーの中では至って普通なため、悪者にされて可哀想だなと思ったものです。

また自分と相手との関係が今どの段階なのかが不明な場合は、正直に聞く、話し合う事が大切です。
『日本のように察する文化じゃないから、正直に言葉にしないとわからない』という割には、恋愛では曖昧にするのが本当に解せないです。
自分から話を切り出すのは勇気がいると思いますが、この宙ぶらりんの関係性が続くと、「ああもうどっちや!はっきりしてくれ!」となりますので、自分の意向だけでも伝えるといいと思います。
私は割と言いたいことだけ言ってスッキリして、逃げるタイプです。



3.よく起こる状況を心得る。執着せず、常に自分軸

最後に、外国人とデートを重ねていく中でよく起こることを思いつく範囲で紹介します。

ドタキャンは当たり前

これはよくSeeingの段階、もしくはコミットメントしていない関係性の時に起こります。

前日ならまだしも当日、ひどい場合は待ち合わせ1時間前に、今日は行けなくなったと連絡してきます。私の時間を返せと思いますが、本当によく起こります(特にカナダ)。
また当日何時にどこで会うかも、なかなか決まらなかったりします。逆を返せば自分もドタキャンしても許されます。したことあります。

Ghosting(ゴースティング)される

一方的に連絡が途絶えることを幽霊になぞらえてゴースティングと言います。

私もDating中の相手にゴースティングされたことがあります。
もちろん正式な恋人関係ではないですが、毎回ご飯をご馳走してくれたり昨日まで楽しくデートをしていたのに翌日急に音信不通となり、関係が呆気なく終わります。そしてWhats upをブロックされることもあります。

この頃には自分もかなり相手に情が入っており急の出来事に流石に落ち込みます。が、そういうこともあります。本音では一言欲しいですが。
また連絡が途絶えたと思ったら、1ヶ月後に急に返信がくるなんてことも。振り回されずに、自分のことは自分で大切にしましょう。

アジア人が好き or 私のことが好き問題

海外にいるとアジア人(日本人)なら誰でもいいから付き合いたいと思っている人が一定数います。いわゆるYellow Feverと言われるもので恋愛対象がアジア人です。

そういう人との恋愛がNGと言いたいのではなく、自分だから好きになってくれたのか、アジア人だから好きなのかを見極めるのが大切で逆も然りです。

知り合いにとにかく白人と付き合えるなら誰でもいいんだ!という子がいました。意気込みは素晴らしいですが、そこに漬け込み体の関係だけを求めてくる人がいます。日本人の女性は推しに弱いと未だに思っている輩もいるので、人を見る目を養うのも大切です。

キスや体の関係はいつからもつのか

日本だとキスや体の関係などのスキンシップは、恋人同士になってからが多いと思います。しかし海外だと正式に付き合う前に体の関係を持つことが多々あります。

例えば、体の相性が長期の関係性を築くのに重要だと考えている人も多く、SeeingやDatingの段階からそういった関係になってもおかしくありません。もちろん恋人同士にならないと体の関係は持たない!という考えもOKです。

大切なのは、無理せず、自分がどうしたいのかです。相手に絆されず、悪魔で自分のペースを大切にしましょう。

恋人同士でなくてもいかにも恋人みたいなことが起こる

これはDatingの段階に感じると思います。
スキンシップやデートなどが、『恋人同士じゃないとやらないよね?』ってことを平気でしてくるので、私もう恋人なんじゃないかと錯覚するのですが、正式な恋人になれるか否かはわかりません。

1対1の恋愛がスタンダートな日本人からすると、『何度もデートに誘ってくれているから私のことが好きなんだろう』と、どうしても期待してしまいがちですが、それでもまだ最終着地地点は不明です。本当に難しいです。

自分の勘に素直に

デートの相手が外国人日本人関係なくかもしれませんが、自分の直感に素直に従うことも国際恋愛では大切です

相手との関係性を構築する中で、相手の言葉や行動に違和感を感じたら、その違和感を放置せず、直ちに関係性を清算しましょう。もしくはその国の友達がいるのであれば相談し第三者の意見を取り入れるもの使えます。

私もデートをしていたカナダ人男性のちょっとした言葉に違和感を感じ、カナディアンの同僚に相談したら、レッドフラッグな気がするし、やめといたほうがいいと言われ徐々にゴースティングしたことがあります。

デート自体の期間は1ヶ月ほどでしたが、他の男性とデートをして「ああやっぱり彼はレッドフラッグだったんだな」と気づきました。

『日本にいても今デートしている相手を選びますか?』『その人はあなたに対して思いやりがありますか?』『その人のことが本当に好きですか?』
もしNOが答えになるなら、その関係性は赤信号かもしれません。

以上、他にもありそうですが、思いつくことを挙げてみました。



さいごに

外国人との恋愛は日本人と異なる点も多くあり、苦労することもありますが、信頼できるパートナーと出会えると国際恋愛も楽しいです。
私は基本的に恋愛は楽しむためにあると思っているので、1人の人に執着せず自分を大切にしながら外国人とのデートや恋愛を楽しんで欲しいなと思います。

長文を読んでくださり、ありがとうございました!!!

Chloé | 2025/5/1



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